奥出雲町へ その2 2014.12.01(月)  可部屋集成館 | yoshiの日記

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男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。



午後から 奥出雲町の可部屋集成館に向かいました。

   使用カメラ   SONY  α900  Sigma 24mm  f1.8

亀嵩の道の駅から 国道432号線を西へ走り出雲三成の街を通過。

高度がどんどん上がっていき 国道432は 殆ど奥山の雰囲気で、走る車は殆どいません。
でも 道路は広いので楽です。

広島県高野方向にひたすら走ること 40分。
可部屋集成館に着いたのは 13時半近く。

途中 雨は殆ど止んできたが 風が強くなってきて 冬の天気に変わってきてます。
ちょっと寒い!

国道から 集成館入口の立派な橋を渡りしばらく行くと 蕎麦処 ” 清聴庵 ” があります。
広い駐車場です。 バスもかなり駐車できそおです。

でも この日は営業してませんでした。
平日はやってないようです。

そこから しばらく奥に車で入っていきます。

振返ったら こんな道を上がってきてました。

お蕎麦屋さんの裏側が見えます。


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まず 集成館を見学します。

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可部屋集成館とは? : 以下 HPでの説明を そのまま お借りします。     
                  (下手な説明よっか この方がいいでしょう。)


可部屋集成館は隣接する櫻井家に江戸期から伝わる美術工芸品、
歴史資料を展示した歴史資料館です。

櫻井家は松江松平藩の鉄師頭取を勤め、
そこで使われていた“たたら製鉄”の道具や有形民俗資料、
藩主お成りの際に使用された掛け軸、床飾り等の調度品などがあります。
また、明治11・12年には南画家田能村直入が櫻井家に逗留して多くの作品を遺しています。


引用終わり
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この すぐ右下に 駐車場がありました。
10台以上 止められそおです。


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立派な門から入っていくと 庭園があって そこを少し上に上がります。

右奥は 櫻井家住宅です。


それにしても 深い山里です。
中国山地の ど真ん中って感じ。


こんな 風景 すきなんだよね~~  心が癒されます。

私の父方のご先祖は宮崎南部の奥山暮らしだったからDNAの記憶が蘇るんでしょうね。

雨はやんだけど 風が冬です。


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木々は殆ど落葉して 落ち葉のじゅうたんです。

なかなか いい雰囲気です。


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ここ  デートには おすすめだと 思いますよ~~~wwww


  > で 今回は 誰と??


それ 聞かないで。

   ・
   
   ・

本音で言ったらね~~


写っている方とは 別の女性と 来たいよね。。

   ・

   ・


こんど 一緒に 行きましょうね~~


  > おいおい 誰に 言ってるん?   その メッセージは  
 
    な~~~んか 怪しいぞ~
  

   ・

   ・


まあ いいじゃ ないですか。  

爺の妄想ということで。

”  中高年よ 妄想すべし!  それは   いつか 現実になる!  ”



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冬なのに 桜が 満開でした。

雨に濡れて しっとり。

ますます いい雰囲気だよね~~


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紅葉も 岩も 濡れて しっとり。。。。。


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靴も もみじの お化粧です。


   > おい  も~ ちょっと いい靴 はけよな~~



ええ  同行者により 変えますから  ご心配なくって。

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集成館に入っていくと 受付に 誰も いらっしゃいません。


こんにちわ~~~ こんにちわ~~~

いらっしゃいました。 奥から。

どうも こんな天気じゃ~見学者は来ないだろ~って中で別のお仕事されていたようです。

そうだよね~

大雨が降ってたし、 この寒い中。 月曜日だし。  お蕎麦屋も 営業してないし。

しっかも もうすぐ冬季休館だし。。

まあ 変わった見学者が来たと 思われたかも??


即 開館していただきました。

暖房も 入れていただきました。

中にはいると たたら製鉄の勉強ができます。

旧家に伝わる いろいろな品々が 沢山あって 

こんな山奥 (失礼!)に かなりの文化生活があった(今もですが)のに驚きです。

中国山地のたたら製鉄は その当時 ものすごい富をもたらしたようです。


受付の方 お世話になりました。

貸切でした。

たぶん この日の見学者は 我々二人だけだったかも?

入館料は 櫻井家庭園見学料も 含めて ¥1000 

庭園だけだと ¥300

JAF割引で¥100引きでした。   しまねカードは ど~だったけ?


この 奥の門の左側から入って 櫻井家の見学ができます。


それにしても 雰囲気いいです。

おしゃれです!




こんど ご一緒しましょうね~~


  > また 言ってるよ。


春になって 温かい日がいいな。

お蕎麦も食べたいし~~


  > わたし お蕎麦の お味って  よく わからないの ・・・・


じゃ 島根牛の ステーキとか?  すきでしょ 


仁多のお米も 美味しいし~~


横田の 噂の生ドラも 美味しいし~~


ちょっと いけば 木次の 焼きサバの焼きたて 美味しいし~~

 



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櫻井家住宅です。

またまた HPの引用です。

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櫻井家は島根県奥出雲町にある戦国の武将塙団右衛門の末裔家です。大坂夏の陣で始祖討死の後、嫡男直胤は母方の姓「櫻井」を名乗り
広島の福島正則に仕えましたが、同家改易の時広島の郊外「可部郷」に住み
鉄山業を営みました。

正保元年(1644)3代直重は出雲領上阿井の地に移り、屋号を「可部屋」と呼び
”菊一印” の銘鉄を創り出しました。

また、「菊一」は、日本最高の鉄砲鍛冶集団である「国友」の年寄脇国友一貫斎藤兵衛が
最も良い鉄砲地鉄として認め、松江藩より「御鉄砲地鉄鍛方」も命ぜられていました。

その業績は松江藩に認められ、やがて5代利吉は「鉄師頭取」の要職を拝命し
広く地域内の鉄山業を総取り仕切りました。

現存する建物のもっとも古いものは享保20年(1735)の記録があり、
母屋も元文3年(1738)に建てられたものです。

住宅は国の重要文化財、県の有形文化財に指定されています。
また、歴代の藩主の藩内巡視の折には本陣宿となり、
藩主の来駕が随所に窺われるお成りの間と庭は
6代藩主治郷公(松平不昧公)お成りの時に造られました。

治郷公は、滝を「岩浪」と命名され書も遺っています。

池の畔の草庵は南画家田能村直入が明治11・12年当家に逗留したおり、
多くの作品と共に残したものです。

家の南側を流れる川を挟んで沢山の紅葉がありますが、
これは5代の室が京都から輿入れの際に持ってきて植えたものと伝わり、平地より少し遅い芽吹き、ゴールデンウイーク頃の新緑、夏に向かい徐々に深まりゆく緑、
秋になると目に彩やかな赤へ、と一年を通してお楽しみいただけます。


引用終わり
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すごいですね~

いまも 櫻井家の13代が ここに 住んでおられるようです。

この お庭 必見です。

お勧めです。

爺の住んでる 近くの街 可部と縁があるんですね~

可部屋 という 屋号が気になってたんですが やっと 謎が解けた。

 
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広い 道をはさんで 右に 蔵などが立ち並び、 左に桜井家住宅があります。

誰れ~もいません。

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さっき入ってきた反対方向を見ると こんな感じです。


門扉が おしゃれです。


向こうに見えるのは 鯛の巣山とか 1000m 近い標高です。


さすが 櫻井家。

桜の木が多いです。


春は素晴らしいでしょうね。


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母屋が見えます。


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白壁の蔵が並びます。


白いしっくい壁にある5個のはっぱの紋は 聞いてみたら


” カジノキ(梶の木) ” だそおです。

クワ科コウゾ属の植物らしいです。

兜とか食器にもこれがありました。


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ここには何が入ったんでしょうね?

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母屋の 正面です。


落ち着いた 作りで デザインが しゃれています。

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ここ TBSのドラマの ” 砂の器 ” のロケに使われたようです。


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現在も 当主が お住まいですが 玄関は 見学できます。


静かに ・・・・・・・・・


宅配便が来てました。

それにしても 広ろ~い 玄関です。

あの 釣鐘は なんに使うのでしょう?


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ここは 受付と応接の部屋かな。



ガラス窓が素敵です。


ガラスの反射が 少し ゆがんでいます。


おそらく 現代のガラスではなくって 建築当初の レトロなガラスだと思いました。


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籠が 展示してありました。


自然光が うまく取り入れられて 意外にも 明るいです。

フラッシュはいりません。


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玄関の 入口。


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開けたら。。


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外に出て。


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正面に 蔵。

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柊の木だと思います。

魔除けでしょうか。


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戸が閉まっていましたけど 開けて中に入ると。


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別の 立派な門がありました。

松江藩主の松平公が 来られたとき使ってた 御成門 です。


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滝もあります。


裏山から 水を引いてきてるようです。


松平不味公が 滝を  ” 岩浪 ” 背景の山を  ” 寿宝山 ”  と命名されたと

入場券に説明がありました。


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池です。


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” 掬掃亭  きくそうてい ” と名付けられた茶席です。

田能村直入のデザインとか。

庭園をみながら お抹茶のサービスもあるようです。


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御成門。


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落ち着いたつくりです。



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向こうの山にあるのは  ” 金屋子神社 かなやごじんじゃ ”


中国山地の たたら製鉄のところには 必ずあるようです。

そういや~ 広島県民の森のたたら場にもあったね。

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入って来た方向です。



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レトロなガラス窓です。


ガラスの表面は 完全な平面ではありません。


ゆがんで 見えてます。

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木枠のデザインが しゃれています。

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借景が いいですね。

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床下の飾り通風孔。

何気なく 凝っています。


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これは  照明器具?


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これもだろうか?


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扉の コロ。   木製です。


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外にでて 奥にいってみます。

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水路の水はきれいですね。


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御成門を 外から。


右の住宅は 使用人用か?  わかりません。


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滝の水は ここから外に出るようです。


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奥から見ても 広いです。

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古い イチイの木がありました。 


別名 アララギですね。

北海道や東北では オンコ。


神主さんの  笏 (しゃく) に使われるます。

だから 一位。


爺の庭にも植えてるけど、30年たっても2mちょっとで 細い。


この木はかなりの年数たってるんでしょう。

成長の遅い木です。



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お客さん用に使われた 新座敷です。



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その前の池。



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ここにも鯉がいます。


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新座敷。



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横を渓流が流れてます。


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この奥にも 別の人家があって 住んでおられました。



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櫻井家の 水車小屋です。



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いまでも お蕎麦を挽いて入口にある お蕎麦屋さんで 使ってるそうです。


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これは?

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立派な石垣です。

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櫻井家から出て 駐車場横の橋を渡って 奥に歩いて行きます。


水車小屋から出た 水が 渓流に流れこんでいます。

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可部屋集成館 櫻井家の全体が見えます。


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ここにも 古い神社がありました。

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その反対側には ” 猿政山 ” へ通じる 林道があります。


登山口は ここから かなり入るようです。


こんど 登山にきてみましょうかね。



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さっきの渓流です。

この先も 林道がありました。

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下流方向。

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これで 可部屋集成館・櫻井家住宅をあとにして 国道432号線を 少しひきかえし

国道45号線沿いの頓原へ 出雲そばの夕食を食べに行きます。


この辺にきたら お店は決まっています。


出雲そば 一福 本店 


県道38号線を走ります。


すぐ北側に 大規模林道があるんですが ここは奥出雲の風景を楽しむために

わざわざ 狭い1車線道路を時間をかけて 走りました。


       > ま~~ よ~やるわ。    やっぱ 爺は 変わってるぅ。


   ・

   ・

   ・

   ・ 


国道54号線に 晴雲トンネル北側で合流した頃は もお 真っ暗です。



で 


で      




一福本店 に  近づいた・・・・










隣りの焼肉屋の 赤いちょうちんが やけに目立ちます!














一福の駐車場に車 無く ・・・・



店は 真っ暗!




あ!




ああ!!




あああ!!!





なんと 臨時休業。。。





がぁ~~~~~ん

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今日だけwwww


これまで何回も来て こんなことって って 無かった (ー_ー)!!


このお店

お昼の支度中もないし~


休みは お盆と 年末年始のみ だっったのに ・・・・・・・




いつも 食べる


ミニ天丼 + 割り子そば4枚 



が ・・・・・・・・・ 食えない (ー_ー)!!


道中 全ての 出雲そばポイントをパスすてきたのにぃ・・・・・・・


最後に お店から パスされた。




じゃ 仕方ない。



甲立の ” 飛脚 ” で 食べようか と 決めて




三次 甲立へと 54号線を ひた走ります。




あ~~腹へったよ~~



携帯食糧もないし・・・・











甲立の付近を 通過中。。




まだ 先だった?


このへん じゃろ~~~が。






ありゃ 甲立に 着いちゃった。



無かったの~~  飛脚。



でかい建物ですから見失うことはありません。



今日は月曜じゃけ~~



休みじゃったんよ。



で 納得させて。


でも~~~ぉ    


腹 へった !




白木街道の スーパー ” ショージ ” に着いたのは 18時半ころ。



ここは 毎週 火曜日に 買物にくる処。 



明日も 来ます。




入店した。













いつもの 目の 反応が   


きたぁ~~~




半額シ~~ル



おぃ おぃ 沢山 あるで~~   あるで~~~~~


   >  これじゃけ~~ 庶民はね~~



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買った 買った 半額  ばっか


   > おまえ 半額シールコレクターかよ




この日の夕食 



豪華 惣菜食べ放題  ビール美味しい!!!



静岡 ウナギの本場  
一色産うなぎのかば焼き



いつものように  お酒で蒸して あっためて 



吾妻山ロッジで買ってきた ” 比和のお米 ” で うな丼。。


柔らかくって 味は最高 うまかった!!!



奥出雲に行って  お昼は きつねうどん  夕食は  うな丼。



出雲そば  食ってない!!



まあ ロッジで 手打ち生そばのしゃぶしゃぶ 食べたけ~~



ま いっか。




いじょう  終わります。


お騒がせ いたしました。







追伸 :


なお   ” 飛脚 ”  去年の9月に閉店されたそうです。


いいお店だったのに 残念です。


国道54号線から またまた 老舗ドライブインが閉店。


赤名ドライブインも 閉店したし。


さいきん 54号線 車が極端に減ってたからね~



松江道 無料区間ができたからね~




寂し~ぃ (ー_ー)!!


おし~い (*^_^*)


みなさん 

国道54号を走りましょ~よ


めっちゃ

すいてます。