私たちはどう学んでいるのか 鈴木宏昭 著

スクリーンショット 2022-07-10 12.48.06.jpg
 
最近、仕事がいそがしい。そこで新書で読みやすいものはないかと探していました。
 
すると以前、読んだ「認知バイアス」の著者である鈴木宏昭氏が最近かいた本を見つけました。
 
それが今回の「私たちはどう学んでいるのか」です。最近まなびそのものに興味がありましたので早速kindleで手にいてました。
 
本書はこうした認知的変化に働く無意識的なメカニズムを創発という観点から検討する。
 
初めにより
 
はじめからいきなり飛ばしています。この本、ちくまプリマーの1冊なんですけど。

 

なら「認知的変化」って「創発」ってなに?

 

私なりの理解としては、わからなかったことがわかるようになる。広い意味での成長これが「認知的変化」

 

わからなかったことがわかるようになる過程での解決策を思いつくことを「創発」と理解しました。

 

そして「認知的変化」の中から以下の3つのパターンが解説されています。

  1. 練習による上達
  2. 発達
  3. ひらめき

それぞれ具体例をもとに「認知的変化」のメカニズムが解説されています。

 

ご興味のある方は本書をよんでいただければ思います。

 

感想としては使われている言い回し、用語などにくせがありスラスラ読めるとはいきませんでした。

 

しかし書かれている内容はおもしろいことばかりでした。私の感じた結論としてはやはり「継続は力」なのだなと思いました。