年末に向けてひとり親支援のメールがいくつか届く。

「クリスマスにサンタクロースがプレゼント(本)を届けます。」

ちょっと恥ずかしいから応募せず。家に来られてもリアクションに困るな。

「お手紙が届きます。」

これだ!(毎年わたしが左手でLOVEとかTHANKSとか書いていた。)

 

我が家のサンタシステムは、決して希望のプレゼントが届くわけではない。

毎年子供たちは欲しいものを手紙に書く。

わたしお手製大きなフェルトで作った靴下に手紙を入れる。

(息子は小6のときにサンタはいないと気付くが、妹のために信じたフリを今もしてくれている)

 

クリスマスイブ、娘はお疲れのサンタさんに紅茶を用意する。

「おつかれさまです。」というねぎらいのメモを添えて。

一昨年は紅茶とチョコ。昨年は紅茶とサンドウィッチを作った。

片手で食べれるようにジャムをくるくるっと巻いたやつ。

テイクアウト用の袋もつけてたな~(全て私が夜中に食す)

 

プレゼントは去年スイッチが欲しいという娘に目覚まし時計を。

息子は読書用の本。(希望のもの)

クリスマスディナーは、普段やらない揚げ物やグラタン。

何食べたい?ときくと、息子は「ばあちゃんの料理」というので来てもらい一緒にごはんとか。
今年はどうしようか…

 

で、応募の際、アンケートがいくつかあった。

毎年どんなクリスマスを過ごしてますか?

(記述方式)いつもより少し豪華な夕飯とシャンメリー。

コロナ禍になり、やれなかったことは?

(選択方式)「外食、旅行、キャンプ、イベント参加・・・」

いや、コロナじゃなくてもやってない!

仕事のせいにして(イベント業のため基本土日仕事が多い)行ったことがない。

旅行行くなら「物」がいいと思ってた。

 

アンケートに答えてるうちに、気づく。

普段から自粛と変わらない生活だから、去年「生きづらさ」をあまり感じなかった。

嫉妬や妬み、子供たちへの罪悪感。

マスクもそう。顔だししたくないから、平気。(コンプレックスの塊)

みんなの我慢はわたしの普通。

でも子供たち少し辛いのかも。いつも。

せめて非日常を!サンタさんからのお手紙が届きますように。