専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2021年秋
「50歳」で初めて
「公立中学校」の「英語講師」職に就く
当時の担当学年は「1年生」
あれから2年経ち、早いもので、
彼らは今春「卒業」
「卒業生」への「メッセージ依頼」を受ける
本日は、
「卒業生」へのメッセージ依頼をうけたこと
について書かせて頂きます。
私は、
昨年(2023年)3月末まで、
「公立中学校」で「英語講師」をしていました。
直近は、
「非常勤講師」として、
「3年生」を担当していたのですが、
その前の年は、
「常勤講師」として、
「1年生」を担当していました。
現在は、
全く違う「職」に就いていることもあって、
そんな記憶も薄れていたのですが、
先日、
ある「グループライン」に連絡が入りました。
それは、
2年前に使っていた、
当時担当していた、
「1年生」の教員の「グループライン」でした。
「クラス担任」をはじめ、
「支援学級」で関わる「教員」や、
私のような「教科」で関わり、
その学年の所属となる「教員」など合わせて、
「1年生所属」として15名ほど。
「公立中学校」では、
「教員」は一定の期間で移動になります。
なので、
学年末には、
その学年に残る「教員」と、
移動になる「教員」がいます。
残る「教員」は、
そのままその「グループライン」にも残りますが、
私のように移動になる「教員」は、
その「グループライン」からは出ます。
長年「教員」をされている方は、
きっとこんな「グループライン」が、
たくさんあることでしょう。
よく混乱されないなーと、
感心していたのですが、
先生方は、
生徒達を、
○○中学校「○年生」と呼ばず、
○○中学校「○○期生」と呼ぶことで、
数年後や、何十年後にも、
生徒達をわかるようにしていらっしゃいます。
今回の
「グループライン」も、
当時の「学年主任」で、
そのまま学年を持ち上がった先生から、
○○中学校「○○期生」
卒業お祝いメッセージ
という「グループライン」に
招待頂くかたちでご連絡を頂きました
きっと
長年お勤めの先生方は、
こうやって毎年春になると、
「○○期生」卒業生へのメッセージ依頼が、
年によっては、
1件だけではなく、
2件以上届くこともあるのかと思うと、
子供たちの成長にかかわれる「先生」って、
やぱり「すごいなー」と思ったりしました
本日は、
「卒業生」へのメッセージ依頼をうけたこと
について書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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