専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
ここ最近は、
抱えている「モヤモヤ」を「言語化」して絶賛「アウトプット」中!!
その中の1つに、
子供たちの「自立」伴う、
「空の巣症候群」があることに気づく![]()
それに向き合いながら、
これからの「50代の働き方」を考える
気がついたこと①
「制約がない」ことへの「不安」![]()
前回は、
「面接」のアポをとったことを書いています↓
本日は、
改めて「就活」を始めて、
今後の「働き方」について、
「気がついたこと」を「1つ」書いてみます↓
それは、
↓
↓
↓
「制約がない」と言うことです![]()
どう言うことかというと、
これまでは、
「子育て」を優先にしていたため、
ずっと何かしらの
「制約」がある中で働いてきましたが、
今後の「働き方」においては、
その制約が、
「全く」なくなると言うことなのです![]()
具体的に言うと、
例えば、勤務時間。
これまでは、
子供たちが「登校」してから出勤し、
子供たちが、
「下校」してくるまでに帰宅できる
「時間内で働く」とか、
学校がお休みの
「土曜や日曜、祝日」には働かないとか、
何かしらの
「学校行事」や「PTA活動」に参加できるように、
ある程度、
「勤務時間」に「融通がつくようにする」
とかなどなど。
しかし今回、
子供たちが「家を出ること」で、
これまであった、
このような「制約」が、
「全く」なくなる訳で、
これからは、
どんな「働き方」もできるようになります
もっと言えば、
「働き方」以前に、
「働く場所」はもちろん、
そもそも、
「生活する場所」でさえ、選ぼうと思えば、
選ぶことが出来ることに、
改めて気がついた訳なのです![]()
「極論」かも知れませんが、
今後はそれぐらい、
「制約」がなくなり
「自由に選択出来る」とも言えますよね![]()
裏を返せば、
これまでのように、
「育児をしている」という「制約がある」ことを、
「出来ない」の「言い訳」に
「出来ない」と言うことです。
実は
この状況に、「喜び」以上に
正直、
「不安」を感じ始めている自分がいたりします![]()
本日は、
「就活」を始めて「改めて気がついたこと」
について書いてみました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです![]()
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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