朝晩、冷え込むようになりましたね。今週の最低気温は、かろうじて2桁予報。
てな事で、猫共の部屋に冬用ベットを出してみました。
このベットは、出入り口部の底が高く、奥の方は低くなっているベットです。
なので、自然と猫の顔が入口に来るようになっております。
そして、もう一種類
ちょっとデカイベット。
さて、お気づきでしょうか?ボタンの後ろに黄色いものが・・・。
はい、テツがボタンに隅っこに追いやられてます。
てな事で、物語が始まります。
テツ :ほんまボタンが一緒に入ると狭くてたまらんわい!
テツ :みず姫~。一緒に寝ようよ。
みず姫:イヤ!テツ兄は、あっち行って!
テツ :いやいや、そのベットは元々俺が使っていたベットだから。
テツ :あ~ぁ、みず姫にふられちゃった。
みず姫:あたいは、こっちで寝るわ。
と、もう一つのベットに潜り込むみず姫であった。
一方、ポコ&ミカンっと言えば・・・
ポコ :僕、おじさんの膝の上が良い~
ミカン:あたいは、おじさんのベットで我慢してあげる。
と、私の部屋に入り浸り~。ちゃんとポコ&ミカンにも冬用ベットを出して
いるのにね。