トンネル | くりーむに包まれて

くりーむに包まれて

自己否定の塊だった私が、ブログや本を読んで刺激を受け、本来の自分に気付いて戻る事を書いています。

心が、トンネルに入ってしまった


自分を責めている




私なんかいなければいいんだ




会社で、女の人が私に話しかけてくれた


私のそばにいる別の女の子が、一人ぼっち


気になる


私だけ楽しくしちゃいけない


私が一人ぼっちになればいいんだ


私に話しかけてきた女の人も、どうせ私と話すよりそっちの子の方が楽しく話せるんだろうし・・・


私は口数を少なくした


そして私の隣からいなくなった


寂しいくせに・・・




私、仕事場で足を引っ張っている


身体の不調が原因


上司はそんな私でも、会社にいて欲しいというが・・・


現場は、私が出来ない分他の人の負担が多くなってしまっている


私じゃない健康な人がいた方が良いんじゃないかな・・・




つまらない事で注意を受ける


私はダメな女





こんな風に、どんどんトンネルの中へと入って行っている




私なんて消えてしまえば良いんだ


私がいない方がうまくいくんだ・・・




こんなに、自分を落として責めている


今日も頑張った自分を褒めても、責める気持が勝っている


苦しい


トンネルで立ち止まっている