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2022年に英語力ゼロで4人の子供達と海外に来たシングルマザーのSHIONです♡
先日のカウンセリングは
主に不登校の原因を探るものでした。
学校からのレターと、親の私から見た気になる点をまとめて持参しました。
1号は人前ではハキハキ喋ろうとするから、受け答えしてくれていいのだけど、
(それで特性を見落とされることもあるけど)
3号は普段私によく話しかけてくるし仲良しなのに、
朝早かったからなのか、
人が見ているからなのか、
終始機嫌悪く
私が言うことやること全てに難癖つけてきて、
カウンセラーも通訳の人も苦笑いしていた
ここまで酷いことなかったのだけど、
この日急に。
みっともないからやめてほしいけど、
まぁ、そういう年頃なのかな…
カウンセリングの内容自体は日本で受けた物と変わりない感じだったけど、
カウンセリングの冒頭に、
彼らの性自認について確認がありました。
これは日本語だと省いて会話が成り立ちますが、
英語だとHe/She/Theyなど明確にしないと会話が成り立たないことも理由の一つだと思います。
体の性で区別ではなく心の性で区別し相手を尊重する意味合いが込められていると感じました。
そこから子供ののみのカウンセリング、
医師のチェックがあり、
我が家は二人とも血液検査が必要となりました。
カナダでは血液検査をするためには、
専門の施設へ出向かなければいけません。
(大きい病院は除く)
不登校児、出不精の二人を連れ出すのは一苦労なので
医者からの指示書を持って、
そのままその足で行くことに。
そこでもまた3号がブーブー
文句タラタラ…
いきたくない、朝から来てるのに、◯時に終わるって言ったじゃん、何でまたとかウンタラカンタラ…
いやー
お母さんも行きたくないんですけどね…
この日だって、銀行に行かなきゃだったり、買い出ししなきゃだったり、お友達と約束してたり、予定調整しながらあなたが学校に行けるように、少しでも良くなればと思ってやっているんだけどねぇ…
なんて言ったところで、
頼んでないとか
言われるんでしょおおおお?
いい成績とか、いい大学に入ってほしいとか、1ミリも思ってないよ。
とりあえず学校だけ行ってくれたらそれでいいんだけどなぁ。
やっとの思いで血液検査に連れて行ったら混んでるし並んでる…
あぁ。またブツブツ文句が聞こえる…
けど
窓の外の桜見て心を落ち着かせて。
なんだか色々と考え泣きそうになってしまいました。
無事に血液検査終了して、
アナウンス待つ間また3号がうるさいので子供達は先に帰宅させました…
いきなり来た3号のアンチお母さん期?
参ったなぁ…
生理とか更年期みたいな感じの苛立ち方って
思春期男子にもあるのかな。
なんだかもう全てに文句つけてる感じ
そう考えると、1号は少し落ち着いたかもしれないなぁ。
ってこの前一悶着あったばかりだけど
思春期男子3人に、
更年期に片足突っ込んでるような私、
なかなかの
地獄絵図ですな
自身のケアもしながら上手くやっていかないと。。
プラス美容サポートのやつ気になる
Have a beautiful day!
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