荒木博士が開発成功した良心回路の設計図を狙うダーク破壊部隊
ひとりぼっちになってしまったマサルはゴールドタウンにたどり着く
インディアンに驚くマサル君。「なんだ、人形か」 右手にGOLD TOWN看板が
4年前の写真から、ゴールドタウン当時の建物は一切現存していない。
「HOTEL COWBOY」の建物。左上山頂に鉱山の施設が見えている。

かつての建物跡地には盛土がされているようで、狭く感じてしまいます。
突然トロッコにアンドロイドマンが出現し、ハイカーに助けを求めるものの・・・
アンドロイドマンから逃げるマサル君。背景には水車小屋?
左の車輪はこの撮影当時には既に存在していない幌馬車の車輪。
少しアングルが違うが、山側斜面の坂道が判るだろうか。
地面にも建物の形跡が僅かに残っている。
ダーク破壊部隊アンドロイドに捕まったマサル君。
サイドカーに乗って颯爽と現れる一人のガンマン。
「手を挙げろ」 カイメングリーン・アカオニオコゼ「ハイ!」
そしてキカイダーが登場。
当時の水路側の建物とレールの間にプレハブ小屋が存在している。
爆発するアカオニオコゼのシーンは何故か合成処理。
復活するカイメングリーン人間体。
教会風の建物からのびる水路に注意。
雑草に隠れているが水路が判るだろうか。
ゴールドタウン跡地には2回ほど訪れているが、
記事にしていなかったので、改めて掲載していく予定。
ただ、訪問時には建物の位置関係を把握できていない為アングルに不満がある。

















