体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
体調が悪く頭痛などの痛みがあり病院で検査を受けると異常なしと判定を受けたことありませんか?私自身はないけれど、仕事柄そんな人たちの治療を数多くしてきました。
それで超短波で全身の血流促進をやっている過程で痛みも疲れも取れたといった人がたくさんいます。ならば、原因は血流不足だったかなと考えるのが理性というものです。
病院の検査では血流を調べることはまずないし、血流不足から症状を考えることもあまりないでしょう。さらに、医療には全身の血流を根本から改善する方法は存在しません。
知恵袋に微熱と頭痛で様々な検査をしたにも関らず異常なしと言われ、漢方薬を飲んでも効き目がないといった投稿がありました。私なりの回答を送ってるので参考にされてください。
【投稿内容】
「2018/10/1223:36:21
3週間微熱と頭痛が続いています。
かかりつけの内科を受診して血液検査(内臓系、炎症反応、ホルモン系)もしましたが異常なしでした。
時々目眩もしますし、夜中に何度も起きる事があります。
自律神経からくるものだろうと漢方薬と安定剤を処方されきちんと飲んでいますが熱も下がらず頭痛も治りません。
自律神経以外に考えられる病気はありますか?
それと病院やかかる診療科を変えたほうがいいのでしょうか?
回答よろしくお願いします。」
【私の回答】
「2018/10/1303:29:46
微熱があるというのは炎症などで免疫が発揮されている状態と推察しますが、頭痛は原因がわからないことが多々あります。それを医療では投薬で済ますので解決しませんね。
私はどんな頭痛でも治してきたといっていいほど成功してますが、記事にしてますので参考までにご紹介しておきますね。
」
医療では原因不明の頭痛
原因のわからない発熱のことを医学では「不明熱」というそうです。(笑)笑えませんか?それで考えられる原因を百花繚乱に列記されているので読むほうはますます混乱。
そういった情報に浸ると心配だけが二乗三乗掛けで募るばかりです。頭痛にしろ原因不明のことが多く、考えられる原因を述べた記事など読むとかえって頭痛が酷くなるような内容です。
投稿者は通常の医療検査で異常なしとなったので漢方を試されたようですが、こちらも効き目なし。その不安や心配はよくわかります。では、超短波に当たってみたらどうですか?これが私の回答です。
参考記事:
私のところに相談に来られる方は病院の治療や整骨院、針灸、ヘルス○○○などで治らなかった方がほとんどですが、病院で原因不明とか異常なしとか言われた方もたくさんいます。
それで、超短波に毎日当たってもらいながら全身の血流を促していると症状のほとんどが改善し、そのうち忘れたように症状が消えるということが普通に起きています。
血流促進は続けることで体質の改善が確実に進むので、その間に超短波に当たる生活に慣れながら日常生活を送るままに辛かった症状から解放されることになります。
参考記事:
確かに微熱や頭痛は大きな病気の予兆であることもあります。ただ、原因を調べてもわからないのであれば効き目が実証されている何らかの方法を試してみることです。
試さずに考えてばかりいても決して解決には至りません。その間に体調がますます悪くなり大きな病気の本体が現れることほど馬鹿らしいことはありません。
拙ブログでは皆さんに体験治療をお勧めしていますが、試してみようと思うかどうかで縁が決まります。真剣に試した後の結果はご自身で考え、選択するかどうかを決めればいいのです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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