雨の日の中華街に集う人たち。
裏家業の人たちと行く楽しい遊業。
(落ち着いちゃってる2人)
寒かったので茶屋が嬉しかった
(お店は悟空でした)
クランティ先生は私のシンギングボウルの先生です。
アニータのオープンマインドな質疑応答にひたすらミラーリングでかわしていくクランティ先生の返答がさすがでございました。笑
決定的なところは残しておく!
直前まで
ううん、大丈夫!みたいな攻防を続けたけど入れてくれた先生。
多分2人のことをとっても奥底で尊敬してるのだけど、伝わってないかもしれない。
人の裏側や一般的に表現しているその人と別の側面を支える人たち。
プロフェッショナルというのが、きっと好みなのだろう!会うと落ち着いちゃって世間話しかしないけど。
私自身何も足さなくてもいいしこれ以上も以下もできないというところに、2人に会うと落ち着く。
最後に真面目な写真を載せておきましょう、
シンギングボウルはこのように使用する。
この前の覚醒のフィールドでのセッションで
自分がこれに出会ったのもちゃんと理由があるんだなとほんのり感じてる。