専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
ここ最近は、
抱えている「モヤモヤ」を「言語化」して絶賛「アウトプット」中!!
その中の1つに、
子供たちの「自立」伴う、
「空の巣症候群」があることに気づく
これからの「子育ての総仕上げ期間」に
意識してやってみること
1つ目は「1つ屋根の下生活」を楽しむ
前回は、
子供たちが「家を出る」までの
この先「約4ヶ月間」を、
「子育て総仕上げ」の「期間」と
「意識すること」について書いています↓
本日は、
今後の「子育て総仕上げ期間」に、
「やってみよう!!」と思っていることについて、
「1つ目」を書いてみます。
それは、
↓
↓
↓
子供たちとの
「1つ屋根の下生活」を「楽しむこと」です
つまりそれは、
「もうこの先二度とないかもしれないこと」と
「意識」して過ごすこととも言えます。
なぜなら、
日常の子供たちとの、
何気ない「会話」や「ふれあい」、
今、当たり前に感じている
「家族」揃っての「食事」や「一家団欒」
家の中に常にある「子供たちの気配」、
これらは、来年春からの生活にはない、
「貴重な時間」となるからです
もちろん今でも、
子供たちが、
「大学生」と「高校生」と大きいので、
赤ちゃん期や、乳幼児期のような、
いわゆる「スキンシップ」は、
なくなって久しいわけですが、
それでも、
「同じ屋根の下」で過ごしていることで
「感じられること」は、
子供たちが「家を出ていく」ことで、
おおきく「無くなる」と、
今の私は思っているからなのです
言うまでもなく、
「一緒に住んでいること」だけが、
「家族であること」ではないし、
離れていても、
お互いを思いやれる「親子関係」が、
全く作れていないわけでもないで、
「離れで暮らすこと」は、
そこまで「たいしたことではない!!」
のかも知れませんが、
それでもやはり、
「物理的な距離」には、
「寂しさ・心配・不安」
を感じることは否めません
世間では、
長男の「社会人」からの「自立」は、
遅いぐらいかも知れないし、
長女の「高校卒業」での「自立」も、
早いわけではないかも知れませんが、
やっぱり、「寂しい」んですよね
だからこそ、
「同じ屋根の下で暮らすこと」を、
「当たり前なこと」と軽視せずに、
より意識しながら、
一日一日を「大切に」「大事に」
過ごして行きたいなあと思っています
さあ。
泣いても笑っても、
子供たちとの「一つ屋根の下生活」は、
残り「約4ヶ月」しかありません
まずは、思いっきり
「楽しみたいなー」と考えています
本日は、
今後を「子育ての総仕上げ期間」に
「やってみよう!!」と思っていること
について書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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