今朝は、結構冷え込みましたね。半袖姿で、猫草に水をあげようと、ベランダに出たら寒かった。でも、日中、自転車で出かけたら、汗だくで帰ってきました。風が強く逆風だったので、必死でペダルをこいだからかな?
さて、今回の記事も、甘えん坊ぶりの紹介です。
夕ご飯の時間になっても、ご飯を食べにこないミカン。
ご飯を持って猫部屋に行き、お皿を差し出したら、
ミカン:おじさんが食べさせて。
はぁ~!?
お皿から食べようとしないので、手のひらに乗せると、
「もう、一人で食べられるよな」
とお皿を置くと、食べない。でも、手のひらに乗せてあげると
食べる。この繰り返し。
暫くしていると、
ミカンだけ、ずる~い。僕も食べさせて~。
と寄ってくるポコ。
因みに、このご飯は、ミカンの奴なんだけどね。
ポコは、先に食べてしまった。
僕も一緒に寝て良い?
う~ん。
どうしようかと悩んでいると、ミカンが移動すると共に、
ほんま年中組は、甘えん坊に育ってしまったな。
と言うか、私が甘やかし過ぎなのかな?
ボタン:あっ!そんな所に登ったら、危ないわよ。
テツ :子供は、少々危険な事をして色々学ぶから良いんだよ。
近所のおばさん、おじさんの会話だよな。
今日は、近所の女の子と私の姉が、仔猫の見学に来ました。
周りが煩くなって、どこかに引越ししなければ良いのだけどね。