OnoW ザ☆ジャイアント

OnoW ザ☆ジャイアント

めんどくさいヤツが ついに帰ってきた!
≫〈( ゜゜)ノ≪


$OnoW ザ☆ジャイアント
変なコト 書いてます。


ファンになるもヨシ


アンチになるもヨシ


ホレちゃダメ

Amebaでブログを始めよう!
皆様(男と幼女と老婆はご遠慮ください)
旧年、あけてなくてめでたくもなく普通でございます。
あーね もぅね…お店掃除したいのに
お客さん切れ無い〜(#+_+)

ぇ?そのくせこんな時間にブログ(しかもツマラン)upしてんじゃねえって?

イキ抜きッスよ

年内予約のいない最後の時間が今なのよ
もうね掃除に手ぇ着ける気になんない!
だってダッリーもん

愚痴る相手もいないし~
セクハラする相手もいないし~
命令下す相手もいないし~

ぁ邪悪な本音書いてもうた

とりあえず 今俺はかまって様である。
ってところでこれ書くんも面倒くさなってきたし
おしまーい

また来年なー(¦0 っ )=ばいばーい
もう師走ですよ皆様!

どうりでテンション上がんねーワケだわ~
だってさぁ~胸元開いちゃってる女子も生脚出しちゃってる女子も居ないもの

そりゃーおじ…おにいさんはヤル気みなぎりませんて

こうやって
誰か見る者があろうか、いや誰もおらぬ
なブログでぐちぐちボヤく。
かっわいそうなイケメン(ニセ)…

ゴメンね今日はホント意味無いのよコレ
もうね、こんなの見せて数分間無駄に過ごさせてスンマセン

お詫びに俺様のセクシー危険写真でも…
いらねっすよね

じゃばいばー ぁ へー出た

ばいばーい


わーお!もう11月も終わりやないけぃ!

俺様の本職である人間の頭部にニュルニュルと大量に生えてくる物体を薬品で変形、変色させたり、切り取ったりする気色悪い仕事が忙しくってねー
もうブログの事なんかヌッチョリ忘れてたわ

前回までのおはなし
ある晩、男の独り手仕事を終えて眠りに就いた俺様。ふと違和感をから目が覚めるとなんとハートがサンバのリズム!
速攻救急にスッ飛んでったらアッちゅう間にストレッチャーに緊縛され、救急ナースちゃん達に全裸にされちゃったのであった……


俺はもうこの時点で知ってたのよ…わし心筋梗塞やんなコレ…
手首の動脈からなんか長ぁい管いれるヤツされるんやんなコレ…
なのに全裸である

なんて思ってたらなんと!ぉㄘんㄘん様がヒンヤリ感…
ナース様「消毒しますねー」
って つべたぁーいローションみたいのを あろうことかぉㄘんㄘん様全身に塗りたくりおったからさぁ大変!
ワシ(あれ?こっちのお病気かな?)などと思たわけだが、覚えがない…
そしてさらに!
ナース様「入り易いように潤滑剤付けまーす」
言うやいなや!先端部分にゼリー状の物質を…
ワシ(あれ?病院来たと思ったけど、何かのコスチュームの人のお店かな?)



↑こわくね⁉️



はい。ちょっと変な感じになってきたのでここまで。

またねー

前回は確か脂汗が出て寝付け無いってとこまで書いたんやったけ

んで朝4時ごろだったか ふ と脈拍計ってみた

………………

俺の心臓さん。陽気にサンバのリズムで踊ってました。

これやってもうたわぁ~~ヤバいヤツやん
でもまだ苦しくないし自分で運転して救急外来行こーっと(あとで叱られた)

で、救急の受付って 救急車で来た人以外には悠長に"何しに来たのかアンケート"みたいの書かされるんっすよ。まぁ当たり前だが。
で、胃痛、肩こり、左アゴ痛い、鼓動が陽気。って書いたんだけど、これって素人目でも典型的な心筋梗塞やんwてわしワロテタw

受付のオッサンはそんなん知らんから「待合室でお待ちくださーい(なんやこいつどうせ大したこと無いやつやろ)」って。
しゃあない だってわし顔色良いし。苦しそうでも無いしー……ってソファに座った瞬間!
奥から医者やらナースちゃんやらが5~6人ダッシュで来た。
ダーーーーーーーーーーーーーー!!!
ストレッチャーもってこーーーーい
○○さん!すぐこれ乗って!横になって!
ズボン下ろして!パンツも!
ぇなんで?なしてちんちん出すん!?

ってゆう修羅場が始まったのですた



はい今日はここまで!
次回はいよいよベッドシーン!
じゃまたねー (^-^)=3ブッ

わすれとった





いやーーーーもぉね
おじ…おにいさんいそがしくてね
ぃゃほら
ps4買っちゃったから
いまさらだけどps4
やりまくちゃっててねー
車のアレを

また今度まとまったらUPします
エッチなたい……死にかけた体験をね
します

んでわまた

ヘイみんな!(たぶん10名以下)こんばんわっ!

今日はしさしぶりにPCからブログだよ

でもヤリ方忘れたゆえ なんの工夫もないよ

スマホでやんのと変わんないよ

 

つかキーボードだりぃ

 

 

最近やたら忙しいくて 死にかけた思い出が纏まんないのよ全然

なんで 今日は違うこと書くしゴメンなさい

 

いつどこでだったか、ある一家の話声が聞こえてきたのさワシのデビルイヤーにな。

突然始めたけどまぁ読め下さい

 

娘     「ねぇねぇ~畑と田んぼって何がちがうん??」

じじぃ   「そらおめぇホトケってゆうたらあの世の神様でテングってゆうたら・・・」

娘     「ハタケとタンボ!!」

じじぃ   「だからよう聞け!ホトケはあの世で偉ぁいモンで、テングは山の偉ぁいモンで、そんで・・・・」

娘     「・・・・・・・・・・・・・・ふぅん・・・・・・・・・・・・・」

母     「高い補聴器買ったのに・・・・・・」

 

 

 

コレ!

語るも涙 聞くも涙やん

 

 

 

 

 

 

さぁさ なんか飲んで寝よ サラバジャ~

 

 

この前の記事はうそです

ではホントにあった死にかけたお話



2年前。ある連休で麗しの俺様は優雅な暴飲暴食暴眠生活をした
そして連休明け。胃が重い&左肩こりで脂汗をかいてだっるい仕事をこなしてた。
↑この時点で医療関係者はヤバい予感してる

その晩。男の秘め事を無事終えて、タバコ吸ってさぁ寝ますかな!ってなったその時
胃痛&肩こりにプラスして左アゴとゆうか奥歯とゆうかが痛みだしたのだ
↑ここで医療関係者は完全に悟るとこ

この後なんか脂汗がひどくなって寝付けず、気晴らしにスマホで服とか下着とかなぜか来てない女の人の画像を見てたのだが、ある異変についに気づいてしまった……


今日はここまで!

んじゃまた気が剥いたらカくね
おはよう諸君。毎度オナじみのタイトル詐欺です


夕方の誰もいない教室。
そんな滅多に無いチャンスタイムに突入した俺。
ここぞとばかりに かわいいあの娘のイスにほおずりしようとひざまづいた瞬間
あんまよう知らん女子が音もなく教室に入って来て
(おったんかいぃぃ!)


ってなった時の心境です今
決して少ない懐かしい皆様の
決して少ない"いいね"をありがとう

でも死にかけた時のエロエピソードはもうちょいまっててね
人の頭からニョロニョロいっぱい出てくる物を切り取ったり、それを薬品で変質させたりする不気味な仕事が忙しくてね
今もこれたまたまウンコする時間できたからウンコしながらスマホいぢってんのよ

じゃまた。


ちょっと!前の記事から5年も勃ってるじゃないのっ!やーねー
※わしはおネエじゃないです

この5年の間いろいろございましたわな…
1.大きくなりました
2.お店移転してカッチョくなりました
3.死にかけました

死にかけた事件に関してけっこう面白かったので
またいづれ性欲が湧いたらupするかもしれません

もしも何かの偶然でここ見てバカみたいな興味持っちゃった方はコメなりイイね(アメブロってイイねやったっけ?)なりキスなり痕跡を残してその気にさせてみてください

ではさようならナンマイダー