FF11 オデシーC 殲滅 完全制覇 攻略
構成例: 剣戦戦(暗竜)吟学コ
栄転メヌメヌメヌメヌ カオスクルケサムライ
剣学へバラⅢミンネ オーラ リジェネ へイスト 鼓舞 熱波の陣Ⅱ
剣へのバラやミンネの上書きが上手くいかない吟の場合、メヌの装備から足の延長装備を外すと調整が簡単です。
モグ前に集合 エンボルト>ランダム>着替え>ナチュラリストロール>学範囲プロテス
または学がナイトに着替えるセルフ強化、または外部キャラによるナイト/ドゥバンと強化延長装備ありで
マジェプロ貰うとナイトのプロは効果時間は34分ほどで短いですが、学のプロより防御力150ほど上がります。
これはミンネ一曲分ほども違いますので、こだわるならナイトによるマジェプロは有効。
ウォークライとブラッドレイジのリキャスト報告マクロ。
戦士2名ならアビリティを使う順番を決めておく、ヘイトを入れていない
寝かせている敵を殴ると、吟へのミサイルになるのでシェレピアスは撤廃する。
ウォークライ/ブラッドレイジは延長装備、バーサク効果UP装備は必須。
四層罠はシャンゴル戦士は青色の大きなラミア担当でマイティインパルス、
ウコン戦士は戦モのトロール担当でマイティウッコとリーダーが指定する。
ブラッドレイジは恩恵が少ない、ウォークライは支援効果が大きいので、
罠やクロットなどの難敵が見えたらウォークライを効果的に当てる。
※ 無言でトイレにいったり他事で離席している人がたまにいるので必ず突入前に点呼を確認する。
※ 突入前にサポートジョブを間違えている人がいないかリーダーがチェックする。
突入したら一層階段下集合で強化開始。最初の強化はファラからと決めておく、
開幕連環計/オーラを使ったらカットカードを学へ、カットで連環復活は1/3なので、
ワイカ5/6引けなければ三回目の歌はマチマチにしておく。
(コミュニケーションがとれてオーラ復活の有無が確認できるとなお良い)
尚、ラバオモグ前の事前強化で学が赤になりへイストⅡ(20分)を撒いて持ち込み、
二層中盤からオーラを使用して安定度を高めるというやり方もある。
一~二層 ML40の時代以降はサベッジ戦士が一番強かったが、(殲滅が明らかに速かった)
使いこなせている戦士の場合であり、多くの場合はウコンやシャンゴルより弱くなる。
三~四層 はサべよりウコンやシャンゴルが強くなるのでそちらに持ち替えます。
サブクラクラのサべ竜も非常に強いのでプレイヤーの使いこなし次第。
ウコンバサラは ウッコ>ウッコ クロットなどは ウッコ>アップ>ウッコ。
シャンゴルは アップ>アップ。
剣の通常装備。
NMは 一層ヒッド 二層サラマ 三層ソベラン 四層タムルト。
次の敵のところに歩いていって 最初から出現している渦がトレードで湧く渦。
ターゲットして№1~4と書いてあるのがトレードで湧く渦。
殲滅後に湧く渦はランダムNMなのでトレードしてもわかないしリスクが大きい。
箱の見落とし開忘れ防止の声掛け。
剣は立ち止まってる時間を減らしていくように心がける。
一層目は敵の攻撃も痛くないのでエンボなしでファラもらう。
※二回目のファラでエンボのリキャがない場合があるので
クルセード コクーンなどは敵グループ処理の終盤にかけなおししておく。
二回目のファラは一層最終グループ途中で行います。と、
あらかじめ打合せしておき学さんのチャージを残しておいてもらう。
三回目のエンボファラは大抵三層の噴水前あたりで掛け直しになる。
複数グループ集めての殲滅が現在のオデシーCで一般的である。
吟に剣の近くで、剣の近くの敵をタゲってララバイで寝かせてもらうようにして、
「ヘイト入れず置き捨てしますね」と事前に説明しておいて集めに行く。
剣はクルセードとコクーンとエンボファラを維持する。
クルセードやコクーンは敵を集めてララバイ待ちのタイミングや、
敵を殲滅し終える直前にかけなおしておくと時間のロスなしに進行できる。
集める時は、立ち止まるときに敵が剣に極力重なるように密集して集めると殲滅速度アップ。
立ち止まる直前に少しだけ切り返すといい感じになります。
剣のチェックポイントは三層辺りで単独行動が長くなるので
自分でリジェネの効果時間の残りやエンボファラや着替え装備から
盾装備へ戻す事を決して見逃さないようにする。
タイムアタック各層の目安を時間で表すと
1層 21分~22分
2層 17分~18分
3層 9分~10分
4層 ゴール
の流れで進まないと稼ぎはキツイですね
以前は戦士やコルセアや吟でよくいっていましたが、
最後の半年は剣でしかほとんど行きませんでしたが、置き釣りは毎回採用してます。
雑魚で死ぬのは被ダメカット-40%↑モクシャ+30(サポ忍でジョブ特性+15あり)が足りてない、
蝉がないなど、そういった点でしょうね。あとは敵で判断しています。
剣はコリガン、アプカル、クロット、モルボル、大羊はヘイト入れ、ほかは全く入れません。
一層階段下の敵を集めたら、吟に達ララⅠで寝かせてもらってパーティが倒している間に、
剣は即座に先行して階段上に向かう、他の5人はコがボルダー使って追いかける。
剣はワープ前の雑魚を集めて階段上に上げて、階段上の小さい坂手前に持ってきた敵群を置いておく、
剣は敵を集めて殴られることで、ヒポメネソックス+1 R15装備により敵からとんずらの追加効果を貰う。
そしてパーティの殲滅力に合わせて次の敵を釣りに行く。
最初の光ってるワープ前に罠渦があったり、アプカル クロット 大羊 クトゥルブなど
足の遅い敵は上に運ばないでその場で倒す。それと、モルボル、クロット、ダハク、ワイバーンは
全部きっちり詩人が寝かせる。寝かせもれを無くす。
学者はダハクとモルボルが見えたら前もって範囲エンウォータする。
エンダークしてると無効になるので暗はエンダーク封印。
プークをやるときもエンダークは消しておかないとノックバックが発生する。
魔物達のララバイはIが範囲が広く、効果時間が短い、Ⅱが範囲が狭く、効果時間が長いという特性がある。
吟が効果範囲が広い弦楽器のブラ―ハープで、効果範囲が広い達ララⅠ(効果時間が長いのはⅡ)で
敵を寝かせたら各所の敵を連れてくる。ヘイトを入れないので殲滅速度が遅い場合は
大量の起き釣りを控えて敵の量を調整する。そうしないと、ヘイト入れてないので
殲滅速度が足りずに敵が起きたら吟が敵群に殴られて即死します。
急ぎすぎるとつい忘れがちだが、剣は詩人の歌をしっかり聞く。
「ファラいけますか?」といって学者と意思疎通してから、
エンボルトしてから→ファランクス装備で待機。
アンデッドの横で獣人や雑魚をやるときは生体関知に注意、距離を取る。
鎌骨とゴーストはデイブレイクワンドの学でディスぺガ。
四層のチゴーと棍骨は範囲化したディストラ入れるといい。
四層の罠渦含む三層と四層のクロットは戦力で判断してスルーする場合もある。
クロットはフルレイドスプレッドによる範囲での即死が多いので
軽装ジョブのコルセアや吟遊詩人は蝉三枚を常に維持する。
トロールの哨戒は防御力-40%ダウンで危険なので、
戦闘中に紺色のアイコンをみたら即パナイケアで治す。
二層で一回目の歌掛け直しでソウルボイス、ソウルを見たらコルセアは全体巻き込んでワイルドカード。
ワイカの出目も報告する。
剣がいない状況での雑魚狩りですが、戦暗が突っ込んで吟がすぐあとについていって寝かせたり
吟がカット装備で突っ込んで集めて寝かせるなどのコツがあります。
三層では入ってすぐのところで5人で手前の敵を順番にやっててもらいながら、
剣は別行動で左奥の階段下の敵を集めてきてパーティのところでまとめる。
その後は進行しながら敵をまとめたら、頃合いを見て剣は上段の敵も集めてくる。
三層目はトレードNMを忘れがちなので注意しておくといいだろう。
三層はいってすぐに階段下にいくときにエルメスクエンチャを使うと薬品の使い道としては一番良いだろう。
または三層上段行くときか、四層罠をやるときに敵を集める時に使うといい。
剣はソロで三層階段下や階段上にいくときはリジェネとエンボファラがあれば全然大丈夫。
剣はあらかじめTP3000にしておいて、罠を見つけたらストライ→コクーンをその場で掛け、
なるべく余計な敵に絡まれないように慎重に罠に近づいてTP3000からの
デミディエーションの2-3回攻撃を活かしてデミデミ光連携で
罠をソロ破壊してから敵を集めて味方の所に連れていく。
獣人のところはガイストウォールとフォイルではヘイトが足りないので、
アビリティを使う 特に四層獣人はフルーグを使っておく、
イーグルアイや百裂があるので前衛にタゲがいくと危険。
詩人が寝かせたあと獣人を動かして雑魚と分離させるのもよい。
基本的には寝ない獣人>雑魚の順に倒していく感じである。
大きなモンスターと獣人は集める時ヘイトから漏れやすいので注意。
罠+獣人のところは基本は敵を集めて範囲青魔法とフォイルを入れたら、
敵対心装備でアビリティを連打して剣のアビを使い切ってヘイトを上げ切る。
前衛にタゲを取らせないようにする。
三層殲滅後にボルダー、四層に入ったら罠渦がある場合などを除いて、
他の5人には階段上に移動してもらって各自で敵を釣って倒して待っていてもらう。
そこに剣は四層最初の敵群を持っていく。
一~二層で罠渦クロットはやる。三~四層は罠渦でクロットならなしでもいいし、
殲滅するならやる。コ吟は殲滅速度とカットやモクシャなどタイマンで倒す力が
不安ならクロットを殴らないで戦士に任せる。野良のメンバーで
タッチボーナス2000~とかだと大量にスルーが出るので
アンデットとアプカルとクロットはやらない。2300~2700↑狙えるメンバーなら全ての敵を倒していく。
アプカルやコリガンやモンクトロールなどのモンクタイプはカウンターがあるので後ろから殴る。
敵を倒していくときは、なるべく他の人とは違う敵をタゲるようにする。
オートターゲットだとHPが減っている同じ敵を全員がタゲる仕組みなので
アタッカーが殴るタゲは意識的に変える必要がある。
コ吟はWSを打ち残りHP一割などで半端に残ったら他の敵にWS打って戦士の通常で倒してもらう。
またはやっかいな特殊技を撃たれないようにミリでもWSを撃って沈めてしまうのもあり。
戦士、暗黒、詩人、コルセアあたりは別グループの敵に対して単独狩りができると
殲滅速度が大幅にアップするが死亡率も高い。だが、死亡しても殲滅できるほどペースはアップする。
剣はシュネディックリングとヒポネメソックス+1 R15を移動用装備で見に付けておく。
四層獣人集める時は拙速が命なのでエルメスクエンチャを使って
集め漏れなどをなくして安定度を上げるというのもいい方法。
四層獣人ではラミアを範囲青魔法で巻き込めずフォイルやアビのヘイトが乗らない
ことがよくあるので、イーグルアイを使う青い大きなラミアはフラッシュしてからフォイルと
アビ使う。四層獣人は剣は各種アビ全部連打、EスフォなどSPアビでタゲがっちり取るようにして
モンクトロールと戦士トロールと青大ラミアは戦暗のSPで速攻で沈めてもらう。
四層サークルで倒す順番は獣人>雑魚>忍者マム。
四層NMはタムルトにしています。剣のオディリックサブタと戦サポ侍の護摩の守護円を使う。
コルセアはレデン装備とサベッジ装備はモクシャ+50のマリグナスカット-50%の装備と
攻撃が痛くない敵の用にアデマ+マルチ重視装備と二通り用意しておく。
ワイルドファイアは骨とゴーストに使う。
四層NMではコルセア/忍は騎乗タイプのナイトマムージャを担当する。
レデン>バイバー>レデン>クイックドロー×2>レデン、(クイックドローはファイアショットなど)
ナイトマムにインビン使われたらイカロスでTPを貯めてレデンサリュートで止めを差す。
NMわかすときは種類を事前にPT会話マクロで告知する。
雑魚敵のグループ殲滅中に敵が残り2~3匹になったタイミングで剣が沸かせる。
ヒッドヘーグとサラマはマイティと百裂拳があり危険でしかもSP発動時にヘイトリセットもある
SPのエフェクトを確認したら剣はフラッシュとアビを一個使ってアタッカーからタゲを取り直す。
トレードで湧かせるNMは一層~四層までマクロ化されている。
四層はマクロではわかせられないので、タルムトでマクロで告知して、
1Dなどありったけトリガーをトレードして手動で沸かせる。
タムルトわかすときはトレードマクロのかわりに告知と服毒のマクロを使い、
いきなりわかせてメンバーがスリプガくらわないように事前に告知する。
四層では罠が終盤の位置なら、残り時間は3分強あれば罠+獣人をやっても
ゴールタッチには間に合う。だが時間ギリギリだと最終グループでメンバーが
からまれるなどアクシデントがあるので時間切れには注意が必要である。
セグメントの稼ぎを重視するなら、雑魚をやる量を調整して四層サークルは全部やりたい。
三層上・下にサークルがあるときは剣や前衛/吟コが慣れてないときはできないかもしれないが
一層、二層、四層のサークルと、トレードで湧かせるNMはやりたいところです。
四層全ての敵を倒すと『殲滅』
四層全ての敵を倒して"2812"のゴールタッチボーナスを獲得することを『完全制覇』と言います。
私はこのやり方で学以外の全てのジョブで野良で殲滅または完全制覇を何度も達成しています。