朝晩の冷え込みが厳しくなりましたね。でも、日中に長袖で出かけると汗ばむ陽気。この温度差が身に滲みるな~。
さて、みなさん。覚えておられるでしょうか?
路地裏エコキュート貯湯部の上を寝床にしていた猫を。
他猫や人間に邪魔されにくい場所を寝床にしていました。
いつの間にか居なくなり、長い間空き部屋となっておりました。
ミカン:そこに、仔猫がいるわよ。
と路地裏を凝視してる。
更に、
そして、
エコキュートのヒートポンプ部に新たな家族が入居した模様。
暫くして、再度確認すると、
んっ!キジの仔猫も居る。
と言う事は仔猫4匹+母猫の5匹が、エコキュートアパートに引っ越して来たようです。
それにしても、
茶トラ、黒、はちわれ、キジ
と4匹とも柄に違う仔猫。母猫は、サビキジのようだし。
見事に柄の異なる親子だな。
そして、
お互いに「ミャーミャー」言っている。
ひょっとして、母猫と同じ柄のミカンをお母さんと間違えたのかな?
(網戸越しなので、仔猫が写らなかった)
で、年中組が仔猫を気にしている横では、
テツが、キャットタワーでゴロンゴロン。
危うく、落ちそうになった所を姪っ子が押さえ込んでおりました。
テツは、何をしたかったのだろうか??
年中組を、この路地裏で撮影した翌日に拉致しましたが、この仔猫達は、拉致する予定はありません。母猫が側にいるし、元気なようなので。
もし、万が一、年中組のように育児放棄され弱っていたら、ちょっと考えます。そうならない事を祈るばかり。