竹富島の夜 | アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

50歳からパパ活をはじめたジミーです。若いころと違い「やりたい盛り」ではないので、安心してお付き合いできるPJさん(JD)が1人いればOKです。これからパパ活をはじめようとしている方、パパ活定期派の方に見て頂きたいブログです。

 

初日から

 

可愛いと思っていたるりちゃんと、

 

LINE交換ができたわけです。

 

 

普段JDと付き合っているので、

 

若い女子と話をするのは、得意です。

 

 

でも、

 

「後輩の会社の社員」

 

という事もありますので、

 

変に手を出せない状態です。

 

 

 

これが、シュガダで会った子なら、

 

・彼氏はいるの?

 

・男性経験は?

 

・(大人)3でいい?

 

と、クロージングしていけばいいですが、

 

相手は素人です(たぶん)

 

しかも、後輩の会社の社員です。

 

 

 

夜も更けて、

 

私と後輩がバーで二人で飲んでいると、

 

「お先に失礼します」

 

と、るりちゃん含めた数人の女子グループが、

 

挨拶にきました。

 

 

もう、部屋に戻るようです。

 

 

私は、るりちゃんが気になっていたので、

 

お店を出る、るりちゃんの姿を目で追っていました。

 

 

すると、私が目で追っていたことに気づいたのか、

 

最後に見切れるところで、るりちゃんも振り返り、私を見ました。

 

 

 

 

目が合う二人。

 

 

 

その時に、るりちゃんは、微笑んでウインクをしてくれました。

 

 

 

ズキューーン!!

 

 

(別れ際に、誰にも気づかれないようにウインクするなんて、

 

もう、絶対に俺のこと好きじゃーん!)心の声

 

 

 

るりちゃんのウインクに、

 

思わずニヤっとしちゃう私。

 

 

 

ハッとして、後輩を見ましたが、

 

彼は、私の泡盛水割りを作っていたので、

 

私たちのアイコンタクトには、

 

気づいていないようでした。

 

 

 

そしてその日の夜、

 

 

「先ほどはありがとうございました。

 

まだ、独立する内容も決まっていませんが、

 

東京に戻ってから、相談させて頂きたい気持ちは本当です。

 

ジミーさんが、ご迷惑でなければ、よろしくお願いいたします。」

 

 

と、LINEが来ました。

 

 

若い女性と、こんな風につながりを持てるのは、

 

どんな形でも嬉しいですね。

 

 

私は

 

「OKです。また、連絡ください」

 

とだけ、返信しました。

 

 

で、このまま竹富島での

 

バカンスは終わるのですが、

 

社員旅行の、最終日前日に

 

ちょっとしたエピソードが生まれます。

 

 

このブログでは、若い定期さんを作る方法を公開しています。

 

若い定期JDを作る方法は、プライベートブログにて公開↓