専業主婦歴14年から
アラフオーで少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの10年間を経て
アラフィフ未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
しかし、
今年度は頂いた「オフアー」をお断りし
「無職」になっております
そんななか先週から
先日急に思い立った←
この夏の「親子留学」を実現させるべく、
色々調べていることを書いています
この経緯を
「最初から読んで見たい!!」
と興味をお持ちいただいた方はこちらから↓
本日は、
「語学学校」選んだ「私たちの基準」
について書かせて頂きます


いくつかの「エージェント」に
問い合わせる中で、
たくさんの「語学学校」を
ご案内頂きました。
「親子留学」プラン
一点張りで探していたところ、
調べていくうちに、
個別の「語学留学」+「滞在同一」プラン
で対応頂けることも知りました。
その結果、
ご案内頂ける「学校」の「幅」が
とても広がりました。
そのことは、
選択の「幅」が広がり嬉しいこと
ではあるのですが、
反面、
たくさんの「選択肢」があることに、
その分「迷う」わけなんです
なので、
ご案内頂いた「学校」を
ネットで1つずつ学校のHPで調べたり、
実際に受講された方の「声」
を探してみたり。
信頼できる「エージェント」を
見つけたのを機に、
「疑問」に思うことは全て、
文字通り
「根掘り葉掘り」質問させて頂きました
そして、
JK長女も私も納得の「語学学校」として、
選んだ「学校」がこちら
↓
↓
↓
「ILAC(アイラック)」
トロント校
「決め手」となったのは以下の5つ。
①「高校生(16歳~18歳)」
を対象とした
高校生だけの「クラス」がある
これはかなり「珍しい」形態のようで、
大抵の「語学学校」は、
「キッズクラス」はあるものの、
「高校生(16歳以上)」は、
「大人」と同じ「クラス」で
授業を受けることがほとんどらしい。
しかしこれだと、
娘にとっては、
「お友達」を作るにも「ハードル」
がありますよね
したがって、
これがJK長女にとっては
一番の「決め手=魅力」になりました
「エージェント」の方にも、
授業内容も「高校生」にふさわいものを
扱ってくれるのでオススメです
と教えて頂きました、
②「レベル分け」が細かいこと
大抵の「語学学校」は、
「5~7」のレベル分けだそうですが、
ここは、
初心者から上級者まで、
「17」のレベル分けがあるようです
自分の「レベル」で受講出来るのは
「魅力」ですよね
この細かい「レベル分け」が出来るのは、
次の「大規模校」ということが、
なせる技でもあります。
③大規模校であること
この学校は、
「バンクーバー」と「トロント」それぞれに
複数のキャンパスがある、
年間16000人の学生が90カ国から通う
常に学生は500名以上が在籍する、
世界で最も多文化・多国籍な語学学校の1つ。
また、
日本人比率も低く、
各国の上限入学制限もあり
国籍比率のバランスも良いとのこと。
なんだかワクワクしますよね
④日本人スタッフが在籍
これねー。
やっぱり「安心」ですよねー。
今回の滞在予定は「2週間」
この間、
「お困りごと」がないに越したことは
ないのですが、
きっと何かしら
「お困りごと」が出てくる可能性の方が
大きいわけで
なので、
この「日本人スタッフ在籍」を
選択の条件の1つに入れていました。
⑤「レッスン数」が多いこと
比較的
「リーズナブル」な価格設定
この学校の
「高校生」クラスは「週35レッスン」
「大人」クラスは、
「週30レッスン」か「週38レッスン」
から選択可能
他の「学校」では、
「週20~25レッスン」のところが多く、
それなのに、
「授業料」はあまり変わらないところや、
逆に「高額」なところも
もちろん、
「レッスン数」が少ない分「安価」な設定
の所もありましたが。
(「スマ留」はそうでした!!)
しかし、
「行く」からには、
「しっかり学びたい!!」と、
私・娘の「希望」が「一致」したので
「レッスン数」は多めのこちらをチョイス
以上5点が、
今回の「学校選び」の「決め手」となりました。
本当にたくさんの「学校」があり、
それぞれ素敵な「特色」もあり、
迷いに迷ったわけですが、
JK長女と一緒に、
自分達の「希望」それぞれに
「優先順位」をつけることで、
やっとILAC(アイラック)に決めました!!
ちなみに、
この「学校」決定までに、
主に2社の「エージェント」と
やり取りした「メール」は、
それぞれ「10通以上」ずつ
「時差」があるものの、
2社とも「迅速」かつ「丁寧」に
ご対応頂きました
さてさて次は、
「滞在先」と「航空券」手配!!
そしてこれが最大の難関
これらが押さえられなければ、
いくら「学校」を決めても行けないからね
続きます↓
本日は、
先日突然思いついた←
3ヶ月を切ったこの夏の「留学」
その「語学学校」の「決め手」
について書かせて頂きました。
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