腰椎(椎間板)ヘルニアでは終わらない世代の腰痛について | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

 

 

軽い腰痛の場合は危機感がありません。従って、バンテリンを貼ったりなどで対処して良くなると、予防は全くしないものです。再発しても我慢できる程度なら同じことを繰り返します。それが普通です。

 

 

 

しかし、痛みの程度が激しくなってバンテリンくらいでは効かない時が来ます。朝起きがけに立ち上がるのが辛いような痛みが続くと、堪らず整形外科に行くことになります。これも普通ですね。

 

 

 

病院ではレントゲンを撮ります。悪いところが見つからず、やはり湿布薬をもらうだけということもよくあります。あるいは、ヘルニアが見つかったら手術を勧められることもよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療が対症療法に過ぎないことをよく知らないと、そのまま素直に手術を受け入れることになります。これは変形性股関節症の方や変形性膝関節症の方なども同じです。

 

 

 

それで結果がどうかと云えば、時間が経過するとともにまた痛みが走ったりします。中には再手術をする人もたくさんいます。以降コルセットやサポーターを外せない人もいます。

 

 

 

これが医療というものの現実です。医療には限界があります。また、本質的に対症療法は椎間板ヘルニアの状態になった体そのものの問題を治すことはできません。予防は元々が医療の対象外です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療の限界は仕方のないことです。皆さんの体質を改善することはできません。そのことを知らずに何もかも医療に任せるという患者の方の考えや行動の問題がより大きな問題です。

 

 

 

人は誰でも年を取ると血液が汚れ血流が悪くなります。筋肉は血流量が減ると筋力が低下、その結果体を支え切れなくなります。高齢者の身体が前傾しているのはこれが原因です。

 

 

 

その原因を正さずに椎間板を削ったりチタン板で補強したりしても、それはその場限りの対症療法です。血流が悪いままなら再発したり別の病気になるのは当たり前のことです。

 

 

 

 

 

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膵臓癌の場合その多くは腰痛を伴います。大腸癌や腎臓等も同様です。腹部大動脈瘤でもそうです慢性的な腰痛が頻発する世代は同時にこういった病気を発症しやすい世代でもあります。

 

 

 

私が皆さんに超短波療法をお薦めする最大の理由は、家族の人生を狂わせる病気(脳卒中、心臓病、癌など)と無縁になり生涯の健康を自分で管理できることです。

 

 

 

糖尿病や膠原病などもそうですが、重い病気は初め自覚症状があまりありません。あっても慢性的な肩こり、頭痛、腰痛、痺れやめまいというくらいで、危機感を覚えるほどではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の超短波療法は実は私から治してもらう治療ではありません。私が皆さんの病気を治すことはできません。私のアドバイスとサポートで皆さんが自分で治してしまう治療です。

 

 

 

つまり、私と一緒になってやってるうちに自分で健康を管理できるようになる治療です。信じてやった人ははっきりと結果が出ています。それは人体生理の大原則(血液、血流)を正す方法だからです。

 

 

 

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

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