奥出雲町へ その1 2014.12.01(月)  横田 亀嵩  | yoshiの日記

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男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。


12月 1日 雨はやみました。
吾妻山ロッジを後にして、奥出雲町に入って行きます。
最初の目的地は 横田にある ”稲田神社” です。

ロッジから西に走り、このT字路を奥出雲町方面に行きます。
道路は ほぼ1車線。 (広島)県道でもない、林道だと思えばいいでしょう。
先に行くと (島根)県道25号線 につながっています。
ガードレールは ほとんど見ませんから わき見運転は要注意!!
所々に離合場所がありますが、今回も対向車はまるで無し。

だからと言って 要注意! 鹿たちが道路にいることがあるかもよ。
この道は冬季は除雪しないで 閉鎖されると思いますよ。

  > まあ 普通の人はいかないよね~  

爺はこんな道が好きなんです!
山陰への近道ですから 昔から使われていた道ではないでしょうか。
狭い道が苦手な、普通の人は 県道110号線 に回って行った方がいいでしょうね。


      使用カメラ SONY α900  Sigma 24mm  f1.8

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しばらく 人家の無い 山奥の道を行くと 突然 巨大な 砂防ダムの横を通過します。
” 五の畑川えん提 ” と言うらしいです。

この景色は そのえん提上からみた奥出雲方面。
U字形に道路がカーブしてます。
なんか スイッチバックみたいな感じ。

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さっきの U字形道路から見た えん提です。
もお こうなると ダムだね。
このへんから 畑とか人家が出てきました。
やっぱ ほっとするね。

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島根の県道25、49経由で 国道314 に入り 八川に着きました。
やかわ駅舎です。
この前に ” 八川そば ” のお店があります。
ここの お蕎麦 以前何回か食べたときは ちょっと太めで硬めだったけど いまはど~かな。
美味しい 出雲そばですよ。
時間が早いこともあって 今日は おそばはパス。

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出札所がレトロです。
木次線はこんな雰囲気の駅がが多いです。


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なかなか 雰囲気があります。
こんな 駅って 好きですね~~
ここで下車したら わくわくしそお。


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向こうが横田、木次方面です。
でも 列車が走っているのを見るのは 大変ですよ。
上り、下りとも 1日に 3列車ですから。。
しかも 1本は 運休することも あるようです。
トロッコ列車 ” おろち号 ” もここを通ります。


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横田に入って、 横田高校のそばを奥に入って行くと ” 稲田神社 ” に着きました。
ここは 元禄15年(1702)の年号が残っており、
それ以前に 祠 (ほこら) が祭ってあったらしいです。
昭和の初めに 横田出身の 九州小倉の炭鉱王 小林徳一郎翁 が現社殿を新築・寄進したそうです。

歴史的は最近の建物ですが 威厳があり豪華な造りです。
かなりの お金を使って作られたみたいです。
鳥居の横奥には 石段を登っていくような立派な 小林家の墓所がありました。

  > ところで  ここは 誰が祭ってあるん??

そおそお なんでここに来たかって。。。

神楽の ” 大蛇 (おろち) ” で紹介される 出雲神話に関係あるんです。

七人の姫たちが八岐大蛇にさらわれて、一人だけ残った姫と翁と媼の お願いで 
” 須佐乃袁尊 すさのおのみこと ”が お酒の入った瓶を おろちにプレゼントして 
おろちが 酔っぱらったところで 退治して姫たちを助ける。

お話しがあります。

その最後に残った姫が ” 稲田姫 ” です。  
正式には ” 奇稲田姫 くしなだひめ ” らしい。

そお 奥出雲町は出雲神話 発祥の地なんです。
すっごく ロマンいっぱいな土地です。

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かなり 広々としてました。

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拝殿です。


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ここは本殿。
屋根は損傷してました。

修理の計画はあるんでしょうか。
費用が大変みたいで 、寄付を募ってました。
誰か お金持ち ドネーションしてあげて!!

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絵馬があります。
いろんなお願いをしてますね~~

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左は 彼氏がめでたくできたようです。
幸せになってね!!

右 まだ 彼女ができんらしいです。
あ~ 神頼みだけじゃぁ だめじゃけ~ 行動しんさいよ!!

また よけいなこと いいました。

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稲田姫 おろちさん用のお酒の瓶 スサノオノミコト

稲田姫 かなり グラマーでした。

この二人が結婚したんだって。。 ふふふ・・・


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社務所は そば屋さんです。

そば屋さんが 社務所か?

まだ 早いので 掃除機をかけてらっしゃいました。

トイレかりました。 ありがとうございます。


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横田の駅です。
立派な注連縄で有名です。
駅は神社の拝殿?

この近くを通られたら 国道からすぐですから ぜひお寄りください。
広い駐車場もありました。


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木次線のホームにはこのような説明版が 結構あります。

くし いなだ ひめ  とありますね。
くし  なだ ひめ  といういいかたもあるし どっちだろう?

どうも 書物によって言い方が違っているようです。
日本書記では ”奇稲田姫” 、 古事記では”櫛名田比売とか。

駅長さんが ” もうすぐ列車が来るよ~ ”

どっちから?

あっちから。

ぜひ 写真撮って! という感じ。

そいじゃ~ というわで  おじゃましま~す。 




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ちょうど 備後落合方面から列車が来ました。
運がいいです。 
なんせ 1日に3本ですから。
つぎの木次行きは5時間後。


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キハ120形気動車です。
ちょっとかわいい列車ですよ。
昔 SL  C56とかC11が牽引して客貨列車が走っていて写真撮った記憶があります。


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どんどん 加速していきます。


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県道156を走ろうと思ったら 通行止めで ダメ。
国道314 と 432経由で 亀嵩へ。

駅に蕎麦屋がある?

蕎麦屋に駅がある?

駅長さんが そば職人?

そば職人が 駅長さん?

ここの お蕎麦も 美味しかったですね。
今回はパス。


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出雲横田方面。
もちろん 列車が来る気配はまるで無し。



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亀嵩  初めてだと ちょっと読めないよね~~



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この街には ウサギさんはいないそうです。
こんど 探して 見よ~~


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亀嵩は 松本清張の推理小説 ” 砂の器 ” に出てきます。
ここに その石碑があります。
右の階段は ” 湯野神社 ” です。 
ここに来たら 石碑前で 写真撮るだけでなく 
この階段を上がってみることを お勧めします。
ここも映画などで ロケに使われたらしいです。

右のほうに ケヤキの巨木がありました。



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立派な杉並木。


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結構 広い敷地です。



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振り向くと こんな感じ。


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本殿です。


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右の方にも 祠があります。


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その祠の横に いろいろな神様が祭られています。



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大きな もみの木が 沢山ありました。
巨木ファンには お勧めします。


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立派な相撲場があります。

昔 雲伯出世相撲が盛大に開催されたそうです。


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湯野神社は ” 亀嵩神社 ” とも 言うんでしょうか?


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それにしても 杉並木が いい雰囲気をだしています。


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階段から これから行く ” 玉峰山荘 ” が見えます。
かなり でかい建物ですね。



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玉峰山荘。

日帰り温泉入浴 と お昼ご飯をします。


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ロビーです。
広くて 綺麗です。

    ここからは 使用カメラ SONY DSC-HX30V


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温泉の入口。
町が建設して 第3セクターの経営だからか 設備のわりには安いです。
入浴料 ¥510。



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こんなのが 展示してありました。


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朝ごはん 食べ過ぎたので お昼は ” きつねうどん ”

出雲そば 夕方にいつもの お店で食べるから いいっか。 てことで


だ~けど これが 過ちのもと (ー_ー)!!


これ 麺が もちもち  お汁は出汁がきいてて 美味しかった!!


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また雨が降ってきて ざあざあ降りです。


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玉峰山荘を降りると 道の駅があります。
ドシャブリです!



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造り酒屋さんが経営してて お酒が すごく 多いです。
試飲コーナーあったけど 試飲品がおいてなかった。
あっても 運転手は そりゃできませんよね~

しっかし 島根以外の物産も沢山売ってたね。 んん?!
結局 何も買いませんでしたけど。
トイレかりました。 ありがとうございます。


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これから ” 可部屋集成館 ” に向かいます。


つづく 。。。。。。