肺炎?を起こして死にかけたハッピー
乳酸リンゲル皮下注射・抗生剤・栄養剤などなど
数回に渡る病院での治療によって
ようやく復活の兆しが見えてきました
*まだ病み上がりの顔、でも旺盛な食欲を見せ始めています*
寝たきりではあっても元気だった頃は「ハッピー」と呼ぶと
身体をくねらせて喜ぶ様子を見せてくれていたけれど
今は首を少し上げて見上げるだけ
ハッピーの死も想定せざるを得ない反応のない日々を思いえば
嬉しい思いが湧いてきますがまだ気は抜けません
*レンタカーから保護された寅太もFさんが大好き!*
ペットの介護を勉強をされたご近所のFさん
ハッピーを気遣い足繁く我が家に来ては
細々と気を配り優しくハッピーの面倒を見てくれて
ついでに私の困り事にも向き合ってくれる感謝の人です
*病気前は日光浴と気分転換を兼ねて
庭の草花を一緒に楽しむ事も*
Fさんとの出会いもハッピーがいてくれたからこそ
ハッピーは人をハッピーにさせてくれる「福猫」なのだ!
ーこの記事はフェイスブック「犬猫を100%救い隊」
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