中国古典の「論語」に続き「孫氏の兵法」をよんでみた。

訳は前回と同じ、野中 根太郎の超訳。

 

この本も漢文、読み下し文、訳文の3つ構成されている。

「論語」同様に訳文はとても読みやすい。

なのでスイスイ読めてしまう。

 

訳文だけなら1日で読めてしまうかもしれない。

超訳シリーズ共通だがこの読みやすさがクセモノ。

 

中国古典は各エピソードを抽象化し、そのあとに自分の状況と比較、具体化することで血肉とすることができると考える。

 

「孫氏の兵法」有名だから一度読んでみるか。

 

みたな感じで読むと「なぁんだ名著らしいけどこんな感じか」と拍子抜けしてしまう可能性がある。

特にこの超訳シリーズはそんな感想を持ちやすい。

 

なので普段からの本の読み方、接し方が試される本だなと思った。ぜひ中国古典で自身の本の接しかたを試してほしい。

もちろん本の読み方、接し方などは人それぞれ。

なにが正解とかもちろんない。

 

しかし世界的名著を血肉化できるのは素晴らしいことなので一度読んでみてはいかがでしょうか。