体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
更年期が近づき体調不良が慢性化してくると「更年期障害かな?」という意識が過るのは普通のことです。特に、女性の場合は生理周期の異常がその意識を強くするでしょう。
生理周期の異常はだいたい28日周期で推移していた生理周期がそれまでになく短くなったり長くなったりすることです。体力の衰えや肌年齢の衰えとともに女性には気になることです。
今回知恵袋に投稿された40代の女性はとても意識が高いようで、50代の知人の症状も考慮された上で更年期障害の予防法を求めておられるようです。私の回答とともにご紹介します。
【投稿内容】
「2019/7/421:52:12
更年期障害について教えてください。
40前半の会社員、妊娠経験なしです。今まで生理周期はきっちり28日でした。
が、今年の年明けにノロウィルスに感染してしばらく体調不良になったのをきに周期が25日になりました。
生理周期が短くなる=更年期スタート?ついに来た?とちょっと焦っています。
毎日の生活で、今何をすべきでしょうか。
知人(50代)は「体が火照る」と言いますが、私は寒がりなので会社ではいつも上着を着ています。代謝が良いので昔から夏には弱いです。体が火照る、というのはサウナに入っているような感じでしょうか?
骨密度が低いので、去年から豆腐や黒豆を毎日食べるようにしています。あとは月に数回ジムのプールでウォーキングして、普段は階段を使っています。」
【私の回答】
「2019/7/900:02:10
年齢的に体調が慢性的に悪くなる時期ですね。これが昂じると年齢的に更年期となります。
さて、豆腐や黒豆を食べたりジムに行かれたり、その意識と実行力は素晴らしいと思います。
ただ、同じようなことをされている方もたくさんいますが、なかなか体調不良を克服できないでいる人がほとんどかと思います。
私は長年そんな体調不良に悩む方たちを超短波に依る血流促進法で改善してきましたが、記事にしてますので参考までにご紹介しておきますね。
」
生活習慣病への流れ
更年期障害は軽い不定愁訴という状態から徐々に辛い症状に移行することが多い。ところが、多くの方が薬で対応するから薬害もプラスされて余計にややこしい状態になっています。
典型的な例は薬の過剰服薬で10kgも20kgも肥った人です。中には肥満を経由して腎機能低下や心筋肥大など命に関る臓器の不調とともに極度の自律神経失調になる人もいます。
そういった意味で、今回の投稿者の女性が薬ではなく食生活の見直しや運動の必要性を考慮されているのは正しい判断だと思います。ただし、ことの本質は血流促進をどこまで実現できるかということです。
大動脈から全身に行き渡るべき血流を本当に促進し安定させることが可能であれば、その結果として必ず基礎体温が上がらなければなりません。これを運動や食生活の改善だけで実現するのは困難です。
参考記事1):
上のリンク先の記事にある通り、超短波(マイクロ波)療法の大きな特長は続けて当たるとほぼ間違いなく体温が上がり、そのうち36.5~37度くらいで安定するということです。
その間に皆さん医療その他で良くならなかった長年の体調不良が改善しているというのが事実です。その中には下の報告にあるような生理周期の異常が改善した例もあります。
超短波治療体験一か月の報告
参考記事2)
食生活の改善や必要な運動量に気を付けるのはもちろん大切なことです。しかし、現実にはそんな努力をされても体温が上がらない方がたくさんいるのも事実です。
血流促進とその結果である体温の上昇(=免疫力の向上)を簡単かつ確実に普段の生活をしながら実現できるのが超短波(マイクロ波)療法の何よりのメリットかと思います。
そして、これまで数多くの方が実証されてきた通り、自宅で自分で出来る超短波(マイクロ波)療法はそのまま生涯に渡る確実な予防法となります。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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