今日、、かなりの積雪となるのか
否か
参った…然し、大雪は暖冬特有にて
特に東京都心部はそれだけで交通が滞る
俺が高校時代の時は
大雪でも"電車が動いているなら来い"と
まぁ、無茶振り激しくて笑
更に笑うしかなかったのは
私鉄は間延び…駅に到着するのを
ホームでひたすら待つ
やっと乗れて次の駅で乗り換えなんだが
その乗り換えたJR某線は
パンタグラフの火花散らしてまで
なんと略平常運転
あれを見て一言"車掌、気合い入ってんな"と
当時高校生の俺はそれを観て、抱いて
ならば意地でも高校に着いたるわ、と
大雪の一番の思い出が、これ
前置き終了
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本題
去年ヒットした『推しの子』
そしてYOASOBIの『アイドル』
推しの子は観てないが
アイドルを聴いて、"推し"というワードを
見直していた
俺は元々"推し活"というワードが苦手にて
どちらかというと否定してきた
あくまでも"ファン"
そうした表現に拘った
"推しワード"を使う時は1つのみ
"俺は箱(推し)"…これだけ
最近
そんな俺が変わったな〜、と思い始めたのは
YouTubeコメント欄にて
『推しが楽しければそれでokです！』
このワードが、カッコよく見えた
"これが推しか…"と抱く
そんな光景を見て、微笑ましく
そうした方々を心の中で応援したくなる
これ、以前までは有り得なかった。
そんな最中
乃木坂といえば"12th year birthday live"の
1次募集の合否が各々のスマホにて発表される
俺はこのblogに書いたが
day.4だけ申し込み、当選した
偶々、単なる偶然としか思わない
それは去年の齋藤飛鳥の卒コンでもそう
あれは奇跡、それだけ
それまでハズレまくっていただけに
少しは当選の神が降りてきたんかな？位
それとは逆に
今回のバスラにて
1次抽選にて落選した方々も相当数居る訳で
現に身近な仲間も全落した…と
それでも
俺には決まって言い続ける言葉が有り
"大丈夫、必ず当選しますよ"と
1次が駄目でも2次がある
俺はそれで毎回応募して
落ちまくった人間
然し、天運頼みの希望は全く捨てなかった
それが何故か2023年から
天運に少々恵まれたという形
だからといって余裕ぶらない
また★落選party night★は必ず来る笑
ただ、やはり世の中には
色々な人間が居るもので
"1次全落報告"をした
とあるYouTuberの動画コメント欄にて
やたらとはしゃいだ人間が居た、と
『3日間当選しました』
これだけなら周囲は『おめでとう』となる
が、違ったのはその後の振る舞い
『全落？運が悪かったね』
『日頃の行いが悪いからだ』
『ざまあみろ』…等
こうしたお情けな言葉を周囲に蒔き散らし
はしゃいで馬鹿にする
挙げ句にそれを全落したYouTuberにも言う
こういう大人
こうした人間
論外な
1次に落ちた方々の中には
俺よりも遥かに乃木坂を"推している"方々が
多々居る訳だ
当選を自慢する気にもならんし
はしゃいで『ざまぁwww』なんざ
地頭が宜しくなさ過ぎる
幼き光景、そして未熟な人間の言動と行動よ
そんな事が
先週末にちょいと…何故か
その場に居ない、関係が無い俺に
間接的に迷惑を被られる形になった
乃木ヲタでも何でも無い他人からしたら
ハッキリ言って大した話では無い
ただ如何せん、こちらは長年のファン故に
初めての経験だったが
こんな事もあるんやな、と
俺のやり方で物事を〆たが
どんな事であれ
どんな世界であれ
節度とマナーは存在する
それが社会というもの
SNS社会と言われているが
俺からすれば
それはガラケー時代からずっと存在している
非常に身近な物
上記の様な事や
一部X民、一部ヤフコメ民
そして一部のYouTubeユーザー達
全く進歩が無い人間はとことん無い
ガラケー時代は平成
今は令和だ
他人を馬鹿にし
侮辱する人間は
ただひたすらに"人生損をしている"だけよ
これにいい加減、気付く事を願って止まない
俺が推奨している事
コメントを書く際
『やっぱり止〜めた』と
スマホをほっぽる事
手元から情報が去る
書くアイテムも去る
"人間の行動の強制終了"
俺はそう呼んでる
なかやまきんに君みたいなのが
ガチでかなり理想的笑
👇
なかやまきんに君
アイドル - YOASOBI