忘れていた「先生呼び」に緊張【自分のこと】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

「40歳」で少しづつ社会復帰。

 

試行錯誤しながらの

「プリスクール」

「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、

 

2021年「50歳」未経験で、

「公立中学校」で新人「英語講師」に

 

2023年3月末で、

「英語講師」職を一旦離職し、

再び「専業主婦」に。

 

 

アラフィフ「元英語講師」

 

8ヶ月ぶりの

「先生呼び」に緊張滝汗

 

あの「ピリッとした」空気感が蘇るあせるあせる

 

 

本日は、

久しぶりに「先生」と呼ばれて、

感じたことについて書かせて頂きます。

 

 

私が初めて

「先生」と呼ばれたのは、

 

今から約9年前。

 

当時「44歳」で、

「私立小学校」の「課外教室」の1つだった、

 

「英語教室」の「英語指導スタッフ」職に

就いたときでした。

 

そこで、

人生で初めて

「先生」と呼ばれたときは、

 

自分のことを呼ばれているという

「自覚」が全くなく←

 

おかげで、

すぐに反応することが出来ず、

 

結果、

よく「無視」していたように思います爆  笑

 

 

そこから、

勤務先が「公立小学校」「公立中学校」と

変わったものの、

 

「職員室」で他の「先生」から、

「教室」で「生徒」から、

「先生」と呼ばれる生活が

 

ブランクがありながらも、

昨年(2023年)3月末まで続きました。

 

 

おかげで、

段々「無視」することもなくなりましたが←

 

同時に、

日々、「先生」と呼ばれることに、

 

「ちゃんとしなきゃ」という、

「使命感」や「責任感」を感じて、

「ピリピリ」していたように思います滝汗

 

 

そんな生活から離れて「約8ヶ月」。

 

先日、

「確定申告」をするにあたって

確認したいことがあり、

 

久しぶりに、

「市役所」の「教職課」に問い合わせしました。

 

そこで、

昨年3月末まで赴任していた、

「中学校名」と「名前」を告げたところ、

 

「あー。さくら先生ですね。」

と職員の方から、

 

しばらくぶりに

「先生呼び」をされ、

 

なぜか、

とても「ドキッ」としました滝汗

 

 

 

 

なぜなら、

 

「あー。私、「先生」やってたんだー」と、

ずいぶん懐かしく思う反面、

 

あの

なんとも言えない「緊張感」が、

昨日のことのように思い出されたからでした。

 

きっと、

自分が思っている以上に、

 

「教師職」は、

 

私にとっては、

「プレッシャー」がかかる職

 

なのかも知れませんチーン

 

 

でもなぜか、

 

「もう二度とやりません!!」

 

とも思っていないから、

我ながら不思議なのです爆  笑

 

 

本日は、

久しぶりに「先生」と呼ばれて、

感じたことについて書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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