先月より好結果 ほぼ去年並の記録 中電検針10月 | ポチポチっと東西2面HIT発電所の記録

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検針日 10月17日←今回はたぶん9時頃。

9月18日~10月17日 29日間

期間内発電  420kwh   (前年月416kwh)

売電       380kwh ¥15960 売電単価42/kwh(前年374kwh)

買電        64kwh  ¥2387           従量電灯B 40A 

総使用量 推定104kwh

自家使用 推定40kwh

売電比率約90.5%

この期間の自家消費は推定(検針とずれがあるのでおよそ)40kwh

1段目料金のみで、燃料調達費や太陽光等促進付加考慮してざっくり¥800程度。

売電比率は約90%ほど


この期間の総経済効果

15960+800(推定)+400(推定)≒¥17200程度ってところかな。


稼働開始~2013年9月(2012 3月~2013 10月  +2012年2月の6日間)の売電・経済効果

(実際の検針期間ごとの区切りなので月ごとの考察より正確な数字)

検針    売電    総経済効果(自家消費+節電効果の推定値)

2月    1932    2000         ※6日間

3月   13860   15100
4月   17136   18300

5月   20412   21600

6月   20328   21800

7月   15918   18300

8月   18690   20800

9月   18144   20200

10月  15708   16700

11月  11508   12500

12月  10080   10900

1月   10794   11800

2月   10710   11200

3月   16002   16600

4月   17766   19000

5月   27426  28800 

6月   21378   23000

7月   16800   18300

8月   24066  25800

9月   15540  16500

10月  15960   17200

累計  341158 368200


ひとまずホッとした。

今回の検針結果はほぼ去年並。

10月としては50kwhほども発電で劣っているきびしい状況だけど、9月は検針後全勝だったから、検針結果としては差し引き同じくらいになってくれました。

ガンガンポテンシャルが低下していく時期だというのに圧倒的有利な9月より売電額が多くなったよ。


どれだけ今回の9月検針が酷かったかって話ですね。

ま、8月20日ころから9月20日ころまでの1カ月で400kwhほどしか発電してない悲惨極まりない期間だったから仕方ないですよね。


次・・・

1カ月予報の日照が低い方から 50 30 20

こんな日照予報は設置してから初めてだよ。

次なんかヤバそうだな。。。


台風過ぎたし、そろそろ晴天率の高い冬型になってくるはずなのに

今日の夕方予報が下方修正され、明日からの週間予報は雲と傘のみ。

お日様ひとつありません。


ホントにヤバい感じ。

今年のここまでの日照は、2カ月以上残してすでに少なめな年の1年間くらいまできていたりする。

ついにその反動がきたのかね。。。


まぁ、我が家としては、これからの期間は南設置より悪かった場合の落ち込みは少ないわけで、今年はそういう意味でも助かったかもしれないですね。

日照があれば発電量で南設置に離されるけれど、完全なくもりや雨ならばほぼ同じ発電量だもんね。