専業主婦歴14年から
アラフオーで少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの10年間を経て
アラフィフ未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
本日は6月に入って初めての日曜日。
(もう6月?!ほんと早い!!)
本日も、
張り切ってVoicyさん恒例の
「ハッシュタグ企画」に参加しまーす
先週は
「#Lifestyleシンプルに暮らす」
というテーマについて書かせて頂いています↓
本日の
私が選んだテーマはこちら↓
#Wellness
あの人の生活習慣は・・・
「朝型」か?「夜型」か?
この「テーマ」については、
たくさんのパーソナリティさんが
お話をされていました。
特に私が「そうだよねー」と共感できたのは、
こちらの放送↓
大好きなパーソナリティさんのお一人の
「古谷しづか」さん。
「保健師」で「起業家」でもあり、
3人の男の子の「ママ」さんでもいらしゃいます。
しづかさんがおっしゃっていた、
自分自身の「納得感」
私も、とっても大事だと思います。
さて、
そんな私は、
断然「朝型」です
なんとなく
最近の世の中の「風潮」としては、
「朝型」が推奨されていて、
私が若い頃にはなかった←
「朝活」と言う言葉も
ここ最近では、
当たり前のように使われているように思います。
調べて見ると、
「朝活」は、
2008年頃からの「流行語」らしい。
私が、
「朝型」になったのは、
今から25年前の←
結婚直後から。
理由は、
夫の「お弁当」を作るようになったから。
夫は、
早ければ5時台に、
遅くとも6時台前半には家を出ます。
となると当然、
遅くとも5時には、
早ければ4時台に起きる必要がでてきます。
今思えば、
「そんな無理しなくとも」と思いますが
当時は、
若かったこともあり、
なんせ「新婚」
「やってあげたい!!」
気持ちがあったんでしょうねー(遠い目)
おかげでそれ以来、
すっかり「朝型」が定着しております。
もちろん、
「つわり」時期や、
子供が「新生児」時期は、
「朝型」「夜型」なんて言ってられなくて←
「24時間フルオープン」で活動さざるを
得ない時期もありましたが、
それでも
いつしかすっかり
「朝型」生活が定着しています
「お弁当」を作り終え、
夫を送り出した後、
子供たちが起きてくるまでの「時間」が、
自分だけの「唯一」の時間
だったこともありましたね。
10数年前、
「児童英語講師」の資格を取りたくて、
「職業訓練」に通っていたときは、
「課題」をするために、
朝3時とかに起きてやっていました↓
今では、
すっかり子供たちも大きくなり、
「朝時間」だけが
「自分の時間」ではなくなりましたが、
それでも
なにかやりたいときは、
「夜」より断然「朝」が好きです
なぜなら、
「頭」がスッキリしていしているし、
誰も起きてこない「時間」は
「静寂」で「集中」出来るから。
最近は、
この「朝時間」を使って、
ウオーキングをしています↓
今春から、
「お弁当作り」も
毎日ではなくなったこともあり、
(正確には、
毎日じゃなくても良いよね?!
と自分で自分に許可したんですよねー)
純粋に
自分自身のために「朝時間」を使っています。
おかげで、
心は「平穏」です
子供たちが小さいときには
想像すら出来なかった「自分時間」ですが、
今ではありがたいことに、
十二分に満喫できるようになりました。
しかも今年は、
「無職」と言うこともあって←
この「自分時間」が
さらに多く取れることで、
逆に
「ダラダラ」しすぎて
「自己嫌悪」になっております←
それでも、
「遅くまで起きておこうー」とか、
だったら朝は、
「ゆっくり寝ていよー」とはならなくて、
夜11時前には就寝し、
朝5時には自然と起きられる、
ある意味、
規則正しい「朝型」が、
完全に「習慣化」している私です
「朝型」「夜型」どちらが良いか?
ではなく、
自分自身が「心地よい」
「納得」できる「生活習慣」を送れることが、
「心の平穏」につながるなーと
実感しています。
そして、
「必ず」子供たちは大きくなり、
「自分時間」は取れるようになるんだなー
とも「実感」しています
本日は、
Voicyさんの「トークテーマ」、
「朝型」か?「夜型」か?に沿って、
私の「生活習慣」について
書かせて頂きました。
本日も
最後までお読みいただきありがとうざいました。
またお越し頂けると嬉しいです