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WRITE ABOUT

物書きしたい。
誰が見ても見なくてもいい。
モノカキがしたい。
そういうブログ。

僕は基本的に好きな人と嫌いな人、はっきり分かれているんだ。

なんとなくわかるんだよ。

最初に会ったときにね。

こいつは絶対に気が合う、こいつは合わないってね。

今まで初見でダメだと思った人が、あれ、こいついいやつじゃん。ってこともない。


そういうわけで、僕は基本的に好きな人としかコミュニケーションをとらない。

小さい人間だと思うだろ?

でも、今まで生きてきたなかで経験的にそう分かってしまったんだよ。

嫌いな人と無理にコミュニケーションをとることがどんなに周りに悪い影響をもたらすかも知っている。

残念だけど、そういう場合にはコミュニケーションをとらない方が平和なんだ。

平和主義者。

ことなかれ主義。

そういうことさ。


好きなやつとのコミュニケーション。

やっぱりお互いの価値観に触れることだろうな。

酒でも飲んで、夢を語る。

夢を語れる人間じゃないとだめだ。

何も大きな夢の必要はないんだ。

幸せな家庭を築く、アーリーリタイヤメント、脱サラ、玉の輿。

なんだっていいのさ。


だから、会社の飲み会は僕は基本的に嫌いなんだ。

あの部署のなんとか子ちゃん、エロいよなぁ。

ほら、あいつ、また仕事でミスしやがったんだ。

そんな会話ばっかりさ。

誰かの噂話と愚痴。

それを語り合ったところで何か変わるかい?

変わらないんだよ。

噂話と愚痴をエサにしても誰も成長しないんだ。

わかるだろ?


それなら、どうやったらウチの会社が業界でナンバーワンになるのかを語り合いたい。

多少大きなことを言ってもいいさ。

その方がハッピーだし、その日よく眠れるさ。

次の週から仕事に連帯感がでるかもしれない。

そうだね?


僕が思う必要なコミュニケーションてのは、そういうことなのさ。

最近、腹が立ったことか。

とても難しい問題だね。

というのも君が知っている通り、僕はほとんど腹を立てることがない。

よく言えば寛容だし、悪く言えば、腹を立てるほど何かに興味をもっていないのかもしれない。

昔はよく彼女にもっと怒ってよ!と怒られたもんさ。

高校生くらいの女の子はみんな構ってちゃんだからね。

怒られることで私のこと、ちゃんと見てくれてる、とでも感じるんだろう。

まったくくだらないよな。


強いて言うなら、自分に腹がたつことはあるよ。


木曜日に村上春樹の新作が発売されたろ?

なかなかすごいニュースになっていたね。

24時からの発売で、代官山蔦谷とか渋谷駅前の本屋に長い行列ができていたあれさ。

もちろん僕ももう買ったのだけれどね。


翌朝、会社でね、同僚がその話をしていたんだ。

そして一人がこう言った。

どうして、本が発売されるだけでこんなに騒がなくちゃいけないんだろうな。ってね。


僕はそれを聞いて、びっくりしたんだ。

だって彼はゲームが発売される初日に買いにいくほどのゲーム好きなんだ。

つまり、ゲームは騒いでよくて、本は騒ぐべきものじゃないってことになる。


僕は思ったよ。

まさか!笑わせるなよ、逆だろってね。


けどね、よく考えてみたら、本もゲームも大して変わらないんだ。

僕は本の方がゲームよりもよっぽど崇高なものと思っていたけれど、はたしてそうなんだろうか。

確かに文学という意味ではノーベル章もあるし、崇高なのかもしれない。

でも僕個人そんな崇高な意識をもって本を読んでいるかといわれるとそうでもない。

究極の意味では、どちらも暇つぶしなんだよ。

本に価値を見出す人もいるし、ゲームに価値を見出す人もいる。

それぞれの人の自由だし、批判すべきものじゃないんだよ。


その夜、それに気がついて、僕は自分自身に腹が立ったんだ。

まだまだ未熟じゃないかってね。


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待て、次回。

僕にとっても上質な時間?

そりゃ君と一緒にいる時間に決まってるさ。

聞くまでもないだろう?


それ以外か。

君は本当に欲張りなんだな。


僕は基本的に何も考えない時間が上質だと思うね。

走っているとき。

チャリに乗って街に出かけるとき。

読書をしているとき。

寝ているとき。

料理をしているとき。


何かの作業に集中している時って、頭の中が空っぽになるだろ。

それが上質な時間さ。


もちろん色々な事を考えることも重要だと思うんだ。

生きていく上では色々と考えなきゃいきないことも多い。

考えないで生きていたら、いつの間にか人生は終わってしまうさ。


けどね、考えてばかりでもやっぱり疲れてしまうものさ。

人間はそこまで強くない。

少なくとも僕はそんなに強くない。

しっかりと息抜きすることが僕にとってはすごく重要なんだ。


できる人はよく遊ぶ人ってよく言うだろ?

あれって正しいと思うんだよな。

だから僕はよく遊びたい。

そうしたらできる人の出来上がりさ。

できる人はよく遊ぶし、よく遊ぶ人はできる人なのさ。


会社には色んな人がいてね。

残業代目当てに残業するやつなんてのも大勢いるんだ。

どうせ帰ったって楽しいことなんてないからってね。

全くバカな連中だよ。

そういうやつらに限って出会いがないとか、お前はいいよなって言う訳さ。

でもそれはやっぱり違うんだよ。


僕だって早く帰るからって、デートばかりしてるわけでもない。

それこそ走ったり、読書したり、料理したりしているだけなんだ。

でもそんな上質な時間の過ごし方が積み重なって、前向きに生きていけてる。

そういうところを女の子はいいなと思ってくれる。

そういうことなんだよな。


僕の言っていることがわかるだろ?


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またオチもなく書いてしまった。


待て、次回。