体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
お腹の調子がいいと体調全般がいいだけでなく気分もいい。当たり前ですね。逆に、内臓がいつも調子悪いと体調全般も悪い。体が重く眠気に襲われやる気が出ない。
これが一生の問題とわかればお腹の調子はまさに人生の明暗を分ける問題だとわかります。ところが、通常はいい時もあれば悪い時もあるし、そんな繰り返しに慣れるので問題意識が上がらない。
ところがところが、そこから慢性的な下痢や下血や腹痛などになり医療検査を受けて過敏性腸症候群やら潰瘍性大腸炎やらといった状態になると体調不良が我慢できないだけでなく大きな危機感に襲われる。
その辺りから病院通いと服薬生活が始まり、改善もしないのに医療に頼り切りの人生が始まります。その先に入院や手術といった日常生活とは全く異なる次元の生活になることもあるわけです。
今回ヤフー知恵袋で見つけた投稿は極めて端的な表現ではありますが「内臓を強くするには、どうしたらいいでしょうか?」というものです。この質問に私がお答えします。以下。
腸→肝臓→腎臓
【投稿内容】
「aop********さん
2021/11/9 17:06
内臓を強くするには、どうしたらいいでしょうか? 何か良い方法がありましたら教えてください。」
内臓は食道、胃、十二指腸、腸(小腸、大腸)、肝臓、腎臓、脾臓、鼻腔、気管、肺、膀胱、前立腺、子宮、卵巣、などなどのあらゆる器官を含む組織の総称です。
なので、「内臓を強くするには、どうしたらいいでしょうか?」の答えは特定の器官を強くする方法ではなくすべての器官全部を強くできる方法に限ります。
では、人体組織のすべての器官を強くするにはすべての器官の健康に共通して必要となるものでなければなりません。それはそれらの器官の健康を支えている血液の質であり血流の質です。
命を支える血流システム
【血流促進】
はっきり言います。これに確実に応えるのが私が指導する超短波(マイクロ波)療法です。血流が本当に良くなるのであれば基礎体温が必ず上がらなければなりません。
また、基礎体温が上がれば冷え性が改善し風邪を引かなくなるのが普通です。基礎体温の上昇はそのまま免疫力の上昇なので免疫不全系の病も改善しなければなりません。
参考記事1):インフルエンザに罹らない超短波治療器愛用者の事実
参考記事2):腎臓内科(専門医)で問題なしと言われ体温が36.9度だった報告の意味
内臓に限らないことですが、私が長い超短波(マイクロ波)療法の指導経験でわかった内臓を悪くする一番の直接の原因は間違った食生活。咀嚼不足による過食などは内臓疾患の最大の原因と言えるでしょう。
従って、内臓を強くする具体的な方法は以下の通りです。
内臓は腸で決まる
1.一日二食以内、よく噛んで腹八分。
2.玄米と大豆と旬の野菜を中心の食事。
3.小魚介類、海藻類、発酵食品(味噌、醤油、納豆など)の常食。
4.これに加えて、できれば私が指導する超短波(マイクロ波)療法。
私は超短波(マイクロ波)療法のプロですが、考え方としては超短波(マイクロ波)療法の前に正しい食生活が大事なことだと考えています。
ただ、超短波(マイクロ波)療法の効果は早いので、今現在体調不良に苦しんでいる人はまずは超短波(マイクロ波)療法をやってみることで現状を突破することはお勧めします。
いずれにしろ、人生という長い期間の体調不良の問題を解決するには命に直結する内臓はなるだけ早く根本からの血流を実現すべきことです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
「体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。
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