国際通りの、暑い夜 | アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

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50歳からパパ活をはじめたジミーです。若いころと違い「やりたい盛り」ではないので、安心してお付き合いできるPJさん(JD)が1人いればOKです。これからパパ活をはじめようとしている方、パパ活定期派の方に見て頂きたいブログです。

 

社員旅行の最終日は、

 

那覇空港から、成田へ戻るスケジュールでした。

 

 

その為、

 

最終日前日には、

 

那覇で一泊をする事に。

 

 

その夜は、

 

また、飲み好きメンバーで、

 

国際通りに、飲みに繰り出しました。

 

 

そこには、るりちゃんはいなかったので、

 

ちょっと寂しかったのですが、

 

まあ、男性メンバーと飲むのも、楽しいです。

 

 

 

「そろそろ、ホテルに戻ろうか?」

 

と話をした、夜の22時ごろ、

 

スマホから通知音がしました。

 

 

何だろう?

 

とスマホを見ると、なんとるりちゃんから

 

る「会社の同僚と、飲んでましたがお開きになりました。

 

ジミーさんと合流したいのですが、どちらで飲んでますか?」

 

とLINE

 

 

 

ジ「〇〇っていうお店だけど、こっちも、もう終わるところ」

 

 

る「そうなんですか?残念です」

 

 

ジ「るりちゃんが良ければ、お店変えて飲みに行かない?」

 

 

る「いいんですか?嬉しいです」

 

 

ジ「じゃあ、国際通りのドンキの前で待ってて、10分くらいで行く」

 

 

る「はい、お待ちしてます」

 

 

 

約束の時間を2分ほど過ぎて、

 

ドンキの前に到着。

 

 

そこには、

 

黒のショートパンツに、ノースリーブ、

 

へそ出しルックのるりちゃんが居ました。

 

スタイルがいいから、へそ出しも似合います

 

 

 

る「すみません、来て頂けるなんて思わなかったです」

 

 

ジ「うん、俺ももうちょっと飲みたいな。って思ってたから。ちょうどよかった。

 

向こうに、バーがあるから行こうか。」

 

 

る「はい」

 

 

そう言って、二人並んで歩きます。

 

 

 

 

国際通りの夜は、とても暑かったです。

 

 

 

並んで歩くと、

 

私の腕と、ノースリーブの

 

るりちゃんの腕が、たまに当たります。

 

 

少し汗ばんだ腕があたるのは、

 

暑い日のSEXを連想します。(俺だけ?)

 

 

 

るりちゃんと二人きりだし、

 

沖縄の夜だし、

 

もし、このまま大人な関係になっても、いいかも。

 

そんな気さえしてきます。

 

(理性が…)

 

 

 

すると、るりちゃんが

 

 

 

る「ふふふ、なんか楽しい」

 

 

と、笑っています。

 

 

私が、

 

ジ「こんなおじさんと歩いてて、楽しいの?」

 

というと

 

 

 

る「だって、うちの社長の師匠で、

 

5日前までは、お名前しか知らなかったジミーさんと、

 

今、沖縄でこうやって二人で歩いてるなんて。

 

人生って、何があるかわからないから、楽しいなって」

 

 

 

ジ「そうだね。人生って楽しいね。」(お、なんかいい雰囲気だ)

 

 

 

る「それに、ジミーさん全然おじさんじゃないですよ。

 

私、幼い頃父を亡くしたので、ちょっとファザコンなんです 笑

 

なんか、ジミーさんと一緒にいると、すごい安心感あります」

 

 

 

ジ「それって、父親的な安心感かな?」

 

 

 

る「ふふふ、どうなのかな~」

 

(あれ?父親的って事でもなさそうだぞ。

 

これって、ワンチャンあるんじゃ?)

 

 

 

る「私、偶然って無いと思ってるんです。

 

どんな時でも、今起きている事は、必然だって。

 

私の身に起こっていることって、運命なんだって。」

 

(あれ?これは遠回しの告白か?)

 

 

 

23歳の可愛い女性との、甘い空気感に堪えられなくなった私は、

 

ちょっと、ふざけてしまいました。

 

 

 

でも、この年齢差で歩いていると、パパ活に間違われるかもね」

 

 

 

私は、安易に、

 

パパ活と言うワードを、ぶっこんでしまいました。

(いつも、パパ活の事ばかり考えてるから、そうなるんすね 反省)

 

 

 

すると、

 

 

 

る「パパ活って、サイテーですよね。

 

売る方(PJ側)も売る方だけど、買う方(P側)も買う方です。

 

軽蔑します」

 

 

 

ジ「(冷汗)・・・・」

 

 

 

る「ジミーさんは、絶対にそういうことするタイプじゃないですよね!」

 

 

と、最高の笑顔で、微笑んできます

 

 

 

ジ「う、うん。そうだよね。

 

パ、パパ活なんて、ダメだよね」

 

 

 

と、どもる私

 

 

 

国内通りの夜は、暑かったけど

 

スゴイ、冷や汗でました。

 

 

 

るりちゃんとは、

 

「健全」で、お付き合いしたいと思います。笑

 

でも逆に考えれば、普通に「彼女」としてお付き合いもできるのかな?

 

やっぱ、後輩の会社の子はまずいよなあ…

 

 

 

沖縄ツアーの想い出、これにて終わり

 

 

 

やっぱり、PJさんを見つけるには、パパ活アプリを利用しましょう。

 

普通の子は、「パパ活サイテー」って思ってます 汗

 

 

 

このブログでは、若い定期さんを作る方法を公開しています。

 

パパ活アプリの使い方は、プライベートブログにて紹介しています↓