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WRITE ABOUT

物書きしたい。
誰が見ても見なくてもいい。
モノカキがしたい。
そういうブログ。

物語調にしようとアイデアを膨らませていましたが、まとまらず、今回は普通に更新することにします。

(すでに1週間遅れていますし)


さて、今回のお題はポン産「4月1日について」。

4月1日といえば、やはり気になるのはエイプリルフール!

今回は嘘について僕が考えていることを書きます。


毎年毎年いい嘘はないかと考えますが、思いつかないもの。

なんででしょうね。

きっと、嘘ってのはつこう!と考えてするものじゃなくって、その場の流れで、もういいや、めんどくさいしって思ってつくものだと個人的には思うのです。


好きな嘘は「僕はいうことは嘘です」っていうようなアレ。

論理学で習ったのですが。

本当なら嘘になっちゃうし、嘘なら本当になっちゃうしってもんです。

実に巧妙な嘘です。

こんなにうまい嘘が世の中に存在するのなら、わざわざ僕がエイプリルフールで考えることもないのです。


ちなみに僕は昔っから人の嘘がすぐにわかってしまう人間です。

もちろんあんまり知らない人に何か嘘をつかれても全然気づかないわけですが、よく会話をすることがある友人知人の場合にはほぼ100%分かります。

嘘をつきとおす為にはそれに関連するすべての事実について論理破たんしないように嘘の上塗りをする必要があるわけで、それができるほど人間は頭がよくないのです。

嘘で生きていくってのは大変なことだなとつくづく思う訳です。


しかし考えてみれば何が真実で何が嘘かなんて本当の意味ではわからないのです。

僕が僕であることを証明することだって難しいのですから。

免許証が何を証明してくれるでしょう。

昨日の僕と今日の僕と明日の僕は少しづつだけど確実に違うのに。

いや、朝目を覚ましたら、まるっきり別の人格になってることだってありえます。

昨日の僕と今日の僕をつなげているのは、昨日も僕は僕だったという記憶でしかないのですから。


1+1=2は真実ですか。

あくまで人間が作ったルールのなかの決まりでしかないでしょう。


どこに真実なんてあるんでしょう。

僕らにあるのは、真実らしいことしかないのです。





そうなんだ、今回はテレビをリビングにおかないことにしたんだ。

なるべく見ないようにしようと思ってね。

二人一緒にいるときにテレビだけ見てたら一日終わってしまうような二人にはなりたくないだろう?


そうだな、そういうの要らないな。

なんだろうな、なんとなく時間がもったいなく感じられるようになったんだ。

僕はね、昔っから大のテレビっ子だった。

勉強もできたからテレビを見てても親に何を言われることもなかったし。

それに海外にいる時に日本と触れ合う機会って日本のテレビ番組のビデオとかそんなんしかないんだよな。

きっと親もそんなに強く言えなかったんだろうな。


日本に帰ってきた中学3年は受験で忙しかったからそんなにでもなかったけれど、高校に入ってからは毎日ほとんどテレビしか見ていないような生活をしていたよ。

部活には入らなかったからバイトしてて、まず始めに買ったのがテレビだった。

シャープのAQUOSさ、最初にでたモデルのね!

今じゃ考えられないけれど、あの時は15型でも9万かそれくらいしたんだ。

自分の部屋にテレビがあるってのは革命的だったな、夜遅くまでテレビが見られちゃうんだ。

あの頃はまだ深夜帯だとおっぱいくらいなら平気で出しちゃう時代だ。

ああ、そりゃもう寝不足さ。


でも最近じゃそういう芸能情報とかドラマの情報よりも自分の成長とかの方によっぽど興味があるんだよな。

夜見ててもおっぱいが観れるわけでもない。


それでも目に見えるところにテレビがあるとついついつけちゃうだろ?

だから普段は目につかないロフトに置くことにしたんだ。


最初はやっぱり違和感あったさ。

もうテレビとは10年以上の濃い付き合いだったからな。

けど、人間ってのは慣れちゃうものだし、すぐに思いこめるものなんだよな。


知ってるかい?

人は楽しい時には笑うだろう?

けどね、こうして、そう、口角をあげて笑った顔を作ってるとね、なんとかっていう物質が分泌されて、楽しくなっちゃうらしいんだな。


それに、前髪。

自分に自信のない人は前髪でおでこを隠したがるらしいんだよな。

でもね、そんな人の前髪をばっさり切っちゃうだけで、急に自信が持てるようになっちゃったりするんだよな。


人間っては意外と簡単なんだよな。

原因と結果をすりかえれちゃうんだ。


だからね、変わりたいって思ったら、とりあえず変わってみちゃおうってのもありなんだよな。

先に結果を求める。

そうしたら意外とそうなるための原因がついてきたりするもんさ。


だから、ほら、とりあえず僕らも付き合ってみるってもいいんじゃないかな。

後から好きになることだってきっとあるしさ。


え、ダメ!?

私、テレビ大好きだからって?


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ごめんなさい、オチが全然思いつきませんでした。

何かいいオチ思いついたらご連絡ください。


最近、テレビなし生活を実践中ですが、とても気に入ってます。

(住まいについてというよりテレビについてになってますが。。)


ほら、君にだって経験があるだろう?

卒業前とかにみんなで二十歳になった自分へって手紙を書いたんだ。

そうして、学校の桜の木の下に埋めておいた。

缶か何かに入れて、ビニールかなんかで包んでね。

それに、そう、僕はその時に大切にしていたサッカー選手のカードを入れておいたんだ。

ベルマーレにいたときの中田英寿のだよ。

将来きっとプレミアがついているんだろうと思ったんだ。

そして、ほら、実際に彼は世界に羽ばたいた!

プレミアには行かなかったけれどな。

それに今じゃ旅人をしている!


手紙の内容か。

そうだな、実は自分でもよく覚えてないんだ。

いや、覚えていたら、わざわざ埋める必要ないだろう。


あぁ、そういうことか。

うん、僕らはハタチになったときに、仲間と桜の下を堀りにいったんだ。

僕はすっかりそんなこと忘れていたんだけど、仲間の一人がちゃんと覚えていたんだ。

彼はハタチになったら掘り起こすことを心待ちにして生きてきたらしい。

まったく暇なやつだろう?

ほかに夢中になることがなかったんだろうかね、まったく。

確か田中くんだっけな。

ともかくどこにでもいるような名字の子だよ、うん。

眼鏡をかけていて、ひょろっとしている田中くん。

そう、彼が言い出すものだから、成人式のあった夜に集まったんだ。

みんな昼からどこかでビールを飲んでいたみたいでべろべろでね、そんな連中がスコップを持って集まったんだ。

目撃した人がいたら何事かと思ったろうね。


そうして僕らは夜の学校でせっせと桜の下を掘ったんだよ。

ここ掘れワンワンみたいにな、うん。

けれど掘った穴からは何も出てこなかった、小判も何もね。

わざわざ1メートル近くも掘ったのにだ。

けど、桜の下って言っても確かに360度あるわけなんだよな。

僕らが掘ったのは校舎側の60度程度だった。

みんな桜の下っていうことだけははっきり覚えていたけれど、桜の下のどのへんかまでは覚えていなかったんだ。

校舎側だったか、はたまた校門側だったか、いやいや、うさぎ小屋側だったか。

てっきり埋めるなら校舎側かと思ったんだけどな。

こればっかりは考えても分かるものじゃないだろう?

だから、僕らはその穴から桜を中心にクルッと右回りに掘り進めていったんだ。


180度ほど掘った時にカンっと何かに当たった時は歓声をあげたよ。

みんなワクワクして最後のひと掘りをしてね。

大の大人が20人、掘り起こした缶をぐるっと囲んで、せいので開けたんだよ。

そうしたらだ。

なんと、僕らのものじゃなかったんだな。

見事に知らない人たちの缶を掘り当ててしまったんだ、参ったよ。

しかもまだ随分と新しいんだ。

だって、もう、クリスティアーノロナウドのカードとか入ってるんだ。

みんなどっと力が抜けちゃって、座り込んでしまってね。


けど、ふとその穴から空を見上げたらさ、桜がすごく綺麗だったんだよな。

ほら、僕らは穴を掘るためにライトも持っていたし、それがちょうどよく桜を照らしていたんだ。

あんなに綺麗に感じた桜はほかにないよ、うん。

夜桜なら中目黒のだって何度も観たさ、ほら、君とだって去年行ったじゃないか。

でもなんだか違うんだよな。

疲れていたからか、穴の中から観たからなのかはわからないけれどな。


それからのことか。

もう僕らにそれ以上、穴を掘る気力はなかったさ。

あの桜を見せてくれたことがきっと10年前の僕らからの贈り物なんだ。

僕らはそう思うことにしたんだよ。

ちょっとロマンチックすぎるかい?

まぁ、たまにはいいじゃないか。


けど今でも僕は不思議に思うんだ。

そもそもどうして僕らは右回りに掘り進めたのか。

あの時、右回りじゃなく、左回りにしていればどうだったろうか。

いや、左回りじゃなくても、両方向に掘り進めていっていればどうだったろうかってね。

もしかするとすぐに見つかっていたかもしれない。


いや、よそう。

掘り起こせなかったことがいい方に働くこともあるんだ、きっと。

掘り起こした結果、とんでもないことが起こったかもしれないものな。

例えば、ヒデのカードがとんでもないプレミアもので、それを売って大金を手にした僕は人生を狂わせてしまうんだ。

たまにいるじゃないか、宝くじ当てた人が転落人生送ったりさ。

そう。

そうなんだ、だから僕は手紙を読んでいないし、もちろん内容も覚えていない。


でも、そうはいっても僕自身が書いた手紙だよ。

なんとなくは分かるさ。

人ってのはそう簡単に変わりはしないもんさ。


ハタチになった僕へ。

元気にやっていますか。

きっと僕のことだから、大した苦労もなくうまくやっているんでしょう。

宇宙飛行士になる夢は進んでいますか。

もしかしたらもうなっちゃったかな、飛び級制度ができてたりして。

けどね、もしまだ宇宙飛行士になってなくて、もし他に夢が見つかったら、諦めてもいいです。

ハタチになった僕が本当にしたいと思うことをしてください。

僕もいま自分がしたいことを精いっぱいするよ。

P.S. もう初エッチは済ませましたか?


大人すぎるって?

そんなことないさ、言ったろう、人ってのはそんなに簡単に変わらない。

僕らだって大人のふりしてるけど、思考は中2くらいで止まってるんだ。

もちろん今から10年後だって20年後だって僕らはそうは変わってないさ。


10年後の僕らの関係?

なんでそういう話になるかな。

僕らは変わらないとは言ったけれど、そういう意味じゃないだろう?


いや、そうじゃないよ。

変わっているわけないじゃないか。


いや。

もしかしたら変わっているかもしれないな。

何があるかなんてわからないものな。



ほら、10年後は。

夫婦になってるかもしれないだろ?



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今回はあまりふざけてはいけないテーマだったかもしれません。

自分が出したテーマですし。

けれど、どうしても書きたい衝動を抑えきれませんでした。


でも、言いたいことはちゃんと盛り込みました。

いまやりたいことをしっかりやれってこと。

これは10年後の自分にもそうだけど、今の自分にも、これからの自分にも、ずっと言い聞かせたい。

少なくとも今日はそれがしっかりできたかと。


待て、次回。