出張の新幹線で、ショーペンハウエルの『著作と文体』を読んでいる時に、あることに気づきました。
最近、記事の文章が短くなってきた。なぜだろうと思っていた矢先、ある一文に出会いました。
知は整理を伴うために、内容の量はめっきり減少する。
(『著作と文体』より引用)
これは自分がブログを書く時にいつもしていることではと感じました。
前は「ドホナーニ指揮・ブルックナー交響曲第6番」のように、あれもこれもと欲張った記事を書いていました。1000文字近い記事でした。
しかし最近の記事は500字~700程度。
ショーペンハウエル『思索』が刺さった。学びなおし体験
いろんなアイデアや書きたいことの何が1番ささったかを整理し、それを言葉にする。この過程が、知を整理するということにあたる。
だから文章が短くなってきたのか、と思いました。
この話、じつはブログに限った話ではないのかもしれません。