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WRITE ABOUT

物書きしたい。
誰が見ても見なくてもいい。
モノカキがしたい。
そういうブログ。

さて、今週も更新が遅れておりました。

昨日仕事終わった後、新幹線で兵庫の実家に帰ってきています僕です。

4月以降怒涛のような決算が始まり、今回の決算ではIFRSの導入の可能性が高く、正式に決定されれば、6月もお休みをとれることなく働き続け、やっと落ち着くかと思った7月には第1四半期の決算が始まってしまうというハードな日々が待っているのです。

今のうちに充電しておかねばなりませんでしょ。

来週月曜、火曜と有休を取得しているのであります。


さてさて、最高のお花見について。

僕は正直な話、いわゆる桜の木の下でマットを敷き、お花見をするということをほとんどしたことがありません。

どうも僕の周りの人間はそういうことをしよう!という志向ではないのですね。

ひとまず、これを狭義のお花見とでもいっておきましょう。


ただ僕は桜はとっても好きなのです。

ただただ、桜を見ること。

これを広義のお花見としましょう。


狭義のお花見は桜を見ることよりもわいわいとお酒を飲みかわし、盛り上がることに重きを置くのでしょう。

もちろんそれもよいでしょう。


でも僕がもっとも好きなお花見は、平日昼間、あまり喧騒が騒がしくないときに、のんびり、まったりと散歩しながら桜を味わう。

時にはチャリに乗りながら、桜の花びらを踏まないようにしながら、桜並木を進んでみる。

気分が乗ったら、レミオロメンのさくらとか、宇多田ヒカルのSAKURADROPとか口ずさんでみる。

そういったお花見が好きです。


大学の時には授業をサボって、グランド周りの桜の下で寝ながら過ごしたものです。


はて、なぜ、僕はピンクにここまで惹かれるのでしょうね。


桜。

あずきラテ。

カルバンクラインのパンツ。

リップ。

ピンクの下着。

ももくろ。


今年のお花見、僕は運命的な出会いをすることになるのだけれど、それについてはまた次回。

(ももくろ好きはウソです。)

さて、今週末も寝込んで終わってしまいました僕です。

どうも最近弱っている様子。

考えられる要因としては、夕食にサラダとご飯だけという生活がもしかすると十分に栄養を取れていない、季節の変わり目に対応できていない、寒いことと風が強いことを理由に走る回数が減っていること、など。

せっかくの土日にほとんど何もできていないのは大変残念で、猛省しなければなりません。


さて、反省はほどほどにして、今週のお題はふくりちゃんからの好きな本を一冊紹介してくださいについて。


僕は無類の本好きである。

本の虫。

多い時には一日に3度本屋に行ってしまうほどの。


本にも色々ありますね。

一時は人生に迷い、自己啓発本に走った時期もありましたが、どの本にもその著者にとっての答えしか書いてないことに気づきました。

裏を返せば、答えは自分の中にあることに気付いたのです。

それ以来、自己啓発本を読んだことはありません。


僕が好きなのはやっぱり小説。

自己啓発のように押しつけ感がないから性にあったのかもしれません。

押しつけられると反発したくなるタチなので。


はまったきっかけは伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」。

展開のおもしろさと複線の張り方に度肝を抜かれ。

伊坂幸太郎を読み漁り、続いて東野圭吾、宮部みゆきとミステリー三昧。

手持無沙汰になってからは、近年の直木賞、本屋大賞受賞作を貪るように読み。


いやはや、前置きが長くなりすぎました。

一番好きな作品は原田マハ「キネマの神様」です。

下記あらすじは文芸春秋さんHPから拝借してます。


39歳独身の歩(あゆみ)は、社内抗争に巻き込まれて会社を辞める。

歩の父は趣味は映画とギャンブルという人で、借金を繰り返していた。

ある日、歩が書いた映画に対する熱い思いを、父が映画専門誌「映友」のサイトに投稿したことから、歩は編集部にスカウトされる。

だが実は、サイトの管理人が面白がっていたのは父自身の文章だったことが判明。

「映友」は部数低迷を打開するために、また歩は父のギャンブル依存を断つために、父の映画ブログ「キネマの神様」をスタートさせた――。

映画を媒介として壊れかけた家族が再生していく様を描く、切なくも心温まる長篇。


この作品は直木賞候補に挙がった原田マハ「楽園のカンヴァス」をきっかけに知ったのですが、僕は正直、こちらの作品の方がずっと好きです。

この作品には愛が溢れているんです。

親子愛、友情。

もう後半は涙をぼろぼろ流しながら読みました。

泣きたい方にはお勧めです、隠れた良書を知りたい方にもお勧めです。


最後にもう数冊挙げさせてください。

やはり我慢できません。

気になる方はご連絡ください。

文庫は1週間100円、単行本は1週間300円でレンタルしてます。

(新しい事業を試みている最中なのです。)


石田衣良「娼年」

恩田陸「夜のピクニック」

熊谷達也「邂逅の森」

辻村深月「凍りのくじら」「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」

百田直樹「永遠のゼロ」

誉田哲也「武士道シックスティーン」

三浦しおん「風が強く吹いている」


さて、反響はいかに。お次の回を待たれよ。

さて、今週も遅れてしまいましたが、更新します。

今回はヒロコタナカさんからの「スイッチが入るとき」のお話。

すなわち、やる気ースイッチ、僕のはここにあるんだよー♪ってお話。


簡単です。

ワクワクする時です。

自分の成長を伴うような。


もっと自分を始めるにあたって、かつやと夜通しホームページを自作したとき。

あれは実にワクワクした。

ホームページ作成に関して、ずぶの素人の二人が試行錯誤しながら、それなりのホームページを作り上げたのだから。

やる気さえあれば何だってできると確信した。


最近は少し新しいワクワクが足りてませんでしたが、それもようやく見つかり、その為に自分にできることは全てやろうという意気込みで日々を過ごしています。



元カノの話をします。


彼女はとてもおっとりしていて、ほんわかした可愛らしい子でした。

僕らは大学の時に付き合っていたのですが、

彼女が就職活動をしている時、僕は彼女に、

何かしてみたい仕事ないの?

と事あるごとに問い詰め、彼女を悩ませました。

彼女を想ってといえば聞こえはいいですが、

きっと会計士試験の勉強でいらっとしてたんでしょう、僕はこんなに勉強しているというのにこいつはノホホンと就職活動をしている、しかもなんだか楽しそうな時もある!と。

僕は本当に小さい人間なんです。


彼女とは僕が働き出して少ししてお別れしました。

付き合いが長すぎたのが原因だと思います。


そんな彼女が一年前かそれくらいに突然電話してきたのです。

彼女はとっても興奮していて、

「純くんは私を想って、あんなしつこく将来何がしたいのか聞いてくれたんだね!本当にありがとう!」

「純くんが言いたかったこと、私やっとわかったの!」

「ねぇ、いまやってるフカキョンのドラマ見てみて!そしたら分かるから!」

とだけ言って切ったのです。


そのドラマは旦那様に溺愛の専業主婦であるフカキョンが、ひょんなことから探偵を始めることになり、誰かに感謝されることで一歩ずつ人間として成長していく内容だったのですが、

彼女がいうには自分はフカキョンと同じだったと気づき、それをどうにかこうにか変えようとした僕にとっても感謝しているということなのでした。

そして今では総合職に転換しようかというほど仕事も頑張っているということなのです。



悪意もまた人を救う。



待て、次号。