おはよーございます。
昨日は、同僚とプチ新年会!
受験生がいてもいつもどおりに過ごすのが我が家の方針
改めて、単にわがまま父親なだけです…
今日も基礎英語を聴いている。エライぞ!
(昨日のさいたま市学力検査の出来は敢えて無視です。意味ないし。今は健康でいることが1番)
閑話休題
計算力と継続力
について今回からちょっと書いていきますね。
ほとんどの方は、我が子の健やかな成長を願い、
他の子よりも(このワード大切、考え方の肝です)
勉強出来てほしい!文武両道、スポーツも芸術性も!
と夢みますし、そのために頑張っているはず。
ただ、「他の子よりも」という需要があれば供給があるように、いわゆる受験産業があるわけです。
遥か昔、江戸時代に寺子屋があったように、古来から脈々と、DNAのように当たり前としてあった教育。
日本が欧米諸国の植民地化にならずに独立国を維持出来たのも、教育があってのこと。
だから、受験産業を否定することはないです。
ただね~
ちっちゃい頃からブロイラーよろしく促成栽培かのようなドーピングさせたら良くないと思うのです。
だってさぁ~、家庭で出来るじゃん。出来るよねっていうことがほとんどなんでないかい?
違う?
そりゃー、ピアノ🎹とか水泳とかお稽古ごとは別よ
早期教育が大事といって、何でも詰め込むために、成長のリソースを取られたら…
その時、その瞬間がまさに成長である幼少期なら、、、悪影響しかないでしょ!
この時(幼少期)の最大の成長エネルギーは親に褒められること!失敗して泣きベソかいたら、抱きしめてくれること。
たくさん食べて、たくさんおしゃべりすること(大人の会話の中にいるだけでもよい)。
五感を総動員して、毎日新しいものを発見するのが幼少期です。与えなくても勝手にします。
だって人間なんだもん
あ…
計算力と継続力からだいぶ脱線してしまった。
その五感を邪魔せずに、パワーアップするための補助として、
読み書きそろばんがあるわけ
間違ってはいけない。