朝食を抜き昼は蕎麦夜に玄米、よく噛んで腹八分が生活習慣病を改善し予防する | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

 

一日三食をきちっと食べることが健康に必要で、特に朝食が大事という話は聞かれたことがあると思います。また、そういった医師の言を真に受けてしっかりと朝食を食べている人もいるでしょう。

 

 

 

誠にお気の毒ですが、その生活をすると癌を始めとする様々な生活習慣病(慢性疾患)へまっしぐらに進みます。現代人の生活で一日三食は明らかに過食であり、過食は生活習慣病の最大の原因です。

 

 

 

朝は生理が排泄に傾くべき時間帯。排便、排尿、発汗などに集中すべき時に食べると排泄が阻害されます。従って、若干の水分・塩分・糖分摂取以外朝食は食べないのが健康を維持する原則なのです。

 

 

 

これから先は石原結實博士の講義に譲りますが、このビデオの中では石原先生の個人的な経験にも言及されています。曰く、過敏性腸症候群を医療ではなく食生活の改善で治したとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生の話はその独特の話しぶりやおやじギャグを含めて実に面白い。でも、よく考えると私も一昨年までやっていた超短波(マイクロ波)療法の体験会場で同じような話をしていました。

 

 

 

私も先生と呼ばれていましたが、中には私の講義(漫談かも)を聞くのを一番の楽しみに来られていた方も結構いました。それでいい意味で私の話を真に受ける。(笑) そんな方たちのお一人が中山さんです。

 

 

 

 

中山さん

 

 

参考記事:激やせ(23㎏減)ダイエット成功で喘息も蓄膿もシミもたるみも消えた女性

 

 

 

超短波(マイクロ波)照射だけでなく、それまでの病気の最大の原因だた過少を改めて「朝食抜き一日二食の腹八分」と玄米中心の食生活にした人は、実に体質改善がスムーズに進むのが経験知です。

 

 

 

ここに医療は一切介在していません。ここが重要なポイントです。他人任せではなく、あるいは薬や手術といったテクニックでもなく、生活の中で体質を改善することで自分で実現できるのが健康というものです。

 

 

 

健康体実現と維持に必須条件となる正しい食生活と超短波(マイクロ波)療法による血流促進を続けると、よりきれいな血液が血管のなかをスムーズに流れていくことになります。

 

 

 

この状態を維持することが生活習慣病から抜け出し、生涯慢性疾患と無縁になる道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言え、その判断と選択は皆さん次第です。

 

 

 

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そのまま生涯予防へ

 

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

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