寂しさに勝て | くりーむに包まれて

くりーむに包まれて

自己否定の塊だった私が、ブログや本を読んで刺激を受け、本来の自分に気付いて戻る事を書いています。

今夜はずっと連絡していた初めての無断放置


男の子から特に私に質問はないし、前にもらったメッセージわざわざ話を掘り下げる内容もない


私はいつも話題を提供して、質問を振って、返事を更に感想をいれをしていた


少しでもやり取りしたかったから


私が6歳年上


とれもあってリードしていた


そんなのやめた


相手と深く分かりあいたくて、相手のプロフィールにふれて、私の事も知ってほしくて書いたやり取りも、私の書いたことはスルーの連続で何様だ!


そうだ、怒っている


あんな自分勝手なくそ男、こんないい女はもったいない


冗談じゃない


良かった会う前で


良かった家教えなくて


良かった自分がしたてになっていたことに気付いて


普段なら私がメッセージを送り返事が返ってきている時間


初めての連絡しない日


彼はどう思ったかな


スルーばかりだから、なんとも思わないか


おばさんに好かれて困っていたかな


もうメッセージは送らない


私が送らないから、彼からの連絡は案の定なかった


そんなもんだ


私を大切にしたい人じゃなかったんだ


私の2週間の恋


最初は幸せだったけど、終わり