中電検針2013年1月 | ポチポチっと東西2面HIT発電所の記録

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今週は遅番なんで。

さきほど入っていた中電の検針結果です。


検針日 1月21日←たぶん9時頃 

11月18日~1月21日 34日間



期間内発電   300kwh

売電        257kwh ¥10794 売電単価42/kwh

買電        115kwh  ¥3242  従量電灯B 40A 

総使用量 推定158wh

自家使用 推定43kwh(売電比率約85.6%)



今回の検針期間はなんと34日。長い。検針表を見たら去年も34日間でしたが。

年末年始は検針期間が長くなるのかな。

日数が増えたので、日当たりの平均売電額は前回とほぼ同じだったが売電額は増えました。


この期間の自家消費は推定(検針とずれがあるのでおよそ)43kwh

年末年始在宅だった日もあるのだが、出ていた日が多かったのもあって売電比率は同じくらいだった。

買電では2段目まではいかなかったけれど、本当ならば38kwh2段目まで入ってました

ということで、自家使用分は5kwhが1段目該当で@20×5kwh=¥100 残り38kwh×@22=¥836

燃料調達費や太陽光等促進付加考慮して¥936程度。売電比率は約85.6%ほど


前年同月比総使用量は検針期間が同じで30kwhくらい減っています。

まぁ、これは元嫁分ではないかと思う。

年始にオカンと妹が泊まって整理していった分は使ったと思うが、元嫁分が大きいと思う。

専業だったし、帰省は必ず僕ひとりだったし。

節電効果はあるでしょうが、少なめにみた方が無難なんで端数10kwhいかない程度にしときます。

この期間の推定総経済効果

10794+836(推定)+170(推定)≒¥11800弱程度ってところかな。


稼働開始~11月(3~11月+6日)の売電・経済効果

(実際の検針期間ごとの区切りなので月ごとの考察より正確な数字)

検針    売電    総経済効果(自家消費+節電効果の推定値)

2月    1932    2000         ※6日間

3月   13860   15100
4月   17136   18300

5月   20412   21600

6月   20328   21800

7月   15918   18300

8月   18690   20800

9月   18144   20200

10月  15708   16700

11月  11508   12500

12月  10080   10900

1月   10794   11800

累計  174510 190000  ここまでの売電比率約87.6%


純粋な売電でも目標値達成しました。よかったよかった。

これから家族を増やしたら、売電比率は減り確実に総経済効果も落ちるのでその貯金だね。

これだけ発電してくれれば売電比率は70%くらいまでならば充分いけます。

まぁ、日本海側の南向き程度出ているのだから当然と言えば当然ですが。


さぁ、来月の検針で1年です(+6日)

このペースだと、6日分の¥2000ほどを引いて、実質の1年の売電額18万越せそうだね。