最終話-完-了


トルコ共和国首都アンカラ

大統領公邸

 談話を終えると、アメリカ合衆国マホバ・オバマ大統領と、ロシア連邦ラスタラス・プーチン大統領は歩、み寄り、握手をし【アコーディオン鞄】が2つ乗せられた机に進み、席に付いた……。【アコーディオン鞄】は勿論‘‘起爆スイッチ発信機鞄’’である……。
「ただいま……◻️月△日○○時……一分前……」と要員が告げた……。静まり返る大広間だ……。
「30秒前……………」と‘‘人類存続’’のための緊急避難的措置が始まる……。地球が、気の遠くなる様な時間を掛けて、造り出した美しき白雪の貴婦人の佇まい……エベレスト山を含む十数峰が【平和核】により、約few十分間で姿を消す……。
「20秒前…………」と、カウントダウンが始まった……。
「10!……9!……8!……7!……6!……5!……4!……3!……2!……1!【平和核】スイッチ……オン!」
 アメリカ合衆国マホバ・オバマ大統領と、ロシア連邦ラスタラス・プーチン大統領の2人は、アコーディオンカバンのスイッチを回した!

崩壊沈下……第1対象
チャンツェ峰真下地下ウン千m
【ドーナツ環状加速装置】付き【平和核】プルトニウム使用【核融合爆発装置】(図の上下の矢印は……太陽系宇宙空間に発生するループ作用線)
【核融合爆発装置】内【平和核】を【爆縮】する【ブースター核爆弾】が【核分裂】爆発した!説明のfewプロセスは、省略する(図をご覧下さい……)……。
ブースター核爆発の、高温、高圧により【平和核】兵器解体核プルトニウムは【核融合】爆発を起こした!
【核融合】の凄まじいエネルギーは、原子核の量子から、凄まじい量の‘’光速より速い素粒子‘’を放たさせた!


その‘‘素粒子’’は……


『ドーナツ環状加速装置』の説明…… 
【太陽系和製直列】が、起きているfew十分間……一直線に作用する力が発生し、壮大な【太陽系宇宙空間惑星直列ループ】が発生する……。
放射線状に放たれる、量子から放たれる【素粒子線】(黒色線)
《1》【素粒子線】は【惑星直列ループ線作用】により【ドーナツ環状加速装置】軌道に向かい、カーブさせられる……。(赤色線)
《1、2》【カーブ素粒子線】は、他の【カーブ素粒子線】に影響を与える【インフルエンスカーブ素粒子線】となる…。
《1、2、3~7》【インフルエンスカーブ素粒子線】は、他の【インフルエンスカーブ素粒子線】に影響を与え、影響を受け【アファクティドカーブ素粒子線】となる……。
《8》【アファクティドカーブ素粒子線】となり【ドーナツ環状加速装置軌道】線に乗る……。
【ドーナツ環状加速装置】軌道に乗った【アファクティドカーブ素粒子】(素粒子)は……
……つまり【凄まじい数の放たれた素粒子】は【ドーナツ環状加速装置】軌道上で、加速させられ【凄まじい数の放たれた筈の素粒子】に、衝突し、【凄まじい数の対消滅】が起き【凄まじいプラズマ】が発生する……。

 何もかもが、光に包まれた!不思議なことが、起きた……。
【平和核】のスイッチが回され、ブースター核爆弾が核爆発して、超高温、高圧の条件下に、時間が止まった……。世界の、何もかもが止まった……。
 可視光し、分かりやすく、人に例え‘‘素粒子子ちゃん目線’’で書いてみよう……。‘’素粒子子ちゃん’’達以外の、この世界の、何もかもが、時間軸までもが、止まってしまった……。
 核融合爆発し、天空に向かう筈の‘‘素粒子美ちゃん’’、地中を地球の反対側から天空に向かう筈の‘‘素粒子絵萌ちゃん’’、横側方向に向かう筈の‘‘素粒子理乃ちゃん’’、更に、あさっての方角に向かう筈の‘’素粒子七海ちゃん‘’……他にも、数えきれない、ありとあらゆる方向に飛ぶ筈の‘‘素粒子~何ちゃん’’だ!
核融合中の原子核の量子から放たれた‘‘素粒子子ちゃん’’達は……
宇宙空間の壮大な‘’太陽系ループ作用線‘’の影響を受け【インフルエンスカーブ線】となり、他の‘‘素粒子何~々ちゃん’’達に影響させ、影響を受けた【アファクティドカーブ線】となり……
【ドーナツ環状加速装置】軌道に乗る‘‘素粒子何~々ちゃん’’達だ……。

 加速されて‘‘放たれた位置’’に戻って来た……!戻ってって来たら!不思議なことが!何ンと言うことか?放たれた筈の‘’素粒子子ちゃん‘’が、いる?……つまり、人に例えるならば、この世界に自分が、2人存在しているということだ……!

 衝突寸前に、周りを見ると……もう1人の自分に、自分以外の、飛ばされた筈の‘’素粒子~何ちゃん’’達が!‘‘素粒子美ちゃん’’、‘‘素粒子絵萌ちゃん’’、‘‘素粒子理乃ちゃん’’、‘’素粒子七海ちゃん‘’……他にも、数えきれない‘‘素粒子~何ちゃん’’が、見えるねだ!

【ドーナツ環状加速装置】軌道を‘‘もう1人の素粒子~何ちゃん’’が、凄まじい速さで、同じ方向に向かっている!皆……目指すのは……‘‘もう1人の自分’’だけだ!‘‘もう1人の自分’’に向かい、進んで行く……!

 凄まじい数の『飛ばされた筈なのに戻って来た素粒子~何ちゃん』は『飛ばされた筈なのに、元の位置にいる、もう1人の素粒子~何ちゃん』……つまり、自分が自分に、衝突して【対消滅】する!何もかもが【対消滅】した!
 凄まじい数の【対消滅】が起きた!凄まじいプラズマの発生だ!核融合爆発により、更に、放たれた凄まじい量の素粒子が、加速され、戻って来て、衝突して、更に【対消滅】が起きた!凄まじいプラズマ核融合爆発だ!直径fewキロメートルの‘‘対消滅空間球体‘’が発生した……。
 凄まじい【対消滅】プラズマが発生した!核融合爆発の‘‘核出力’’の向上が成された【特殊核融合】だ!放射能汚染を封じ込めるために、核出力を高め、使用核を抑える努力……【特殊核融合】のプロセスであった……。(特殊核融合は……筆者の創作です)

ヒマラヤ山脈麓線高度7000m

飛行中取材機内

ビョゴォワァワァァァァァァァ~ンッ!とエンジン回転音を響かせて、ネパールの航空会社からのチャーター機が、飛んでいる……。割りと『風が安定している』ようだ……。ヒマラヤ山脈の、崩壊沈下対象チャンツェ峰の頂より、少し下を飛んでいる。

 パイロットは、かなり嫌がったが、山麓線より内側の、かなりの近くだ!最近、スー・ミリガンのレポートが、人気が上がり、危機感を持ち始めたマゴット・ジョアンだ!何ンとしても、スー・ミリガンに、負けたくない、若いマゴットだった!

 何ンなら、緊迫感を出すために『泣き入れレポート』でも、何ンでも、あらゆる手段を使うつもりだ!パイロットには、ポケットマネーで‘‘上乗せ’’を払い、近くを飛行してもらっている!実は‘‘崖っぶち’’なのは、マゴットの方なのだ……!

ゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォ~ッ!と、凄まじい地鳴りがした!

ドォドォドドドドドドドォォォォォォォォ~ン!と、大地を揺るがすかの如くの、地響きがして、チャンツェ峰の山肌に、衝撃波が発生し、無数の皹割れが入るのが見え、雪煙と粉塵の靄が発生した!
パパパパパパパァァァァァ~ンッ!空気が裂ける音が、走った!一瞬のことだが、山肌に、沿うように、稲光りが、あちこちから走った!
 巨大な物体が、急激に、形を変えたから、放電が走ったのであった。不思議な現象のオンパレードだ!
ボォロゴカォドォドドドドドォォォォォ~ンッ!と、雷そのものの轟音が、チャンツェ峰の山肌を震わせた……。
 第1‘‘崩壊沈下対象峰’’は、チャンツェ峰~標高7,543mだ!標高を、約4千few百mまで下げる……。つまり、チャンツェ峰上部の巨大な岩盤塊を、殊核融合爆発で出来た直径fewkmの‘’対消滅空間球体‘’の空洞に、3千few百m落下させるのだ!

 真下地下で起こされた、特殊核融合爆発の衝撃だ!‘‘崩壊沈下対象峰’’であるチャンツェ峰標の巨大な岩盤塊が発生した現象だった……! 

「オォ~ッ!マイガァ~ッ!‘‘チャンツェ峰’’がァ~ッ!」と、マゴットジョアンが叫びだした!あッという間に、泣き声に変わった!それはそうだろう。
 世界中の街頭スクリーン前……
ワァァァァァァァァァァァァ~ッ!
 ピート少年一家……
「カカァ~ッ!ビール持って来ォ~いッ!」
 モハベ矯正センター牢部屋のチャンクとジョイだ!
「キャアァァァァ~ッ!」「ウルセェ~ッ!」
 カリフォルニア州知事室ではシュワ知事ステファニー秘書官だ!

「アハァ~ッ!そんなァ~ッ!オォ~マイガァ~ッ!」「おォォ~!神ィよォ~!」

 イラン大統領大統領府のムヘマジャド大統領も見ていた!

「…………わが国イランの東側砂漠地帯にも……降雨がもたらされねばな!‘‘平和核’’の第1歩だ!」と……この話に出てきた人達……生中継衛星テレビ放送を見ている!全世界が悲鳴を上げた!
 マゴットがレポートを続ける……!
「アァ~ッ!何ンということでしょう!雄大な山肌の白雪の化粧の美しい貴婦人の如くののヒマラヤの山……チャンツェ峰がァ~ッ!ォォ~マイガァッド!……あッという間に、岩肌が!ひび割れ、煙り、粉塵に包まれ、ゆっくりと‘‘シボむ’’かの如く、標高を下げて行きます!信じられないです!オォォ~マイガァッド!アァ~ッ!アァ~ッ!」と、泣きが勝ったレポートから、キャアァァァァァ~ッ!と、マゴットは悲鳴を発した!チャーター機が、ガクン!ガクン!と、揺れ出したのだ!

 崩壊沈下により、対象峰は、膨大な容積の空気を引き込み‘‘引き込まれ気流‘’の強い風を発生させた……。ウンkm離れた北ヨウ峰の頂から、雪煙の棚引きが発生し出した!引き込まれ気流が発生しているのだ!

『マゴットさん!‘‘北ヨウ峰’’の頂きから、雪煙が棚引き始めた!距離を取らないとマズいですよォ~ッ!』と、チャーター機パイロット、乗員達は、色めき立った!

「ギリギリまで、このまま飛んでちょうだいッ!」

「山麓線より外に離れないと!」

「いや!これは、一生あるかないかの大特ダネなンだからッ!」

「いや~もう帰りますヨ!」

「もっと(お金)ハズむから!キャアァァァァァ~ッ!」

ガクン!ガクン!ガクン!と、機体が強く揺れた!

「分かったワァ~ッ!少し離れていいからァ~ッ!続けてちょうだいッ!」

ビョゴォワァワァァァァァァァァァ~ンッ!と、エンジン回転音をさせて、機体を旋回させて、方向変換するチャーター機だ!ゆっくり沈下して行くチャンツェ峰から、距離を取り出したチャーター機だった……。


○○時few分
ウンヨウ峰間近
バパラララララララァァァァァァ~ッ!と、けたたましいエンジン回転爆音が響き渡り、ウンヨウ峰の山肌を震わした!セルズ達の乗る、コンパウンドブラックホークが、ウンヨウ‘‘峰に到着した!ウンヨウ‘’峰捧げの岩場‘’が近付い来た!……。
「まだかいッ!」と、ケータローは、少し、苛つき気味で、パイロットのバーン・フィッチャーに叫んだ!
「あァ~ッ!もうすぐだッ!………岩場が見えたゾ!……おッ?……いたゾッ!……あそこだッ!いたゾッ!……ティナはあそこにいるゾッ!」と、バーン・フィッチャーは叫んだ!
「ケータロ~ッ!助けてェ~ッ!」と、叫ぶティナだ!寝具布にぐるぐる巻きにされて、ロープで縛られている……!装甲車一両の上面部程の狭い岩場だ!山の壁面は、バンク角約80ウン度……。『ほぼ垂直』に近く、切り立っている……。つまり、岩場の真上にホバリングしての『通常の救助操法』は出来ない……というワケだ!
「セルズ!頼む!……妻を!……ティナを助けてくれェ~ッ!」と、ケータローは、セルズに叫んだ!
パラララララララララァァァァァァァ~ッ!と、山に、エンジン回転爆音が、響き渡っている……。

「バーン!壁面が切り立っていて、岩場の真上にホバリング出来ない!【バンキング】だ!……ケータロー!合図したら、ウィンチのギアスイッチを‘‘ロック’’してくれェ~ッ!」と、ケータローと、パイロットのバーンに叫んだ!
「アァ~ッ!分かった!ウィンチがブッ壊れても構わないゼ!」パイロットのバーンはOKを出した!
バパララララァァァァ~ッ!と、エンジン回転爆音を響かせてウンヨウ峰を飛行するコンパウンドブラックホークだ!

 その時だった!

ゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォ~ッ!と、地響きがして、ウンヨウ峰に地震の様な強い揺れがおきた!凄まじい地鳴りがした!チャンツェ峰の壁面から、粉塵が発生して、細かい石が落下し出した!崩壊沈下対象峰地下での、特殊核融合爆発の衝撃の影響だ!

「ヤバいゼ!早く助けないと!ケータロー!合図したら、ウィンチのギアスイッチを‘‘ロック’’にしてくれェ~ッ!それからタイミングを計算して伝えてくれェ~ッ!チャンツェ峰は標高7,543mだァ~ッ!核爆発の衝撃が、山の真下に空洞を造り時間、全体に皹を入れる時間ッ!それから山の岩盤塊が、落下する時間ッ!空洞の縁の引っ掛かり摩擦係数のブラス時間ッ!4千few百mまで空洞になり!3千数百m落下するからァ~ッ?全部プラスして何ン秒だァ~ッ?」と、叫びながら、上体にホイストリングを襷掛けにし、下腹部に装着のハーネスの環金具にフックを嵌め、ウィンチのギアスイッチを‘‘中立’’にした!、

「単純落下時間27秒+α秒+β秒だ!」(約1分間)と、即答のケータローだ!

「衝撃が発生し、次の崩壊対象峰に、押し上げる衝撃が伝わる!崩壊引き込まれ気流も発生する!時間を測って、座標を割り出して、叫んでくれ!」と、1度しか見せた事のない‘‘バンキング救助操法’’に必要な‘‘数字’’計算を求めながら、素早くストップウォッチを胸ポケットから取り出し、ボタンを押して天才科学技術者ケータローに渡すセルズだ!

バパラララララララァァァァ~ッ!と、もう1機、エンジン回転爆音を轟かせて、プロップローターが‘‘回転翼機モード’’で、ヘリコプター飛行するVTOL機が、近くまで接近して来た!YNBのAW609だ!開いた側部ハッチから、サムが担いだカメラで、岩場を撮影している!横から、スーが顔を出していた……。スーはレポートを始めた!

ワァァァァァァァァァァァァァァァァァ~ッ!と世界中の人々が、大歓声爆発だ!

 世界中の街頭スクリーンに、ヒマラヤ山脈の美しき貴婦人の佇まいの白雪化粧の山々をバックに、機外に跳び出し、バンジージャンプ降下する映像が映し出された!この瞬間、世界中の人々は、チャンツェ峰が失われた悲しみを忘れた!勇敢に機外に降下したセルズが、これから繰り広げる救出劇に興味津々大夢中だ!

(第5話-1…述)

「ご覧下さい!ウンヨウ峰‘‘捧げの岩場’’にイワノ夫人が、布で巻かれて‘‘人柱’’として、置き去りにされています!岩場は、垂直に切り立った山肌の壁面のために、真上にホバリングしての救助が出来ません!出来るのは‘‘バンキング救助操法’’ですが……(上図…参照)」と、バンキング救助操法の説明をするスーだ!
ワァァァァァァァァァァァァ~ッ!大歓声大爆発の世界中の人々だ!


チュキュルルルルルルルルルルルルルルルルゥ~ッ!と、ドラム回転音がして、ウィンチのワイヤーケーブルが伸びて行く!

「マジかよォォ~ッ!」と、ケータローは叫びながら、ウィンチのギアスィッチに手を伸ばした!

「‘’ロック‘’(ウィンチのギア)してくれェ~ッ!」と、ケータローのレシーバに、セルズの声だ!

チパン!と、金属音をさせて‘‘ロック’’したケータローだ!

チィガガガガチチキチチキチキチキチキチィ~ッ!と、金属音がして、ドラムのギアに、ストッパーが当たり、金属音を立てて、セルズの降下にブレーキが掛かった!数十m吊り下げられた形でウンヨウ峰‘‘捧げの岩場’’に、向かって行くコンパウンドブラックホークだ!


「5~ッ!3~ッ!8~ッ!」と、座標を叫ぶセルズだ!コンパウンドブラックホークリは壁面に向かい飛んで行く!
「バァ~ンキィング!……」と‘‘ターン飛行’’を要求の合図を叫ぶセルズだ!コンパウンドブラックホークは、壁面手前で急旋回した!セルズは、振り回される様に、浮き上がった!
「オワァ~ッ?」と、叫び声を上げるセルズだ!岩場の上の縁ギリギリに到達し、辛うじて降り立った形だ!風が強まった感じだ!救助時基本使用座標に、狂いが出たようだ!離れ技だ!禁止救助操法なワケだ!
「……欠点は、遠心力で2人の体重の想定外の負荷がの力が掛かるために、巻き上げた時点で、ドラムにワイヤーが食い込み、使用出来なくなるという欠点があります!……あ!……今!……岩場に兵士が降り立ちました!」と、レポートのスーだ!
ワァァァァァァァァァ~ッ!と、岩場に降り立つセルズに、大歓声大爆発の世界中の人々だ!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォ~ッ!と、北ヨウ峰が、雪煙と粉塵に包まれた!ゆっくりと、萎む様に崩壊沈下する北ヨウ峰だ!

「おォォ~ウゥ!マイガァッド!北ヨウ峰がァ~ッ!」と、マゴットの必死のレポートであった!が、あまりに、遠く離れてしまったために、遠目で、画質は落ち、非常に、つまらない映像となっていた!いつの間にか、右下8分の1画面に追いやられ、メインが‘‘ウンヨウ峰’捧げの岩場中継‘’に、変わっていた!全世界衛星生中継の、手に汗握る救助場面だ!
「たった今!岩場に兵士が降り立ちました!」と、スーのレポートが、聞こえてきた!

ワァァァァァァァァァァァァァァァァ~ッ!と、全世界の街頭スクリーン前、大勢の人達から、岩場に降り立ったセルズに歓声が上がった!

アァァァァァァァァァァァァァァァァ~ッ!と、8分の1画面の北ヨウ峰が萎ンで行く様子に、悲しみの声が発せられた!


 岩場に降り立ったセルズは、ハーネスの環からフックを外した!
ブルバパルルルルゥ~ッ!と、エンジン回転爆共に、急旋回したコンパウンドブラックホークだ!
ゴドドゴォガァガァァァァァ~ン!ガァゴォゴォゴゴゴォォォォォォォ~ン!地鳴りがして、人工地震が続いている……。

 いきなりメインイベント級の‘‘世界遺産’’エベレスが衝撃波に包まれた!巨大な山肌に雪煙と粉塵が立ち、壁面に稲光が走った
パァパァパァパァァァァァァ~ン!稲光と共に聞こえる、空気を裂く音が走った!
「オォォ~マイガァッド!世界遺産であるヒマラヤ山脈の象徴であり、代名詞であるエベレストがァ~ッ!世界中の中継をご覧の皆さん!何ンということでしょう!オォォ~ッ!アハァ~ッ!アハアァ~ッ!」と、泣き出してしまったマゴットだ!

「信じられませン!インド周辺のみだけでなく、世界中の人達に愛されて来た、世界中の人々の心を癒してくれた!地気の遠くなるような長い時間を掛けて、造られた、地球の造形美……世界中の登山家達が登頂に挑み、落とした命は、氷河に閉ざされたまま、崩壊し、沈下していきます!」と、必死のレポートのマゴットだ!
 かろうじて、8分の7画面を取り戻した!……が……あまりにも、距離が離れていて、ズームした映像は画質が荒い……。が、エベレストが崩壊し、沈下して行く様子は分かる。マゴットの乗るチャーター取材機は、あまり役に立たないようだ! 
 やがて、山脈麓のあちこちに、セットされてあった固定カメラの映像に、切り替わってしまった……。

アァァァァ~ッ!アハァ~ッ!アァァァァ~ン!と、世界中の街頭スクリーン前に集まった人達は、人目も憚らずに声を上げて泣いた!涙を流した!号泣モノだ!世界中の人々の心を癒してくれた、地球の造形美‘‘世界遺産‘’名峰エベレストが、崩壊沈下する様に、悲鳴を上げた!泣き出した!それだけでは、済まされなかったのだ!世界中の人達の関心は『岩場の人柱として置き去りにされたイワノ夫人』だ!
「‘‘イワノ夫人’’を、助けて欲しい!」……それが、世界中の人々の望みだ!

 全身ぐるぐる布巻きのロープ緊縛で‘‘人柱’’にされて、岩場に放置されているティナに近寄ると、岩肌に引き摺り寄せるセルズだ!
「ムムムムウゥ~ッ!」と、布で巻かれ、ロープで縛られている、呻き声のティナに近づくと、セルズは、ナイフでロープを切り、猿ぐつわを、外した!長時間、緊縛状態であったために、疲れているティナだ!
チャクラカァ~ッ!ララァァ~ッ!キャカカァァァァ~ッ!キャカカカァァァァ~ン!と、音がして、壁面から、細かい石が落ちてくる!それなりのエネルギーを持っている!
セルズは、布で縛られ「ウゥ~ッ!」と呻くティナを抱きすくめると、岩肌にへばり付いた!細かい石が十cm脇に落下して来た!セルズは、水筒の栓を外して、ティナに水を飲ませた!
「ウグ!ウグ!ウグ!」と、喉を鳴らして、水を飲ンだティナは、アハァ~!と、息を吐いた!少し、顔に生気が戻った!
「セルズ!助けに来てくれたのネ!」
「旦那さんが『助けてくれ!』ヒィ~!ヒィ~!て泣くもンだから!」と言いながら、コンパウンドブラックホークを指差した!側部ハッチに、ケータローの姿が見えたティナは、パッ!と顔が輝いた!
「ケェ~タロォォ~ッ!」と、叫ぶティナだ!
「立つンだティナ!急ぐンだ!絶対に放すなよ!」と、ティナを立たせたセルズだ!ティナの上体の両腕を、ホイストリングをらせ、掛けさせた!
「バーン!来てくれェ~ッ!」と、セルズはレシーバマイクに叫んだ!
『わかった!』と、パイロットバーン・フィッチャーの声がレシーバーに届いた!
バァパァルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥ~ッ!と、エンジン回転爆音を轟かせ、コンパウンドブラックホークが、岩場に近付いて来た!
その時だった!揺れが強まった!
ゴォゴォゴゴゴォゴォゴォゴゴゴォォォォォォォ~ッ!強い揺れが、ウンヨウ峰捧げの岩場を襲った!
『セルズ!あと十few秒待て!』と、セルズのレシーバーに、ケータローの指示が入った!天才科学技術者がストップウォッチを使っての指示だ!

バァパァルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥ~ッ!と、エンジン回転爆音が、岩場に近付いて来た!

『今、速度を落として、接近を止めて引き返して、もう一度接近してたら、間に合わない!このまま来てくれェ~ッ!』と、セルズの声がケータローのレシーバに入って来た!

バパルルルルルルルゥゥゥゥゥゥ~ッ!と、エンジン回転爆音が響く中だ!

「ダメだァ~ッ!セルズ~ッ!一旦、壁面にへばり付けェ~ッ!」と、ケータローは、レシーバマイクに叫んだ!

バパルルルルルルルゥゥゥゥゥゥ~ッ!と、エンジン回転爆音が響く中、ケータローは、レシーバマイクに叫んだ!

キャカ!カカァガガガ!ガガガガ!ガガアァァァァ~ッ!と、壁面から音が伝わり、細かく砕けた壁面の岩が細かく砕け、鋭い石が岩場に降り注いだ!
 世界中の街頭スクリーン前では、悲鳴を上げる人々だ!セルズは、ティナの上体に覆い被さる様に、抱き包ンで庇った!
『キャアァァァァァァ~~ッ!』と、ティナの悲鳴がレシーバに入って来た!
『ウワァァァァ~~ッ!』と、セルズの叫び声が入って来た!
「大丈夫かァァァァァ~ッ!」と、ケータローはレシーバマイクに絶叫した!
 数十cmの砕けた岩が、セルズの背中に直撃したのだった!
ババルババパルルルルルルルルゥゥゥ~ッ!とエンジン回転爆音を響かせて、急旋回して、岩場から離れるコンパウンドブラックホークだ!
何ンと!‘’チャンク‘’の呪い……『背骨を折ッて!地獄のペナルティーを与えてやる!』……本当に、当たってしまった!セルズは背骨を骨折した!
「セルズ~ッ!」と、叫び、ティナは、呻き声のセルズを、張り付く様に、壁面に引きずり寄せて、身を縮めた!
『ウググワァ~ッ!痛てェ~ッ!』『我慢しなさいッ!ほらァ~ッ!』『ウグェ~ッ!アイ~ッ!』と、自分を助けるためにケガをしたセルズを、必死に守ろうと引っ張っているティナの2人の叫び声が、レシーバに入って来た!
「大変です!ウンヨウ峰の壁面の岩が、砕かれて落下し、救出にあたっていた兵士の背中に当たり、負傷した模様です!

「ォォ~イ!何ンとかしてくれヨ~ッ!悪かったヨォ~ッ!チャンク様の呪いが当たっちまったッてェ~ワケだゼェ~ッ!神様ァ~ッ!頼むヨォ~ッ!アイツを助けてくれヨォ~ッ!」とチャンクは涙目だ!
アハァ~ッ!アァアァァァァ~ッ!と、チャンクは泣き出してしまった!
チカン!と音をさせて‘‘金属棒カギ’’で‘‘部屋鍵’’を開ける入って来たジョイだ!隣に座ると、チャンクを抱き寄せるジョイだ!
「チャンク~!アタシに抱きついて泣きナよォ~!一緒に泣こォ~!」抱き寄せるジョイだ!
アァァァァ~ッ!アハァァァァ~ッ!と、抱きあって号泣の2人だ!
『ケータロー!俺は、背骨を痛めたみたいだ!もう動けない!降りて来てくれェ~ッ!』
「分かったァ~ッ!」と、返事を叫ぶケータローだ!

ゴォゴォゴゴゴォォォォォォォ~ッ!ゴォンゴォ~ゴゴゴォ~ッ!地響きが収まる気配はない!むしろ、強まっている感覚だ!して、
「エベレストがァ~ッ!オォォ~マイガァァァ~ッ!」から始まって……
「オォォ~マイガァ~ッ!ヌプツェ峰がァ~ッ!」

「オォォ~マイガァ~ッ!ローツェ峰がァ~ッ!」……と、マゴットのレポートが悲しい……。荒い映像の、唯一の民間機による空撮映像だ……!


バパララァァァァァァ~ッ!と、エンジン回転爆音が、岩場に近づいて来た!「3.8!1.8!6.8!…………バンキング!…………ナァ~ォッ!」と、ケータローは、バンキング救助操法の要領で岩場所に降り立つた!直ぐに、自分のハーネスからフックを外した!
パパパババルレララルルゥ~ッ!と、エンジン回転爆音が遠ざかると共に、岩場から、遠ざかるコンパウンドブラックホークだ!

ワァァァァァァァァァァァ~ッ!と、世界中に大歓声だ!ただ!降り立っただけなのに!しかも‘‘絶望的な状況’’ということを世界中の人々は、理解しているのだろうか……?
「オォォ~マイガァ~!Hirally Peak峰がァ~ッ!」
「ジィ~!ザァ~スゥ!クゥラァイストゥ!イムジャンツェ峰がァ~ッ!」
「アマ・ダブラム峰がァ~ッ!」と、泣き声レポートのマゴットだった!

 岩場に降り立ったケータローは、寄り合って、壁面に貼り付いて、身を縮めているいるティナと、セルズに近づいた!
「ケータロー!」と叫び、抱きつくティナだ!
「ティナ!大丈夫かッ?」と、ティナを抱きしめるケータローだ!

「カンテガ峰がァ~ッ!」「タムセルク峰がァ~ッ!」

「オォォ~マイガァ~!タムセルク峰がァ~ッ!……オォォ~マイガァ~ッ!カンテガ峰がァ~ッ!」
「Kyashar峰がァ~ッ!次々と!……ヒマラヤの雄大な自然の造形美が次々と!ハァ~ッのこンな悲しい出来事を近くから、中継出来ず申し訳ありません!」
「オォォ~マイガァ~ッ!マイガァ~ッ!クスム・カングル峰がァ~ッ!」
と、次々と、ヒマラヤの美しき名峰が崩壊沈下して行く様を、泣きながらレポートするマゴットだった……!

バパルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル~ッと、離れて行ったコンパウンドブラックホークは、エンジン回転爆音を上げながら、接近して来た!
「‘‘愛の抱擁’’は、後にしなァ~ッ!ケータロー!オレは特殊部隊の隊員兵士だ!俺はここに残る!お前達だけで、離脱して(くれ)ッ?オ?おい?何するンだ?止めろォ~ッ!」と、セルズかケータローにキレだした!
「いいかァ~ッ!セルズは背中を痛めている!」と、言いながら、ティナのサリーを捲り上げ、長い脚にハーネス具を通し、履かせる様に持ち上げた。セルズの両腕をホイストリングに通し、上体に嵌めた!
「おいッ!何するンだァ~ッ?」と、抗うクセに、身体の言うことが利かないセルズの上体に、ホイストリングを嵌めさせるケータローだ!上体を起こしたセルズを、ティナは、後ろから抱きすくめて、長い両脚を巻き付けた!
「このまま、セルズを抱きしめ、両脚を巻き付けて放すなよッ!」
「分かった!」
「1.8!……0.8!……5.2!痛がっても絶対に放すンじゃないぞォ~ッ!分かったかァ~ッ?……バァン!キィングッ!」と、強くなる‘‘引き込まれ気流’’を、差し引いた座標数字を叫ぶ、ケータローだ!
バパパバババパパァルルルルルルルルルルゥゥ~ッ!と、けたたましいエンジン回転爆音が近づいて来た!
「……ナォッ!」と、叫びながら、ティナのハーネスのロープフックを、ケーブルのフックに嵌めた!
「バカ野郎ォォォォ~ッ!」と、キレるセルズだが、ティナに抱きすくめられ、引き上げられ、離脱する時には「ウギャアァアァァァァァ~ッ!」と、背中の傷に掛かる負担により悲鳴を上げていた!
ギィヤァァァァァァ~ッ!
「放してくれェ~ッ!痛てェ~ッ!」と、激痛に暴れ出したセルズだ!が?
「うるさい!我慢しなさい!ジョン・セルズ中尉ィ~ッ!」と、叫びながら、後ろから、蛇の生殺しの様に、長い腕でと、長い脚で、セルズに絡み付いた!
ティナとセルズは、救出された!

「キヘェ~ッ!イイ女ダゼェ~ッ」と、刑務所でオンナから、隔絶されたチャンクは、大喜びだ!バンキング救助操法で引き上げられ、ニュース映像での100点満点‘‘救助される女性要救助者の生の長い脚’’……に、釘付けだ!なのだが……様子が違う!要救助者は、救助隊員兵士だ!しかも、絶望的な状況に陥るのだった!
チキィギィ!バチ!バババキィチキチチチキィ~ッ!と、コンパウンドブラックホークの‘‘ウィンチ‘’は、ワイヤーケーブルを巻き取り始めた!‘’ドラム’’に、ケーブルワイヤーが食い込み、火花をスパークさせた!‘‘バンキング救助操法’’の‘‘欠点’’……想定外の負担がウィンチに掛かり、故障してしまうのだ……。
 つまり、ケータローの救助は、不可能……と言うワケだ!世界中の人々は、絶望した!女性は皆、泣き出した!
『「オォォ~マイガァ~ッ!何ンということでしょうかァァ~ッ?』と、スー・ミリガンも『オォォ~マイガァ~ッ!』と、叫び声を上げた!
『何ンということでしょう~ッ!イワノ夫人は助け出すことに成功したのですが……イワノ氏は‘’捧げの岩場‘’に、取り残されてしまいました……。』

メラ・ピーク峰がァ~ッ!オォォ~ッ?マァ~イッ!ガァ~ッ!」マゴットの『オォォ~マイガァ~ッ!』だ!いよいよ、崩壊沈下対象峰‘‘ウンヨウ峰’’が近くなって来た!

 世界中が、絶望だ!何もかもが、終わりを告げた!人々は、生きて行く気力が、失せてしまった様だ…。その時だった!

『何ァ~にヤッてンだァ~ッ!この下手クソ共がァ~ッ!どいてろォ~ッ!本職の技を見せてやる!』という叫び声が『下手クソ』共……セルズ達のレシーバに、入って来た!マーク大佐だった!
オオオオォォォォォォォ~ッ!と、世界中が喜びの声を上げた!
「バンキングね!」と言いながら、開いている側部ハッチから、救助用天井アームを引き出そうとするプーイだ!
「オォ~イ!何やッてンだァ~ッ!」
「だって!横から‘‘バンキング’’ですよネ?」
「もう~」そんなヒマは無ェだろォ~がァ~ッ!‘‘後ろ’’だろ!後ろだろォ~ッ!」と、言いながらスイッチを入れた!後部ハッチOpen だ!プーイのフックを、後部ウィンチに引っ掛け、ウィンチのギアスイッチを‘‘中立’’にした!
「ホラァ~!降りろォ~ッ!」と、プーイにマーク大佐は命令だ!
「でもォ~!マーク大佐!……こッ?これは?‘‘最厳重禁止救助操法’’のォ……」
「あァ~!そォうだァ~ッ!‘’最厳重禁止救助操法‘’のォ~【オスプレイダイレクトテールバンキング】だ!」
「でもォ~!規則で最厳重の禁止にされ(てる)ヒッ?」
「馬鹿野郎ォ~ッ!人命が懸かってンだろォ~がァ~ッ!」と怒鳴り付けてプーイを遮るマーク大佐だ!続けた!
「そンなァ~!ファキングどうでもイイ!下らないモノはァ~ッ!ケツの穴を蹴り上げてやれェ!てンだァ~ッ!ケッキョオアァ~ス!落ォちろォ~てのォ~!」と、叫びながらドカッ!と音をさせて、プーイのケツを蹴り突き飛ばした!
キャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ~ッ!とホモ悲鳴を上げて、数十m程、バンジージャンプ降下するプーイだ!
『そのホモッ気なンとかしろォ~ッ!』と叫びながら、ギアスイッチを‘‘ロック’’にした。
ギィチィチィチィチィチィィィィィィ~ッ!と、金属音がしてた!
『安全バンドを付けろォ~ッ!振り落とされるゾォ~ッ!』と、叫ぶマーク大佐だ!慌てて、安全バンドを付ける乗員達だ!
『ケータロー!よく聞けェ~ッ!……衝撃に備えるために東の方向を向けェ~ッ!そして!背すじを伸ばして!膝を曲げて!ケツを突き出せェ~ッ!』
『こうですかァ~ッ?』と、言われた通りにすると、膝が伸びるケータローだ!
『膝を曲げろォ~ッ!』と、言われた通りにすると、今度は、背骨が曲がる……。
『背すじを伸ばせェ~ッ!背骨が碎けるゾォ~ッ!』と、言われた通りにすると、膝が伸びる……。
バパラララララララララララララララララララァ~ッ!と、エンジン回転爆音を轟かせて、ホモッ気隊員プーイを数十m吊り下げて‘’捧げの岩場‘’に向かいスピードを上げるオスプレイだ!
 イライラする巻き付け大佐だ!怒鳴り付けだ!
『‘‘カマを掘られる格好’’をするンだよォ~ッ!ファックミーアップダアンス!』
『‘‘Fuck Me Up Dance!’’ファックミーアップダアンスてェ~?こうですかァ~ッ?』と『誘惑尻振りDANCE 』をして、マーク大佐をイラつかせるケータローだ!

『【Fuck Me Up Dance!】『誘惑尻振りDANCE 』ではないッ!‘‘カマを掘られる格好’’だァ~ッ!【Fuck Me Up The Ass!】だあ~ッ! 』
『Fuck Me Up The Ass!……て?こうですかァ~ッ!』と、やっと正しい姿勢が取れたケータローだ!
『そうだァ~ッ!』と、マーク大佐だ!

「ダイレクト!……ナォッ!……頂きィィ~ッ!キャホホホホホホォォ~!」と、ホモ叫びで、ケータローの【カマを掘る格好】で、後ろからダイレクトにキャッチするプーイだ!
ワアアアアアアァァァァァァァ~ッ!と、世界中の人々が喜びの声をあげた……。
 オスプレイが、ケータローを、救助したと、同時にメラピーク峰の崩壊沈下の衝撃が、ウンヨウ峰の山肌壁面に及んだ!全速力で離脱するのオスプレイの後方、ウンヨウ峰の崩壊沈下が始まった……!

最終話-了2日本続く……。

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