ちはるさんと焼き鳥デート | アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

50歳からパパ活をはじめたジミーです。若いころと違い「やりたい盛り」ではないので、安心してお付き合いできるPJさん(JD)が1人いればOKです。これからパパ活をはじめようとしている方、パパ活定期派の方に見て頂きたいブログです。

 

みなさんは、焼き鳥好きですか?

 

ちはるさんがネットで、

 

評判の焼き鳥屋さんを見つけたそうで、

 

こんなこと言って来ました。

 

 

 

「焼き鳥屋さんって1人じゃいけないし、

 

こだわりの焼き鳥屋さんだと、友達も誘いにくいし。

 

ジミーさん、一緒に行ってくれませんか?」

 

 

とのこと。

 

 

なるほど、確かにそうかも。

 

定期派Pさんに朗報。

 

こだわり焼き鳥屋さん、PJさんは嬉しいらしいです。

 

焼き鳥って、こだわっているお店でも、

 

そんなに高くないから、いいですよね。

 

 

ということで、そのお店へ行きました。

 

 

店内明るい

 

煙ない

 

カウンターの席も広い

 

と、確かに こだわり焼き鳥屋さんの様子

 

 

予約の名前を告げると、

 

白木のカウンターへ案内されました。

 

 

ちはるさんと並んで座ると、かなりゆったり。

 

私としては、肩が触れ合うくらいの、

 

狭さの方が嬉しい 笑

 

 

店内が賑やかなら、おのずと顔も近づきますしね。

 

 

こだわり焼き鳥屋さんらしく、

 

マスターも、店員さんも明るくて快適。

 

もちろん、料理も美味しかったです。

 

 

美味しい焼き鳥に舌鼓を打って、程よく飲んだ後、

 

締めに、お店名物の茶碗蒸しがあったので、

 

ちはるさんだけオーダーすることに。

 

 

「ジミーさんは、食べないんですか?」

 

 

と聞かれ、

 

 

「俺はいいや。でも味見たいから一口もらっていい?」

 

 

「いいですよ」

 

 

と会話を交わしていたら、

 

程なくして茶碗蒸しが来ました。

 

 

一口食べて

 

「うわー、美味しい」

 

とちはるさん。

 

そんなちはるさんの、横顔を見つめる私。

 

 

一心不乱に、食べ進めるちはるさん

 

「鶏肉美味しい。銀杏って、マストですよね。

 

ミツバの香りも素敵ー」

 

と、ぱくぱく

 

 

あれ?

 

俺に一口くれるの、忘れてるんじゃ?

 

 

あえて、何も言わず、

 

ちはるさんの食べる姿を微笑んで見つめる私。

 

 

 

食べ終えるちはるさん。

 

「あー、美味しかったー。」

 

ジロジロ(見つめる私)

 

「なんですかー?笑顔」

 

ニヤニヤ(見つめる私)

 

 

「あっ、全部食べちゃった!」

 

 

大きな声で言ったもんだから、

 

カウンターの中のマスターも、

 

ギョッとして振り向きます。

 

 

耳を赤くして、大きな目で私を見てきます。

 

ちょっと困り眉っぽくなってるし(可愛い)

 

 

「うん、いつ気がつくかなぁ、って見てた」

 

 

「えー、言ってくださいよー。めっちゃ恥ずかしい。」

 

 

「笑」

 

 

こういう、ちょっと天然なところも可愛いですね。

 

 

大人会以外でも、

 

楽しませてくれるちはるさんでした。