おはようございます。
今日もご覧いただき、ありがとうございますニコニコ
 
先日、お友達とランチに行ってきました。

 

 

 

 
 
 

4品+ドリンクおかわりで1485円でした飛び出すハート
久しぶりのgoody-goody。
オーダーはタブレット、お会計もセルフレジでした。
50代、最初はもたつきます・・笑い泣き
 
 
さて、今日は三男の志望大学の進路変更の話。
 

 

 

私大の診療放射線学科を目指し、系列の私立高校に入学した三男。

その進路が変わったのは高校2年生。

急に。

 

「小学校の先生になるかな」

 

それを聞いた私、

「うん、いいんじゃない?」

そう言ったのは、「向いてると思ったから」という何も考えないで出た言葉。

 

診療放射線学科へ入学するために、取らなければいけない模試の目標点数は高く、

レポートなど、やらなければいけないことがたくさんあせる

当然です。

系列校だからといって、簡単に入れるわけがありません。

きっと、模試の点数も取れない、レポートも面倒だったんじゃないだろうか?^^;

 

そもそも、小規模な小中学校に通っていた三男。

全校生徒の名前は知ってるし、新1年生のお手伝いはマンツーマン。

下級生から慕われることも多く、小学校の時の担任の先生は憧れの存在。

医療系の進路じゃないとしたら、小学校の先生という選択があってもおかしくない。

 

そうなると、家から通える教育学部のある私大に進路変更。

高2の時にオープンキャンパスにも行きました。

 

塾にも進路変更を伝えた三男。

塾の先生はモチベーションを上げてくれます。

そこで出た、国立の教育大を目指す話・・笑い泣き

 

「いやいや、先生。それはないでしょうあせる

無理無理あせると私。

 

一旦消えた国立説。

 

現実になったのが、高校3年生になってから。

国立の教育大を推薦で受ける。という・・笑い泣き

確かに、推薦基準は満たしていました。

 

恐ろしかった高校3年生の夏の3者懇談。

3人育てて、こんなに疲れた懇談は初めてでした。

 

担任の先生は、偶然にも三男が志望する大学卒。

推薦基準は満たしているけど、落ちたことも考えて、一般の準備もしないといけない。大学の推薦書を書くのはものすごく大変なことは重々承知。部活も生徒会もやってない。

落ちる可能性大なのに、先生に負担させてしまうのは申し訳ない。

 

それでも、その担任の先生が学年主任(圧強め^^;)だったので、この先生の面接練習をクリアできれば何とかなる!と三男にアドバイス笑い泣き

 

面接一週間前に、インフルエンザになり焦りましたがあせる

ギリギリまで対策して挑みました。

 

大学受験。

昔は、親が付き添うの?なんて思っていましたが、

次男の時は車で送迎。

三男の時も、受験以外のことは私がサポートするために、付き添いました。

 

面接前日に飛行機で出発の予定が、猛吹雪で欠航あせる

地元の神社でお参りしてから、JRに変更。

 

当日は、緊張で朝食が喉を通らず、出発。

私はホテルで待機。

朝食をモリモリ食べ、朝風呂に入り、テレビを見ながらゴロゴロ・・贅沢時間照れ

 

朝集合して、三男の順番は昼前だったそうな。

先着順だったのか・・?

だから早く願書出せって言ったのに・・プンプン

 

待ち時間が長かったので、見てて良かった受験票の受験番号。

聞かれるんですねーーあせる

 

面接終わった三男。

ホッとした様子でした。

 

そして、合格発表あせる

ネットで確認。

 

㊗️合格㊗️

 

持ってるなぁ・・・・チュー

 

私の密かな願い・・

次男がまさかの友達とシェア暮らしを始めたので、

 

 

 

 

 

これで三男が合格して家を出ることになったら、予定より早く

(お金はかかるけど)子供が巣立つじゃない!!ラブ

 

その願いが叶い、私は合格を確認した時に、

ガッツポーズ出ました笑い泣き

 

でも、

その後の・・今も続く・・

旦那との生活は苦痛でたまりません・・汗

 

この話はまた今度。