前回から続きます
もう2人とも、ほぼ全裸です。
下の方は、布団がかかっているので見えないけど。
私はキスを、
口、首筋、鎖骨、胸、と移動させました。
胸に来た時に、
ちはるさんが、「あっ」と初めて声を出しました。
きれいですべすべな肌は、
ずーっとキスしていたくなる感触です。
胸にキスしていたら、
乳首が硬くなってきました。
胸にキスしながら、
右手を下へ移動させます。
胸、お腹、脇腹、そして
そこには、うっすらとした茂みがありました。
そこから先に指を這わすと、
少しだけ、湿度が高くなっているのが分かります。
ゆっくりと、
その湿度のある湿原の方へ、指を這わせます。
「んっっ」
ちはるさんの声が聞こえます。
私は湿原で濡らした指で、
ゆっくりと栗を刺激します。
「んんっ、あんっ、、、」
いい反応です。
たまんないです。
まだ、初めての大人なので
遠慮はあると思いますが、
個人的には、ちょうどいい反応です。
ちはるさん、すごい濡れています。
そして、こちらの栗攻撃にも、
気持ちを合わせてくれているように思います。
一緒に、気持ちよくなろうと、
イクことに、集中してくれています。
私は、焦らずに、
ゆっくりマイペースで攻撃を続けます。
これは、大阪の師匠の教えでもあります
大阪の師匠の話はこちら↓
「んっ、んっ、んっ、」
ちはるさんの吐息も、連続的になってきます。
ちはるさんは、左手で私の腕をギュッと掴んできました。
可愛いい、、、
たぶん、イキそうなんだと思います。
すると、
「あっ、あっ、あっ、あーーー」
と言って、腰をびくびくっとさせました。
イクときのリアクションって、
本当に、十人十色ですよね。
面白いです。
私が指の動きをゆっくり止めると、
「あっ、あん」
と、余韻が残っているみたい。笑
私がキスしながら
「可愛いよ」
と言うと、
「恥ずかしいです、、、でも、気持ちよかったです」
と返してくれました。
「いっぱい、気持ちよくなっていいんだよ？」
というと、
「はい、ありがとうございます。
気持ちよかったです。
なんか、腰がふわってなって、一瞬感覚が麻痺しました」
「そう、よかったね。」
「じゃあ、今度は俺もしていい？」
「はい、」
そう言って、愛用のサガミ0.01を出します。
続きは次回
PJさんとの想い出写真は、プライベートブログにて↓
