問診術セミナーの後半は実践ということで
萩原先生からの問診を受けさせてもらい
からだも診てもらえることになりました。



事前に記入した問診票には
気になる場所である
左脚の膝と膝の下をマルで囲んで

問診を受けてから診察台にうつ伏せになり
からだをささっと確認されて

赤と青のマーカーでチェックされました。




赤マーカー  右肩と右骨盤がガチガチに硬い
青マーカー  右肩と右骨盤があがってる

→うつ伏せ状態で背中から押されると
腹部胸部とも硬い
→内臓がつぶされている状態


右骨盤があがっている
→右のかかとの位置が左よりあがっている


右足首を軽くひねったような状態で
歩いていると言われてしまい
いろんな意味でショック😱⤵️⤵️


どの面下げてこれまでストレッチやってたんだ?
って本気で思ってしまいました。


でも
こんな実例をシェアできるならそれも悪くない!と思い直して

膝の不調のそもそもの原因は
おそらく外反母趾と歩き方。
ということで今後の対策に励んでいきます。




最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

Luce(ルーチェ)柿本敏恵