今週は遅番なんで。
さきほど入っていた中電の検針結果です。
検針日 1月21日←たぶん9時頃
11月18日~1月21日 34日間
期間内発電 300kwh
売電 257kwh ¥10794 売電単価42/kwh
買電 115kwh ¥3242 従量電灯B 40A
総使用量 推定158wh
自家使用 推定43kwh(売電比率約85.6%)
今回の検針期間はなんと34日。長い。検針表を見たら去年も34日間でしたが。
年末年始は検針期間が長くなるのかな。
日数が増えたので、日当たりの平均売電額は前回とほぼ同じだったが売電額は増えました。
この期間の自家消費は推定(検針とずれがあるのでおよそ)43kwh
年末年始在宅だった日もあるのだが、出ていた日が多かったのもあって売電比率は同じくらいだった。
買電では2段目まではいかなかったけれど、本当ならば38kwh2段目まで入ってました
ということで、自家使用分は5kwhが1段目該当で@20×5kwh=¥100 残り38kwh×@22=¥836
燃料調達費や太陽光等促進付加考慮して¥936程度。売電比率は約85.6%ほど
前年同月比総使用量は検針期間が同じで30kwhくらい減っています。
まぁ、これは元嫁分ではないかと思う。
年始にオカンと妹が泊まって整理していった分は使ったと思うが、元嫁分が大きいと思う。
専業だったし、帰省は必ず僕ひとりだったし。
節電効果はあるでしょうが、少なめにみた方が無難なんで端数10kwhいかない程度にしときます。
この期間の推定総経済効果
10794+836(推定)+170(推定)≒¥11800弱程度ってところかな。
稼働開始~11月(3~11月+6日)の売電・経済効果
(実際の検針期間ごとの区切りなので月ごとの考察より正確な数字)
検針 売電 総経済効果(自家消費+節電効果の推定値)
2月 1932 2000 ※6日間
3月 13860 15100
4月 17136 18300
5月 20412 21600
6月 20328 21800
7月 15918 18300
8月 18690 20800
9月 18144 20200
10月 15708 16700
11月 11508 12500
12月 10080 10900
1月 10794 11800
累計 174510 190000 ここまでの売電比率約87.6%
純粋な売電でも目標値達成しました。よかったよかった。
これから家族を増やしたら、売電比率は減り確実に総経済効果も落ちるのでその貯金だね。
これだけ発電してくれれば売電比率は70%くらいまでならば充分いけます。
まぁ、日本海側の南向き程度出ているのだから当然と言えば当然ですが。
さぁ、来月の検針で1年です(+6日)
このペースだと、6日分の¥2000ほどを引いて、実質の1年の売電額18万越せそうだね。