専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
「52歳」の私。
長男もうすぐ「23歳」長女「18歳」
年子の弟「51歳」
長男もうすぐ「5歳」
「姉弟」の年齢差「1歳」
「第一子」の年齢差「18歳」
本日は、
以前から、弟たちに「うらやましい!!」と
感じていること書かせて頂きます。
私は「3姉弟」で、
年子を含む「弟」が2人います![]()
2人とも
家庭があり、それぞれ子供たちがいます。
つまり、
私には「甥っ子」「姪っ子」がいるわけですが、
我が家の子供たちとは、
かなり年齢が離れています。
遠方に住んでいることもあり、
会う機会はとても少ないのですが、
私も、我が家の子供たちも、
彼らに会えるのをいつも楽しみにしています![]()
そして、私は、
彼らに会う度に、
いつも感じることがあります。
それは、
小さな「甥っ子」「姪っ子」たちが
可愛いのはもちろん、
小さな子供たちの「親」をしている「弟たち」が、
とても「若い!!」ということです![]()
特に、
年子の「弟」に関しては、
「実年齢」的には、
私とたった「1歳」しか変わらないのに、
彼の印象は、
はるかに若く、
きっと、
第三者から見たら、
絶対「1歳差には見えない」自信があります![]()
これ、
環境から作られる
「立場年齢」の違いではないかと思っています。
ちなみに、
「立場年齢」とは、
私が勝手に思いついた「言葉」です←![]()
「未就園児」の「子供」ををもつ「立場」と、
今春から「社会人」になる「子供」を持つ
「立場」では、
少なくとも、
その「環境」から「実年齢」を越えて、
「脳」が判断・把握している、
「立場」に合わせた、
「見かけ」「立ち居振る舞い」「言動」を、
無意識的にさせられている=「立場年齢」
があるような気がしています。
つまり、
実際の年齢=「実年齢」と、
環境から把握している自分の年齢
=「立場年齢」があり、
そこの「差」から、
「弟」はかなり若い印象になっているのでは?
と分析しています←![]()
下の「弟」に至っては、
「実年齢」的にも「5歳下」ですし、
子供たちも、
「小学生」と「未就園児」なので、
すぐ下の「弟」よりも、
さらに「若い」印象があります![]()
ただただ「うらやましい!!」
もともと私が「老け顔」で←
弟たちが「童顔」であることも差し引いても、
「実年齢」と「立場年齢」と言う
私の分析は←
「当たらずとも遠からず」
だと思っています![]()
年明けから、
弟たちと話す機会があり、
そんなことを考えた本日は「日曜日」でした![]()
本日は、
若い印象の「弟たち」について、
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです![]()
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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