昨日は、外出すると暑かったのですが、今日は、一変して肌寒い日となった大阪です。この急激な温度差で、どうも喘息が出て来たようです。でも、薬を呑んで、少し治まってきました。
今回の記事は、前日の記事の続きとなります。「食べられるねこじゃらし」を残り3匹に試してみました。
普段、紐(糸)のオモチャにしか興味を示さないボタンも喰らいついております。やっぱり食い意地のはった奴だな。
続いてテツ。
(背景がゴチャゴチャしてますが、スルーして下さい)
「ほ~れ、食べられるオモチャだぞ~」とテツの鼻先で揺らしてみる。
普通のオモチャでも、テツが飛びつく前に、他猫が横取りして遊ぶからな~。
ポコ :いいじゃん。早い物勝ちだよ~。
と、ポコが言いやがるので、少し怒ってみた。
「ちゃんと、お前にもあげるから、順番を守りなさい」
俺に食わせろ~。
と、横でテツが催促しよる。もはや、オモチャでなく、オヤツ感覚。
「残りは、ポコの分だからな。」
ポコ :ヒラヒラの所は、何処に行ったの?
「テツのお腹の中です」
取っ手部分は、そのままだと食べ辛いようなので、小さく千切って、食べさせました。テツにも少しだけ。
今回は、カツオ風味の奴だったので、食いつきが良かったのかな?もう一種類の「焼きタラ風味」も同じ反応するのかな?
え~、本当はポコ単独で遊んでいる所も撮ったのですが、ポコがはしゃぎ過ぎて、全てブレブレ写真となってしまい、ボツになりました。結構、このオヤツは全猫が気に入ったようですね。
そうそう、このオヤツを作った会社のサイトに、猫が「食べられる ねこじゃらし」で遊んでいる動画がありますので、他猫の反応も見れますよ~。(と、少し宣伝してみました。私には、何もメリットは無いけどね)