こんにちは(^∇^)
【プリンセスの卒業式】主宰
母と娘の心の謎を解くカウンセラー、
高橋リエです。
「なんでこんな家庭に
生まれちゃったんだろう?」
3回目、です。
同じように
機能不全家族で育っても
自分と親の問題に気づく人と
気づかない人といます
気づくほうがよくて
気づかないのはいけない、
という意味ではありません
わたしは正しい!
わたしの親はいい親です!
それを信念にして生きる、
という選択もあるのですね
「正しくなければ生きてはいけない」
という思い込みが強かったり
親の問題を認めるには親がコワすぎる
(トラウマの恐怖が強烈すぎる)
そのために、
自分の信念にしがみつくしかない
そう決めているわけです
とくに、毒親にかわいがられて育つと
こういう選択になることが多いです
毒親にかわいがられる=服従している
ということですから、
彼らは絶対服従せざるをえないような
経験をして、それを選んだのだと
わたしは考えています
服従人生ですから、
本当は生きづらいのですが
強力にフタをして
つらさが「ない」ことにしています
本人の意志を何より尊重しますので
それはそれで、
ガンバッてくださいねと
言うしかないのですが・・(^^;;)
同じ家庭で育っても、
それが正しいと信じていれば
「なんでこんな家庭に・・」なんて
思いませんよね。
「なんでこんな家庭に
生まれちゃったんだろう?」
そう疑問に感じるのは・・・
* * *
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