序章: 開扉
『コーラン』は序章:開扉から始まる。
開扉は1ページのみである。ここには、
一.讃えあれ、アッラー、万世の主
以下、7つの教えが箇条書きされている。巻末の解説には、この章はあとから付け足したものだと書かれている。
表現が適切かどうかはわからないが、信者にとってこの章は信仰の際に折に触れて読み返すクレドのようなものだと想像する。
開扉は1ページのみである。ここには、
一.讃えあれ、アッラー、万世の主
以下、7つの教えが箇条書きされている。巻末の解説には、この章はあとから付け足したものだと書かれている。
表現が適切かどうかはわからないが、信者にとってこの章は信仰の際に折に触れて読み返すクレドのようなものだと想像する。
マホメットのこと
マホメットは預言者であるとされている。西暦570年頃にメッカに生まれ、632年にこの世を去っている。
日本では飛鳥時代、聖徳太子がいた時代だと習った記憶がある。
マホメットは成人して貿易商になったが、40歳のころ、メッカ郊外の洞窟で神・アラーの啓示を授けられたとされている。
コーランはアラーからマホメットの啓示をまとめたものであり、はじめは口伝えされていたが、マホメットの死後、一冊の書物にまとめられた。
日本では飛鳥時代、聖徳太子がいた時代だと習った記憶がある。
マホメットは成人して貿易商になったが、40歳のころ、メッカ郊外の洞窟で神・アラーの啓示を授けられたとされている。
コーランはアラーからマホメットの啓示をまとめたものであり、はじめは口伝えされていたが、マホメットの死後、一冊の書物にまとめられた。
コーランの翻訳は禁止されているらしい
コーランの原典はアラビア語で書かれており、他の言語に翻訳することは禁止されているらしい。誰が禁止しているのか、今現在も禁止されているのかは知らない。
それゆえ、岩波文庫の『コーラン』も厳密には日本語訳ではなく、日本語で書かれた注釈・解説と呼ぶのが適当だろう。
それゆえ、岩波文庫の『コーラン』も厳密には日本語訳ではなく、日本語で書かれた注釈・解説と呼ぶのが適当だろう。