WRITE ABOUT -18ページ目

WRITE ABOUT

物書きしたい。
誰が見ても見なくてもいい。
モノカキがしたい。
そういうブログ。

さて、まだ今週も遅れておりますが、ひとつひとつ更新していきます。

やっと決算がほぼほぼ終わり、こうして平日に走り、ブログを書くことができるわけであります。

なんたる幸せ。


今回書くお題は「欲しいアイデアについて」ですが、お題を見てから1週間以上、頭の片隅で考え続けていたものの、欲しいアイデアはないかもしれないと思うようになりました。

アイデアとはすなわち、あなたが抱えている何らかの問題を解決する何か、でありましょう。

僕の場合には問題はたくさん抱えているものの、実はその解決方法は分かっている、あるいは明らかに解決できないことが分かっている、そういった状況にあるのだと思います。

(いや、解決できないと決めているのは僕なのですが…)


例えば、お金を使いたいだけ使って、でも貯金もしたいけれど、どうすればよいだろうか?とか。

好きなご飯をたらふく食べつつも、体重をキープしたい(あるいは痩せたい)けれど、どうすればよいだろう?とか。


ね、明らかに答えは決まっている(あるいはない)のです。


この状況はまさしく女の子が自分の答えが決まっているにもかかわらず、これとこれのどっちがいいかなぁ?とオトコに聞く、アレと同じなのですね。



そういえばアイデアと聞いて、思い出すことが1つあります。


大学の時、英語の履修を決める時の話です。

当然ながら簡単に単位の取れるクラスは倍率が高くて、難しいクラスは倍率が低いというごくごく当たり前の状況がありました。

会計士試験の為になるべく楽に単位が取りたかった僕はそこで一つのアイデアを思いついたのです。

倍率の低い難しいクラスのレベルを落とすことです。



そう、その難しいクラスに、高校上がりの英語のできない(愛すべき)みんなを集中させることによって、そのクラスの中で相対的に成績のいいだろう自分にとってラク単にしようと思ったわけです。


結果、どうなったと思います?


倍率が高くなりすぎて、自分が抽選に漏れるというオチだったんです。



でもね、ここまで書いてきて、僕は分かってきましたよ。

アイデアとかそういうどこか一過性のもので解決できるものってきっと大した問題じゃないんじゃなかろうかって。

本当に重大なことって自分で決めれることじゃなくて、そこには何かどうしようもない神様だとか仏様だとかの力が働いているんじゃないかってね。

…別に僕は神様なんてこれぽっちも信じていないんですけどね。

地震とかで死んじゃう時は死んじゃうし、どこの家に生まれるかなんて決められないんですよね。

(僕はまだ生きているし、古庄家に生まれて幸せだと思ってますけどね)


だからアイデアなんかで決められることなんて大したことじゃないし、どうだっていいんですよ。


僕は生きているし、あなたは生きている。

宇宙から見たらちーっぽけな存在で、何したって世界を変えれるわけじゃないんですよ。


でもね、だからこそ自由に生きていいと思うんですよ。

あなたが何したって、世界は変わらないし、所詮、神様の掌で踊ってるだけなんですよ。

だからね、華麗にステップを踏んでやろうと思うんですよ。



(最後の方、完全に変な方向にいってしまいました。きっと高熱を出したせいで、ねじが2、3本とんでるんです。)


さて久しぶりの投稿となってしまいました。

何しろ決算ということで忙しかったのと、体調が芳しくなかったのです。

先々週は土曜出勤、日曜日に風邪っぽくなり、結果、月曜日39度の高熱。

先週は土曜寝たきり、日曜は出勤という有り様。

1時間くらいブログ書けただろうと思われるかもしれませんが、決してそんな気持ちにはなれなかったのです。

それにせっかく書くのなら適当には書きたくないですしね。


ということで、前々回のお題、モチベーションについてです。


僕という人間はモチベーションを維持することが得意なようです。

どんな些細なことでもモチベーションにすることができる。


会計士試験の時は2年間まるまる朝7時から夜6時まではTACにこもる生活を続けました。

いま思えば地獄のようですが、それでも毎日の勉強は楽しかったのです。

1日のスケジュールは、

朝7時から2時間は計算科目(朝は無理やり頭を働かせた方が無駄にならなかったので)。

12時までその他理論科目。

1時間の昼休憩。

13時からの眠たい2時間はもちろん計算科目。

その後夜6時までの3時間でその他理論科目。

そのほか、授業もあるし、答練もあるといった一日でした。


どこに自分のモチベーションがあったかといま振り返れば、昨日分からなかったことが今日分かっている、先週解いた時よりも今週の方が点数が上がっている、そんな些細なところにあったのです。

正直にいって、合格したらモテそう!とか稼げそう!なんてのは全くモチベーションになってませんでした。

きっと、先のことは大してモチベーションにならないのでしょう。


きっと走ったら痩せるぞ!とか痩せたらモテるぞ!なんていうモチベーションで走っている人はきっと三日坊主で終わるのです。

走りたいというモチベーションこそが長く続くモチベーションなのです。

(ここ数週間走れていません!今週末は思う存分走ります)



仕事の話。


仕事における僕のモチベーションは間違いなくいかに周りから高く評価されるかにあるようです。

他人よりもできる、そう自分で思えることが自分には必要なようです。

仕事ができない自分なんて許せない。

それがいいか悪いかは正直いってまだ判断がつきません。


ただ、そんな育てられ方をしてきたんだと思います。


なんとなく、自分がもう一歩上に行くためには、他人と比べるのではなく、自分と比べることが必要なんじゃないかと思っていたりします。

一度、禅をやってみるのがいいかもしれません。



そう、小さいことをモチベーションにできる天使のような僕も、人よりできることをモチベーションにする悪魔のような僕も、どちらもちゃんと僕です。


モチベーションとは結局、自分を変えたいという想いなんじゃないだろうか。

昨日とは少し出来ることが多くなっていたい。

より高い評価を得たい。


欲張りだけれど、その方が楽しい。


僕の見てきたところ、人にはモチベーションを持てる人と持てない人がいるようです。

しかもどうやら大人になってからはほとんど変われないらしい。

モチベーション持ってる人間同士は自然と惹かれあうみたいなのです。


いまのもっと自分はそんな集まりなんじゃないかな。

さぁ、もっともっと楽しいことして生きますか!


さて、本日は新メンバーひろこさんからのお題、仕事について。

実は仕事の事って直接的にはお題に上がってなかったのですね、無意識に避けていたのかしら。

生活の大部分を否が応にも占めてしまう仕事を、充実した、満足のいくものにしたいという気持ちはおそらくもっと自分メンバーは人並み以上に強いでしょう。

今から読むのが楽しみであります。


大学4年の時に公認会計士試験に合格し、その12月から監査法人で働き始めました。

入所金が60万払われ、また一日のバイト代が2万という学生の頃のあの節約生活からは考えられないバブリーな生活でした。

(今は監査法人もどこも経営が厳しく、新人にそこまでよくすることはなくなったようですが。)

それでも実は入所当時から3年で辞めると決意していました。

どこかでお話しましたが、ホリエモンに憧れていたこともあって、経営に携わる仕事がしたいと思っていたのが大きいでしょう。


仕事内容は企業が作った決算書をチェックする、という言葉にすればただの一言で終わってしまうものでした。

なにが楽しいの?とよく聞かれました。

正直、仕事の内容についてはどこも楽しくありませんでした。

クリエイティブさのかけらもあったものではなかったのです。


それでも仕事の作業については好きだったようです(仕事内容と作業は違いますよね)

与えられたタスクを与えられた期日までに終える。

同じ作業を四半期ごとにするわけですが、前の四半期よりも短い日数でタスクを終わらせられた!そんなことで十分に楽しむことができたのです。

クライアントへの質問の仕方、上司への報告の仕方、時間配分、証憑の作り方。

全てどこか改善の余地があって、それを改善すればタスクをより短い日数で達成できる。

いわばロールプレイングゲームのようだったわけです。

今なら、僕の社会人、特に会計人としての基礎はここでのトレーニングによって培われたと断言できます。

あのつまらない仕事内容の中でも黙々と作業をこなした経験は確実にいまの骨になっていると。


しかし、当然ながら仕事内容についても楽しいことに越したことはないのです。

結局2年3ヶ月で退職し、慶應のビジネススクールを挟んで、いまは弱小の総合商社で経理の仕事をしています。

ただのつよがりと思われるでしょうが、あえて経理の力が求められるこれから上を目指そうという会社を選んだつもりです。

いまの仕事内容は監査法人の時は見る側だった開示資料を作ること、それと営業のつくった案件についての会計上の問題点や処理の洗い出し。

ベースは会計で変わらずだけれど、見る側と作る側では作業自体はほぼ同じであっても、その先に何を見ているかが全然違う。

自分が作った数字をもとに経営の判断がされ、会社が動く。

逆もしかり。

経営を動かすように数字を作る。

本当にいい経験をさせてもらってます。



最後に、社会人的には実はまだ3年ですが、仕事で心がけていることがあるので、書いておきましょう。

後輩の会計士が見るやもしれません。


1.嫌な先輩は、こいつ、ダメなやつだな、と内心で思って、ニコニコ対応すること。

幸い、いまの職場はいい方ばかりですが(むしろ性格良すぎるヒトが多すぎるのが会社の欠点だと思えます、時には強引なくらいがビジネス勝ち抜くには必要なんじゃないですかね!)、前職の時には特に他チームへのヘルプに入るようなことがあれば、そのチームに一人くらいは嫌な先輩がいました。

そう、質問するとあからさまに不機嫌になるような先輩が。

若手が仕事わからないのは当たり前です、仕事できないのと仕事知らないのは別なので。

そんな嫌な顔をされた時、僕は、ははっ、こいつはダメな先輩だなぁと思うようにしていました。

そんなダメ先輩の為に落ち込むなんてもったいないので。

実はこの心がけは、入社時の研修で、研修担当の方がおっしゃってくれたことなのですが。


2.以降も考えたのですが、随分偉そうなのでやめておきます。



さて、数年後、何をして働いているかな。