⚠️尾籠な話で恐縮です🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

私、パリで膀胱炎になってしまいました😱😱😱

それはパリ滞在2日目が終わって、明日はベルサイユへ行くという夜のこと。
寝る前にトイレに行ったら、違和感がガーン

まずい、これ膀胱炎じゃない⁉️😱ガーン
どうしよう、これ明日ベルサイユへ行けるの?

Geminiに相談すると、「とにかくたくさん飲んで出せ」ということで、水を汲んで来て飲みました。
そうこうするうちにどんどん症状が悪化、強い残尿感に排尿痛、しまいには血尿まで出る始末😱
これは結構な重症では……滝汗
ベルサイユはともかく、あと3日もあってそれから飛行機に長時間乗って帰らなきゃいけないのに、こんなの無理‼️えーん
絶望。

とにかくあれこれ調べつつ、飲んでトイレに行くを一晩中繰り返していたら、奇跡的に明け方にトイレに行ったところで症状が治まり、少し眠ることができました。

目が覚めたら、幸いなことに痛みもなくなって、何とか出掛けることができそうな感じに😮‍💨
Geminiの提案が功を奏しました。Geminiありがとう😭

ベルサイユへは電車を乗り継いで行く予定だったので、トイレの場所などを調べていたら、夫が「今日はタクろう」と言ってくれて、Uberでサクッと直行直帰することになりました。

日中、体調は安定していて、無事にベルサイユに行ってホテルに戻って来られたのですが、このまま無事に済むほど甘くはないでしょう😫
またあの症状が出たら、今度こそもう無理😭

膀胱炎は、基本的には抗生剤を飲まないと良くなりません。何とか効く抗生剤を手に入れて服用したいのですが、何と‼️

フランスには、膀胱炎の時、薬局で抗生剤を処方してもらえる制度がある

のです。これもGeminiが教えてくれました。

薬局で尿検査をして、結果が陽性だったら、抗生剤を処方してもらえます。(その他にも年齢など条件があります。)
おお、希望の光がおねがい

検査はどの薬局でもしてもらえるわけではなく、しかも生憎その日は日曜日。フランスの薬局は基本的に日曜日はお休みです。当番制で開いている薬局もあるので、まずはそれを目指してホテルを出発しました。

ちなみに、街中の薬局には、緑🟩の字の「PHARMACIE」と、同じく緑🟩の十字が掲げられているので、すぐわかります。

最初に行った薬局で

「膀胱炎になっちゃったみたいなんです。抗生剤を処方してもらえますか?」

と聞いてみました。

内容が複雑なので、ここは翻訳アプリを使用。
英語で「助けてください、翻訳アプリを使わせてね」と断ってから、翻訳した文章を見せました。

「Je pense que j'ai une cystite. Pouvez-vous prescrire des antibiotiques ?」

「それはできません。」
「どうしてですか?」
「うちでは検査ができないんです。」

えーそうなの、残念えーんガーン

ここならやってると思うから、と、10分ほど歩いたところにある駅の地下の薬局を教えてもらい、お礼を言って移動しました。

ところが、その駅に着いたら、駅が閉まっているのです。駅が閉まっているってどういうこと⁉️😥
ウロウロしていたら、通りすがりの人が親切に声を掛けてくれました。

「今、その駅はやってないですよ。」
「そうなんですか? 地下に薬局があるって聞いたんですけど。」
「薬局? この辺に薬局はないと思います。」

ということで、結局見つけられず😭

仕方がないので、次の候補へ。
ここならやってくれそうだと目星を付けていた薬局があるのですが、地下鉄に乗って行く距離なので、後回しにしていたのです。

別の駅までまた歩いて、地下鉄で移動、降りた駅に近いショッピングモールの一角に、その薬局はありました。
間口が狭くて、本当にここでやってるのかとちょっと心配になりましたが、例の翻訳アプリで通りすがりの店員さんに聞いてみたら、
「OK、あの列に並んでね。」
と、フレンドリーにおしえてくれました。

良かった、ここで検査してもらえそうです🥰

順番が来て、担当の人に事情を告げると、とても優しく親切に対応してもらえました。

「テストして結果がポジティブだったら、抗生剤を処方できます。費用はこのくらいになります。」
「この容器に採尿してきてください。量はちょっとでいいです。このくらい。」
「アイキアの上の階にトイレがあるので」

「アイキア」?
ややあってイケアのことだと気付く💦
「IKEA」だから「アイキア」ね。

「そこを使うのがいいと思います。きれいだから安心してね。そうしたらここに戻って来て。OK?」

了解です‼️🫡 行ってきます‼️🏃‍♀️💨

IKEAから戻って来て、検査結果は無事⁉️ポジティブ。抗生剤を処方してもらえました。
良かったよー😂

服用方法についても、とても丁寧に教えてくれました。


「お腹が空いている時に飲むのがいいです。寝る前とか。飲んだら1時間半は何も飲まないでください。1時間半経ったら、何を飲んでもいいですからね。」


年齢などの確認もあり、身分証としてパスポートを見せ、お会計して薬を受け取りました。

費用は€36.41、日本円にして7000円弱ですね。


「処方してもらえてホッとしました😮‍💨 本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️」

「お大事に😊」


心底嬉しくありがたく、お礼を言って、足取りも軽く薬局を後にしたのでした☺️



↓処方された抗生剤「ホスホマイシン」


1回飲み切りタイプで、粉薬を水に溶かして飲みます。粉ジュースみたいな味でした😅

薬局を出てすぐ夕食を食べたので、寝る前に服用。

薬効甲斐あり、症状は軽快しました🥰 あの苦痛から解放されて、本当に嬉しかったです😭


……お腹が緩くなったけど😣(←婉曲な表現💧)

1回飲みきり抗生剤の威力に、持参していたビオフェルミンでは対抗できず💦 整腸剤についても相談してみればよかったなぁ。


そして、レシート🧾を貰うのも忘れてました💦

色々書類を貰ったので、貰ったつもりだったのですが、なかった🥲

レシートがあれば、帰国してから海外旅行保険に申請できたのですが、残念。まぁ、そんなに高額じゃなかったので、諦めましょう😞



今回お世話になった薬局

Pharmacie Italie 2


地下鉄5、6、7号線の「Place d'Italie」駅を出てすぐのところにあるショッピングモール「Italie Deux 」の2階の奥の方にあります。

日曜祝日も営業しているので、助かりますね。


困った時に優しく親切に助けてくれたこと、忘れません。

本当にありがとう‼️😭 感謝しています🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️






パリで膀胱炎になったら


たくさん水分を取って出す等の一般的な対処をする

気休めだと思っていましたが、効果ありました🥰


薬局で抗生剤を処方してもらう

どこの薬局でもできるわけではありませんが、薬局で抗生剤を処方してもらえます。

お医者さんにかかるとなるとハードルが高いですが、薬局なら予約も不要で迅速に対応してもらえ、費用もそれほど高くないので、旅行者にとってこれは本当にありがたいです。


ただし、この制度を利用するためには、年齢など幾つかの条件があります。

年齢は16才以上65才以下。私ギリギリだった😣

そして、女性しか利用できません😳 (男性の場合、女性に比べて膀胱炎になりにくく、他の病気が疑われるためとのことです。)

その他妊娠していないこと、発熱などの重篤な症状がないこと、などの条件がありますので、詳しくは薬局で確認してください。


身分証が必要ですので、パスポートを持参しましょう。


整腸剤も出してもらう

抗生剤でお腹が緩くなりがちなので、整腸剤についても相談すると良いです。


レシートをもらう

保険申請の時に必要なので、忘れずに。






帰国してから念のため受診しました。

翌週がお盆休みでずっと休診で、ぶり返したら悲惨だと思ったからです。

結果、尿はきれいで治っているとのこと。お守りとして、漢方薬を出してもらえました。


生まれて60年以上、ずっと無縁だったのに、昨年コロナに罹ったのをきっかけに初めて膀胱炎になりました。

今回、また膀胱炎になってしまって、ショック😨 これは持病になってしまったのか😫

受診した時に先生に「冷やさないようにね」と言われたのですが、行きの飛行機とホテル初日が激寒だったので、それが良くなかったかなぁ😥

膀胱炎は、気をつけていてもなる時はなると思うので、それが今回のように海外旅行中だったりしたら、あの辛い症状を抱えて途方に暮れてしまいます。

また海外旅行の機会があったら、お守りとして抗生剤を処方してもらえないか、事前に相談してみるかな😞 前回市販薬の「ボーコレン」を飲んだけど、あんまり効いた実感なかったし……。

あと、クランベリーのサプリメントが予防に効果があると言われているので、旅行の前に集中して飲んでおくとか。



パリで膀胱炎になるなんて、そんなにあることではないと思いますが、万一なったら、そう言えばそんなこと書いてあった❗️ と、この記事のことを思い出してくださいね。