今週火曜日から始まった"花粉祭り"にて
その日の夜から今現在に至るまで
片頭痛が続いて辛い、、
痛みよ、早く抜けろ…
明日、35thシングルの選抜発表ですわな
"予想屋"が多々居るが
今回、難しい
去年の様なシンプルな鉄板攻めはしない
それが長年見てきた運営会社のやり方
ここで一旦切り替える
2012年末
"制服のマネキン"で斬新な勝負をしたが
2013年の最初のシングルは
"君の名は希望"だった様に
そんな切り替えをデビュー年から仕込んできた
それが"乃木坂46llc"のやり方
今回、周囲を見ていると
中西アルノ選抜復帰の話題が多数
それは間違いないかと
昨日ラジオにて
弓木奈於が話していたが
弓木と中西が同じ楽曲のレッスンを受けている
=35thシングル…でしょ?笑
バスラに向けた、特に初期楽曲の
フォーメーションかも知れないが
2人が交わるフォーメーションの楽曲自体
そもそも今まで1曲も無いので
弓木がアンダーなのか
中西が選抜なのか
これは後者でしょう
前者なら驚くしかない
そんな中西アルノを選抜に上げる際
一番迷いが発生するのは"シンメ"
1つ前のブログに書いたが
井上和の"シンメ"が不在にて
絶対に必要不可欠
中西アルノのシンメとして
声質やバランス的に一番適しているのは
恐らく"おかひな"
ただ、選抜は今のところ無い
(34thで復帰したて&体調面として)
ひょっとしたら、"和&アルノ"のシンメって
声質&バランス的に良いかも…とは思うが
難しい、、
35thで確信しているのは1つだけ
Wセンターは無い👈
つまり、1列目は奇数
2列目は偶数
3列目はそこにバランスを合わせた人数
そして、"1人のセンター未経験メンバー"
素晴らしい✨
もし、Wセンター策継続ならば
"くぼした"か"かきさく"しか無い
若しくはこの両者を混ぜる
それはそれで有りかもしれないが…
ただ、それをやればフロント固定と
言われるのがオチ
過去に幾度もやってきた事だし
それを今も継続する意義が見当たらないので
私的には"無し"で
何か、平和だな…こうした予想笑
ちなみに
アンダーセンターは一択
実にシンプルに考えが浮かぶのが不思議だが
"小川彩"しか居ない
そうして最年少を育ててきたのが
乃木坂46llcなので
1期生、齋藤飛鳥
2期生、渡辺みり愛
3期生、岩本蓮加
唯一、4期生の筒井あやめは選抜抜擢だが
こうした最年少アンダーセンターの
抜擢&育成は
あの会社のやり方の"ド鉄板"なので
小川彩の"最後のアンダー経験"として
センターで…
何故か無駄に過剰に自信有り笑
あと、私的に
気になるのは吉田
素質はとっくに満たしている
恐縮ながら俺がマストに上げるなら
2021年の寺田蘭世最後のアンダラでの
"マシンガンレイン"での吉田
吉田は最早どんなタイプの楽曲にも
対応出来るので
長〜いblogになってしまった
誰が読むんだよ笑
そう俺に言い聞かせつつ
片頭痛を忘れる時間に充てるワテでした
明日、楽しみにしましょう
マシンガンレイン
ネガティブ意見は無しで
結果どうなろうとも
楽しみましょう
それが令和の"乃木ヲタstyle"として