甘えん坊Part2 | 4匹改め5匹のボスのブログ

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なんの酔狂か、猫アレルギーでも、5匹の猫と暮らす命知らずのおっさんのブログ。
(猫アレルギーで喘息の発作が出ていると、更新が疎かになります)

今朝は、結構冷え込みましたね。半袖姿で、猫草に水をあげようと、ベランダに出たら寒かった。でも、日中、自転車で出かけたら、汗だくで帰ってきました。風が強く逆風だったので、必死でペダルをこいだからかな?


さて、今回の記事も、甘えん坊ぶりの紹介です。

夕ご飯の時間になっても、ご飯を食べにこないミカン。

ご飯を持って猫部屋に行き、お皿を差し出したら、


ミカン:おじさんが食べさせて。


はぁ~!?

お皿から食べようとしないので、手のひらに乗せると、



がっついて食べる。


「もう、一人で食べられるよな」

とお皿を置くと、食べない。でも、手のひらに乗せてあげると

食べる。この繰り返し。


暫くしていると、



ポコ :あっ!

    ミカンだけ、ずる~い。僕も食べさせて~。


と寄ってくるポコ。






しかたなく、ポコにも手のひらに乗せてあげる。

因みに、このご飯は、ミカンの奴なんだけどね。

ポコは、先に食べてしまった。







お腹が膨れたミカンは、私の部屋のカーテンに包まって寝る。









ポコ :今日は、ミカンばかりずるいよ~。

    僕も一緒に寝て良い?


う~ん。

どうしようかと悩んでいると、ミカンが移動すると共に、











一緒にベットで寝てしまった。


ほんま年中組は、甘えん坊に育ってしまったな。

と言うか、私が甘やかし過ぎなのかな?












【番外】

今日の仔猫見守り隊は、テツとボタンでした。


ボタン:あっ!そんな所に登ったら、危ないわよ。

テツ :子供は、少々危険な事をして色々学ぶから良いんだよ。


近所のおばさん、おじさんの会話だよな。


今日は、近所の女の子と私の姉が、仔猫の見学に来ました。

周りが煩くなって、どこかに引越ししなければ良いのだけどね。