35th | JRNY Styles

JRNY Styles

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blogの更新を少し休んでいた間に

今日、この情報が​解禁される

 

去年

2023年2月20日に​​​​​​

"人は夢を二度見る"の

フォーメーションが発表されたので

リリースペースは変わらない

 

その1週間後の11th year birthday liveにて

初披露された新曲は

5期生楽曲の"心にもないこと"

秋元真夏センターの"僕たちのサヨナラ"

僕たちのサヨナラは率先して楽曲配信もされる

 

来週の乃木坂工事中にて

35th SGフォーメーションが発表されるが

何となく、

去年とは全く異なるやり方で行くのかな?と

頭を過ぎる

 

去年を思い出せば

物凄く慌ただしい展開にて

2022年末に齋藤飛鳥卒業

2023年2月末に秋元真夏卒業

2023年3月末に鈴木絢音卒業

こうして世代交代となる、が

 

2023年2月は横アリ4days

3月はLINE CUBE SHIBUYA

そして5月に東京ドーム2days

こうした立て続けのライブは結成後初

そして総て、卒業が絡むライブとなるのも初

凄くタイトなスケジュールだった

 

余りに立て込んだスケジュールにて

ようやく決まった"齋藤飛鳥卒業コンサート"

この発表と"二度見"のリリース日が

被ってしまう事態となるが

齋藤飛鳥卒業コンサート発表を優先し

"二度見"のMV公開日とリリース日をずらした『制作上の理由〜』としていたが

あの土壇場でそれは絶対に無い

工場でのCD作成を遅延する事自体

相当な問題が発生しない限り、先ず有り得ない

 

幸い、今年はそうしたドタバタ劇は無い

 

 

35thシングル

フォーメーションは全く想像出来ない

去年はとにかく攻めた3枚のシングル

 

くぼした

かきさく

 

これが35thも続くとは思えない

新たな変化を加えると思っている

取り敢えず、Wセンターは無いと思っている

そして新曲はバスラにぶつけてくるだろうな…

と。

 

センター、1人だとしたら

今までセンター(ピンのセンター)

未経験メンバーを選ぶよな、と

 

3期生ならば、久保史緒里や岩本蓮加

(蓮加なら斬新な光景になる)

4期生ならば…ここが凄く難しくて

かきさく以外のフロント経験者は

筒井あやめしか居ないので

5期生は無いと思う

5期生に先ず必要なのは、和のシンメ👈

これ急務

 

ん〜…

ムズいね

 

毎回毎回、今野ちゃん達はよー考えるよ

こんなん頭痛しか起きないし

寝れやしない

 

加え、6期生オーディションも始まるだけに

変化の年でもあり

さらなる勝負の年にもなる

 

それでも、安定感に変わりないのが

乃木坂の強み

過去一不安定になった"Actually…"

それを乗り越えて得たさらなる安定感が

今の乃木坂46には存在しているだけに

 

 

目の前に登り坂が続くならば

人はそれを登り続ける

箱根駅伝の"5区"状態

そこに"神"が現れるならば

ひたすらにがむしゃらに

1位を狙うのみ