「引き継ぎ」がある「現職」に感謝【2024事務職】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

「40歳」で少しづつ社会復帰。

 

試行錯誤しながらの

「プリスクール」

「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、

 

2021年「50歳」未経験で、

「公立中学校」で新人「英語講師」に

 

2023年3月末で、

「英語講師」職を一旦離職し、

再び「専業主婦」に。

 

2024年1月より、

「未経験」業界の「事務職」で再就職。

 

【前職】

公立中学校での「英語講師」職と

 

【現職】

販売業の「事務職」との違いは、

 

ちゃんと「引き継ぎ」があり、

「やり方(HOW TO)」を教えてもらえること

 

本日は、

「前職」と「現職」の違いについて

書かせて頂きます。

 

私は、

年明けから、

 

「未経験」業界の「事務職」として

働き始めたのですが、

 

そこでは、

「引き継ぎ」があり、

「業務」の「やり方」を教えて頂いています照れ

 

私、

これが「当たり前ではない!!」と知っています。

 

なぜなら、

「前職」では、

「引き継ぎ」はありませんでした爆  笑

 

「前職」は、

今から2年半ほど前の2021年秋に、

 

「50歳」で初めて就いた

公立中学校の「英語講師」職でした。

 

その時に、一番驚いたことが、

「引き継ぎ」がなく、

 

基本、

「 やり方(HOW TO)」は、

「教えてもらえない」と言うことでしたゲッソリ

 

これには、

これまでの私の「就業経験」の中では、

全くなかったことだったので、

非常に戸惑い、驚きました滝汗

 

私は今までに、

学生時代の「アルバイト」(5件以上)から、

 

新卒で入社した「東証一部上場企業」、

 

14年間の専業主婦生活から、

「40歳」で社会復帰したときの

最初の「個人経営」の職場、

 

それ以降の「中小企業」の職場や、

「プリスクール」、

「私立小学校」「公立小学校」まで、

 

振り返ると、

かなりの数の「職場」で働いた経験があります。

 

そして、

その全ての「職場」で、

 

まずは最初に、

 

「前任者」がおられた場合は、

その方から「引き継ぎ」があり、

 

新規採用の場合は、

その「お店」や「会社」」から、

 

「増員」などの場合は、

同僚となる「先輩」から、

 

基本的な

「やり方(HOW TO)」を教わっていまいした。

 

今回、

9ヶ月ぶりに就労した、

新しい「職場」も同様で、

 

「前任者」方から、

「引き継ぎ」をして頂いています照れ

 

そんな状況から、

 

前職では、

「引き継ぎ」がなかったことが思い出され、

 

改めて、

「前職」は、

「特異な環境」だったのかなーと感じていますてへぺろ

 

どちらが

「正解・不正解」

 

あるいは、

「良い・悪い」はないかも知れませんが、

 

私にとって、

「引継ぎ」頂けることは、

 

先に、

「とりあえずの正解」を頂けるというか、

「たたき台」を頂ける感じで、

 

とてもわかりやすいし、

 

都度都度、

疑問に思うこと、わからないことに対して、

質問出来る機会を頂けることにもなるので、

 

大変ありがたく、

「やりやすいな♡」と感じています照れ

 

この先、

オーナーの意向をくんで、

 

そこから「試行錯誤」を重ね、

より良い方法を探し、

 

「改善」していくという流れになるとは

思われますが、

 

最初に、

「とりあえずの現時点での正解」

を提示頂けることは、

 

「前職」のように、

「引継ぎ」がほぼなかった状況に比べると、

 

本当にありがたいなーと

しみじみ感じています照れ

 

本日は、

「前職」と「現職」の違いについて

書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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